'00 November



Nov / 07 / 2000

 もう11月です。先週の木曜日頃から熱がでて、今もセキなどの症状を引きずっています。先週の土・日がピークでした。一時期は39度の熱が出たけど、それでもバイトに行った。フラフラだった・・・特に金曜日は休日でマクドナルドも忙しかったんだもん。けほけほ。やっぱ日本の秋に慣れていないせいか、この季節に流行る病気の抗体を持っていないんだ、僕は。







Nov / 10 / 2000

 ニューヨーク校の剣道部は明日からシカゴで開かれる大きなアメリカの剣道大会へ行くようです。僕らも去年行きました(去年のちょうど今ごろの日記にも書いてあった)。剣道部の後輩からのメールで知りました。レギュラーは誰かの話とかを聞くと、けっこう意外な子が強くなってAチームに入ってたりして驚きます。卒業して感じることは、部の主役っていうのはやっぱり在校生の12年生なんだよね。がんばってほしいです。







Nov / 16 / 2000

 生まれて間もない頃、家族でデパートかなんかの喫茶店へ行った時、僕はテーブルの上に座っていたんだ。親がチョット目を離して、振り返ってテーブルの上を見ると、なんとベイビーな僕の姿がない。ふと床を見ると、僕がヒクヒクしていたんだ。テーブルと壁の、ほんのわずかな隙間から転落してしまったんだ。油断していたよ。

 僕が生まれて歩いたり走ったりできるようになった頃、僕は家族で京都へ観光へ行ったんだ。お寺とか見たりね。ところが元気いっぱいな小さい僕は、境内を走り回り、なんと階段から転げ落ち、しばらく動かなかったらしい。親は焦っただろうね。慌てて救急車を呼んでくれたよ(きっと今じゃ階段から転げ落ちても呼んでくれない)。意識が戻った僕は、救急車が自分のために来てくれたことを知ると、もういてもたってもいられない状態になり、興奮して「救急車だー!!」と大喜びしたらしい。

 僕が4、5歳のアメリカにいた頃の話。学校のオヤツの時間に、子供たちは家から持ってきたお菓子を食べているんだけど、僕の隣に座ってた女の子(もちろんアメリカ人)はヨーグルトを食べていたんだ。僕はなんと、カルシウムたっぷりの小魚を持ってきていて、その女の子がチョット席を外したスキに自分の小魚を彼女のヨーグルトの中に突っ込んだんだ。彼女は驚いたよ。「きゃぁ〜!!私のヨーグルトの中に魚が浮いてるぅ〜!!(英語で)」ってな感じでね。

 もう一つ、小さい頃アメリカにいた時の話をしようか。家族でなんかのアトラクション(人間の巨大な体の模型の中を歩き回れるモノ)で、そろそろ帰る時、僕は「あと一回だけ行ってくる!」と言い、元気に進んで行ったんだ。ところが出口付近、階段のところで僕は転倒。なんとアゴを強くうってしまい、泣きながらそのアトラクションから出てきた。出口の側で待っていた親は驚いただろうね。なんせ、息子のアゴが血だらけなんですもの。僕は病院でアゴの傷口を縫うことになった。黒い糸で縫ったせいで、しばらくはヒゲが生えている感じだったんだ。タブンこの事件のせいで、僕はアゴ付近(首含む)が弱点になってしまったんだと思う。一種のトラウマってヤツ?今でもネクタイやタートルネックやマフラーなど、首を締めるものは好きじゃないよ。

 僕が小学校1年か2年の時、日本にいた時の話。小学校の前は一面の田んぼで(今でもあるのかな?)、よく友達とカエルやザリガニをとりに行った想い出があるんだ。そういえばあの頃、田んぼには「血吸いヒル」っていう怖い生き物が田んぼにはいて、血を吸い取っちゃうんだっていう噂が流れていたな。図鑑で見たら、なんか白い蝶の幼虫みたいな形だったけどね。あの日、僕は何故か一人で田んぼから家にダッシュで帰っていたんだ。手にはバケツいっぱいのおたまじゃくしをぶらさげながら。家に着く数百メートル前、僕は転んでしまった。当然、バケツはひっくりかえって、辺りではおたまじゃくしが散乱していたよ。僕はそのまま「ごめんなさい!!」と言いながら、振り返らずその場から走り出したんだ。

 あれは僕が小学校3年生か4年生の頃のコトだったかな。あの時、僕は香港に住んでいたんだ。ある日、僕は風邪をひいていてプールの時間は見学だった。ところがお調子者な僕はプールの浅い(ひざぐらいまでの高さ)トコロに落ちていたゴムボールを拾いにプールの中に入ったんだ。プールの水で濡れた僕に先生は「着替えなさい」って僕に言ったんだけど、僕は「いいです、いいです、いいです・・・」と言いながら後ろへ下がって行ったんだ。そしたら、「ごちん!!」。僕は壁(タブン角)に頭をぶつけてしまったんだ。その時は特別痛くもなかったんだけど、数分後、友達のタツオ君が「頭にケチャップついてるよ」と指摘してくれて、僕は瞬時に頭の異変に気付いたんだ!!大変だろう?僕は病院に運ばれたサ。親も心配して、病院にかけつけてくれた。縫うか縫わないかの選択があったみたいだけど、結局縫わなかった。思い出すなぁ、懐かしいなぁ。

 さてさて、小さい頃からお調子者で元気だった僕も、また一つ年をとりました。今日が誕生日です。不思議と、まったく実感はないのですが、まぁ誕生日を迎えた日にいきなり体の組織や形態が変化するわけじゃあるまいし。振り返ってみると、そこには輝いてる一本の道があって、想い出のという名のダイヤモンドが両脇に散りばめられていて・・・なーんてポエムっぽい感じがしますが、もちろんそんな想いはコレっぽっちもありません。

 でも法律上、年齢っていうのは色々と大きく関係するよね。この年になったんだからお酒を飲んでみよう。・・・ぐびぐび・・・・ごくごく・・・うっ!!うえっ、げほっ、げほっ、にがい!!こんなの、とても飲めたもんじゃない・・・何故だ、飲めるようになるはずじゃあないのか!?そうだ、タバコだ。あれも吸ってみよう。どれどれ・・・うっ!!ごほっごほっごほっごほっごほっごほっごほっ!!全然ダメだ!!・・・何故だ、吸えるようになるはずじゃあなかったのか!?・・・はっ!!そう言えば、今日は19歳の誕生日だったんだっ!!しまったぁ、一年早かったかぁっ!!

 ※注 : 実際には飲んでませんし、吸ってもいません。っていうか、吸ったコトないし。





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