★ここは中国は南京に留学中の兄・あさりの書く日記・ページ更新に関する情報などが掲載されます。実在の人物が登場することがありますが、基本的に掲載許可はとっていません。もし「自分がネタにされてる!」と感じたら、良く似た他人の話だと思ってください(^_^;
(下に行くほど古い記録になります。↓)
| 1999/2/22 明日から台湾、香港旅行に出かけます。故宮博物館で世界四大博物館の一つを堪能し、台湾での歴史書を買うのが主目的ということになっている・・・・が、それと同等ぐらいに重要なのが、美味いものを食うということだ。しかも、それは安くて美味いものでなければならない。 あれは半年前・・・・親が僕が卒業するまでにぜひとも中国を見てみたい、ということで中国旅行のパッケージツアーに参加することになった。本来なら僕が飛行機の切符からホテルから手配しようと思ったのだが、もう一家族参加するので人数が多いのと、オンシーズンなので手配自体が大変そうという理由でパッケージツアーにした。そして僕の「南京はつまらない」という強硬な意見で行き先は香港・昆明・桂林ということになった。思えばこれが失敗の元だったのだが・・・・いやはや、噂には聞いていたがパッケージツアーというのがあれほどひどいもんだとは思わなかった。食事は指定のレストランに連れていかれるのだが、これがひどい。あれほどまずい料理は食べた事がない、というほどのまずい料理で、しかもコーラを注文すると日本円で1000円分くらいの料金を取られる!!周りを見渡せば同じく強制的に連れてこられた日本人ばかりだ。おそらくここは日本と香港の旅行業者が結託して作った最低限の投資で日本人から外貨をむさぼるための悪徳レストランなのだろう。くくく、ここでの食事代もツアー費30万円に入っているはず。僕のお気に入りの店、YungKeeResta urant([金庸]記酒家)に行けば一人2000円で感動するほどおいしい広東料理が食べれるのに。こんなところでコーラやビールの追加料金が15000円かよ!!これはプロレスで言ったら試合開始10秒でラリアットを食らって失神KOされたに等しい。あれから半年・・・・僕は香港・台湾に関する情報を沼津ヒモノーズネットワークを駆使して集め、リベンジ(復讐)の機会を待っていた。そして時は来た。いまこそリベンジの時。待ってろ台湾香港。 試合結果は6日後の徒然草で。 |
| 1999/2/16 ぽんぴぃがポストペットが欲しい、と言うので体験版を買ってきてやった。こいつには前から興味を持っていたのだが、実際に動いている姿を見るとますます興味が沸いてくる。そういえばポストペットの開発者へのインタビューが漫画の形式で「週刊ファミ通」に載っていたのだが、これも面白かった。ポストペットのもともとの発想は、ファミ通に昔連載されていた吉田戦車の四コマ漫画「はまり道」からなんだそうだ。ちょうど手元にこの単行本があったから参照してみる。P54の漫画がそうだ。ドクターマリオとピーチ姫の会話で構成されている。 マリオ「やらずにすむゲームはないか?」 姫「・・・なんですかそれ」 マリオ「ゲームなんだけど買ってもやらなくていいソフトだ」 姫「ゲームをやりたくないんですかドクター」 マリオ「いややりたいんだでもなんだか最近やるのがおっくうなんだ。 だからゲームを買ってきて、さてやろうと思っても、やらなくていいから 安心なゲームはないかなあ」 ポストペットの作者は、これをみてポストペットというソフトを思いついたという。この漫画には当時僕も非常にその通りだと思って以後もずっと覚えていたので僕以外にもあの漫画にインスピレーションを受けた人がおり、しかも大ヒットになったソフトを作るきっかけになったと思うとなんだか不思議な感じがした。僕はただ自分もそう思うと思っただけだが、世の中には同じ漫画を読んで大ヒットソフトを作ってしまう人もいるのだ。おそらくたまごっちやポストペットなどのヒット商品に結びつく「アイディアの素」のようなものはそこらへんにいくらでも落ちており、そこにちょっとした発想の転換を加え、それが時代の波に乗れればヒット商品になるのだろう。そう考えると漫画もおろそかには読めないが、そんな事を考えながら読んでも漫画は面白くないので何も考えないで読むことにした。 まあそんなわけで、ポストペット持ってる方はここにメールを送ってやってください。 |
