★ここは中国は南京に留学中の兄・あさりの書く日記・ページ更新に関する情報などが掲載されます。実在の人物が登場することがありますが、基本的に掲載許可はとっていません。もし「自分がネタにされてる!」と感じたら、良く似た他人の話だと思ってください(^_^;
(下に行くほど古い記録になります。↓)
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1999/4/27
交通事故 事故は恐い。自分が事故に遭うのはもちろん恐いが人が事故に遭うのを見るのも相当恐い。中国は道路状況から見ると世界最悪の場所のひとつであり、日本で暮らすよりははるかに交通事故に近しくなる。幸い自分が事故に遭ったことはまだないが、何度か危ない目にあっているし、大小さまざまな事故現場を見たこともある。その中には死亡事故もあった。 あれは3年ほど前のこと。あさりの通う南京大学は校舎が長江をはさんで北と南に分かれており、その二つは南京大学の運営するバスによってつながっている。このバスは一時間に一本ずつ30分くらいかけて行き来するのだが長江を挟むので途中で南京長江大橋という全長3kmの橋を渡る。南京の車は年々増加傾向にあり長江北地区・南地区の往来の必要も増してきているのだが橋は相変わらず一本しかない。当然橋は渋滞傾向を増していく。バスに乗りながら「危ねえなあ」と思うこともしばしばあったのだがそんなある日、ついに正真正銘の事故を目撃してしまった。いつものようにバスに乗って授業に出た日の帰り、長江大橋にバスがさしかかるといつもにもまして混んでいて、ちっとも前に進まない。遅々として進まない渋滞にいらいらしていると、やがて公安が交通整理をしているのが目に入った。ただでさえ狭い橋の上で一体なにやってんだ、と思っていると前方にトラックが止まっている。そしてその下には・・・・・頭の半分割れた人間がうつぶせに寝ていた・・・・。脳みそがあたりに四散している。どうやら橋を横断しようとしてトラックにはねられたらしい。それにしてもうつぶせで よかった。もし仰向けで顔とか見えてたら一生忘れられなくなるところだった。しかし公安が既に到着して交通整理までしてるんだから死体に布でもかけてくれればいいのに。おかげで生で人間の脳みそを見るという貴重だかなんだかよくわからない経験をさせてもらったわけだが。ちなみに脳みその色は灰色でした。 |
| 1999/4/23 最近怪獣ずいてきてぽんぴぃから送られてきた北朝鮮幻の怪獣映画「大怪獣プルガサリ」を見る。これは怪獣マニアの間ではまさに『幻』とされているいわくつきの作品で、昨年ついにビデオ化されるまで噂が噂を呼んでいたのだ。どんないわくがあるかというと、まずこの作品は北朝鮮現主席の金正日の全面バックアップにより制作され、この映画のためだけに“韓国の黒澤明”と呼ばれる申相玉を香港で拉致、北朝鮮に連行して監督させたという。しかも、その後申相玉はアメリカに亡命、フィルム自体も行方不明となっていたというのだ。 ストーリーはいかにも北朝鮮といった感じの革命もの。高麗王朝末期、軍備拡張を図る政府が武器製造の為に農民から鉄製品をとりあげる圧制を敷くが農民達は政府に対抗し立ちあがる。そして武器鋳造を断って殺された鍛冶屋の怨念から生まれたプルガサリが登場し、農民反乱に協力するというまあこれ以上ないくらい革命精神にあふれた筋だ。 この映画の見所はなんと言っても大群衆のスペクタルシーンにある。とにかくこれでもかこれでもかと大群衆が出てくるのだ。日本でやったらエキストラを用意するだけで予算が尽きてしまいそうだがそこはマスゲームを大得意とする共産国、遠慮なんかまったくない大スケールの迫力がある。 そして怪獣映画といえばなくてはならないのが特撮だが、これもすごくよくできている。聞くところによると特撮は東宝のゴジラスタッフが関わっているんだそうだ。そしてプルガサリの中身はゴジラの着ぐるみ役者としてマニア間では有名な薩摩剣八郎である。道理で動きが堂に入っていると思った。 とにかく、いろんな意味で「お買い得」な作品であった。 |
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1999/4/17
哥斯拉 今日も今日とてVCD屋を冷やかしていると、「哥斯拉」の字が見えた。これは中国語で「がーすーらー」と読み、ゴジラのことだ。日本の特撮物VCDなんかほとんど見たことなかったので当然ハリウッド版だとおもったら、パッケージに「田中友幸」の名前がデデンと載っていた。田中友幸といえば並ぶものなき怪獣映画王であり、数多くの名作を作り出した監督だ。クズみたいな作品も数多く作ったがここでは無視する。よくみると「戦龍哥斯拉之三大怪獣」とあるこれはおそらく「三大怪獣地球最大の決戦」とみて間違いはあるまい。ゴジラ、モスラ、ラドンが協力してキングギドラと戦うというものだ。既に3回くらい見た作品だが迷わずGET。 よく見ると哥斯拉はもうひとつあり、そちらは「戦龍哥斯拉之真假対決」とある。そして下には小さくGODZILLA VS BIOLLANTEとある。これは平成版ゴジラ最高峰といわれる「ゴジラ対ビオランテ」ではないか。ゴジラ細胞と薔薇と沢口靖子が合体したビオランテという怪獣とゴジラが戦うもので、中学生の頃映画館で見てたいそう面白かった記憶がある。パッケージになぜかETがでっかく載っているのが謎だがこちらもGET。 今日はいい買い物したなあ。 |
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1999/4/7
O君、妄想広がる 「ねえ浅利さん聞いてくださいよ、この前うちの彼女がさあ・・・・」 「何度でも言うが、お前の彼女の話なんか聞く耳もたん」 「いや、それがこの前クラスメートからラブレターもらったって言うんだよ」 「・・・・・(あー、今日晩飯ナニ食おうかな)」 「まあうちの彼女は常盤タカコ似の美人だからさあ、モテるのはわかるんだけどさあ」 「・・・・・(う〜、だっる〜)」 「その手紙は俺が破ったけどさあ、まったくむかつくよね」 「・・・・いいじゃねえか、ラブレターくらい(←ダルそうに言う)」 「だめだよ、絶対そいつ彼女でオ●ニーしてるよ、許せねえ」 「・・・・・はァ?(狂人を見る目つき)」 「だってさあ、彼女は俺のものなんだから。汚されちゃうよ」 「・・・・お前、朝岡実○でオ●ニーしたことあるか?」 「?・・・・うん」 「朝岡△嶺は俺のだ。オ●ニー禁止」 「なんでよ!?」 「・・・・・・ハァ」 |