| 1999/2/11 先日おもちゃ屋を覗いて見たらどうやら昔のプラモの再販が流行っているようで、懐かしいロボットのプラモが沢山売っていた。個人的にとても大好きな「無敵超人ザンボット3」のプラモもあったので、買ってみた。しかし懐かしさに駆られて買ったはいいがこれはあくまで「再販」、中身は20年くらい前に売られていたものと同じなのだ。今のプラモデルは接着剤不用だし、色もある程度最初からついていて、まったく素のまま作ってもかっこいい。だが昔のプラモはいちいち接着剤を使わなければならない上に、色なんかまったくついていない。そこで、プラモデル用のマーカー「ガンダムマーカー8本セット」も買って、彩色することにした。 で、実際組み立ててみたのだが・・・・いやはや、接着剤を使うのがこれほどめんどくさいとは思いもよらなかった。僕は第一次ガンプラブームの恩恵を受け、当時こんなプラモを山ほど作っていたはずなのだが、よく考えてみれば完成させた記憶がほとんどない。そうだよな、こんな面倒くさいもん小学生に作れるわけないよなと思い、当時ガンダムが売り切れで仕方なく買い、しかも完成させられなかったアッガイやズゴックに哀悼の意を表した。 そんなこんなで完成したザンボット3だが、どうにもこうにも無骨である。関節がほとんど動かないからポーズは仁王立ちしかできないし、自分で彩色しといてなんだが色がおかしい。やっぱ再販じゃなくて今の技術で新しいザンボット3のプラモを作ってもらいたいもんだ。ガレージキットは高すぎて手が出ないしね。 |
| 1999/2/8 沼津に帰郷して次の日、目医者に行ったら「目を休めるように」と言われたのでパソコンを控えるようにした。そしたら目の痛みは引いていったが、このページに来てくれるお客さんも減ってしまったようだ。特にメイン掲示板。うまくいかないものなのね。 目医者といえば南京でも目医者に行った事がある。あれは白内障の手術を夏休みに日本で受けてから半年後くらいのころ、どうも目が変だと思ったのでとりあえず目医者に診てもらいに行った。しかしまあ、病院に一歩足を踏み入れた瞬間に「帰りたい!」という思いが胸をよぎった。まず、暗い。日本の病院よりも物理的に光量が少ないということもあるが、何より雰囲気が暗い。次に汚い。とても病院とは思えないくらい老朽化した建物で、床にはわけのわからないものが散らばっている。そして、寒い。たしか1月だったと思ったけど、底冷えのする寒さで病人がこんなところに来たらよけい体壊すんじゃないかと思うくらい寒かった。最期に、人がいない。人のいないところを探すのが難しい中国で、これほど人気のいない場所はないんじゃないかと思うくらい閑散としていた。しかしまあ、他に選択肢があるわけじゃないから診てもらった。 あさり「これこれこういうわけで目に異常を感じるので見てください」 先生「没有機械(機械がない)」 あさり「機械がない?じゃあ、これこれこういう状態なんですがどんな原因が考えられますか?」 先生「不知道(わからない)」 あさり「・・・・・じゃあ、とりあえず目を消毒してガーゼ貼ってくれますか」 先生「薬もガーゼも包帯もない」 あさり「・・・・・・・・・・(絶句)」 そんなわけで、二度と中国では病院に行かないと誓った。大沼津神様、どうか中国では大きな怪我、事故などに遭わないようお守り下さい。いえ、日本でならいいってわけじゃないんですが。 |
| 1999/2/3 「ガメラ3」のCMがあまりにも面白そうだと思ったら、CMを作っているのが「エヴァ」の庵野監督なんだそうだ。「ガメラ」の監督は樋口慎司といって、「トップをねらえ!」とかで庵野監督といっしょに仕事をした人だからそういうつながりで引き受けたんだろうな。とにかく、あのCMでものすごくガメラ3を見たくなったが、残念なことに上映時には中国に戻らなければならない。ああっ、迫力の大画面と大音量の映画館で見たーい!!南京の人民電影館、「ガメラ3」上映してクレー!「首都消失」やったんだからついでだろ? |