'01 June



Jun / 10 / 2001

 そろそろバイト始めないとなー、そろそろバイト始めないとなー・・・と思いつつ、5月は姿を消した。バイトなどしなくても生きていく分には困らないのだが、色々と必要なモノが出てきたのだ。思えば、4月・5月と、暇な時はひたすら「ぼけー」とテレビを眺めていた気がする。 

 さて、そんな僕が「ここでバイトしよっかな」と思った場所は近所の回転寿司屋。ファミリー寿司というキャッチコピーが入っている、回転寿司のチェーン店であり、僕はそれまで知らなかったが、そこそこ全国区で有名だそうだ。バイト先選びに、ここを選んだ理由はいくつかある。まず、家から徒歩2分と近い。時給は850円〜と、まずまず。そして、夜、閉店する時、あまった(売られずに回転し続けた)寿司とか食べられないかな・・という、いやしい魂胆もあったのも認める。それ以外にも寿司をにぎるコトに興味がわき、一番楽しみだったのは、イクラの粒粒をのせる作業にあった。

 6月2日にバイトの面接を受けた。予想してはいたが、やはり派手な経歴の履歴書に社員ビックリ。「日本語は・・大丈夫だよね?」という質問もされた。その後、社員が他のバイト君たちに「変なのが来たぞ」と言ったに違いないのだが、働き始めた時からすでに、みんな自分がニューヨークから来たコトを知っていた。バイトとして雇われるコトが決まり、6日にオリエンテーション(簡単な説明会)。

 9日、初バイトの日。この日の仕事は6時半〜9時半。バイト初心者は、まず奥で皿洗い、うどんや味噌汁から初め、レベルが上がり仕事を覚えてきたらいよいよ寿司をにぎる・・というコトになっている。別に回転寿司に限らず、飲食業は大抵こんな感じだ。厨房のおばちゃんに、皿洗いとうどんの作り方の説明を早口で教わる。このおばちゃん、声が小さく、口に中で言葉を発しているので、5割以上聞き取れない。せっせと皿洗いをすること約15分、突然店長に呼ばれた。彼によると、明日、10日(日曜日)はバイトの人が少ないため、「今日中に君に寿司の作り方を覚えてもらい、明日は辛いだろうけど頑張ってもらおう」とのこと。なんと!仕事を初めて数十分で、いきなり寿司を握ることになるとは。

 動揺よりも変な期待が膨らみ、中に入る。「中」とは回転ベルトコンベアの中、つまり寿司を握る場所のこと。客はけっこう多い。僕に与えられた仕事は「軍艦」。軍艦とは、シャリを細長く切ったノリで巻き、上にネタを乗せるやつである。イクラ、ウニ、ネギトロ、カニサラダ、ツナサラダ、コーンサラダ、明太子、カニ味噌、白魚など、15近くの種類が存在する。店長に、シャリの量とノリの巻き方を簡単に(本当に簡単にだった)教わり、とりあえず実践。この時、初めて知ったのだが、ここの回転寿司は実際に自分の手でシャリを握る店であった。てっきり、シャリに関しては器械が正確な大きさのシャリをポンポン作ってくれるものかと思っていた。最初に作るコトになったのは「イクラ」。まさか、一番の楽しみが一番最初に来るとは。ドキドキしながら、スプーンでイクラをのせて出来あがり。

 最初は、どうやっても上手に作れない。シャリが上手くまとまらなかったり、ノリがよれよれになってしまったり、ネタが崩れてしまったり・・。しかし握り方、巻き方、手につける水の量などのコツを掴んでくれば、後は慣れである。次第に、自分の作った芸術的なオブジェ「ネギトロ」に酔い始める。

 客は、目の前にいるバイトの男の子が、今日がバイト初めての日で、しかも初めて寿司を握っているなんてコトは知らない。ここは「うちは250年の伝統でがあるんだ、べらんめえ!皿洗い1年、シャリ3年、ネタ選び2年、握りはそれからだっ!!」と言いそうな江戸っ子の老舗の寿司屋ではない。自分がいるのは、住宅地の中にある回転寿司屋なのだ。

 軍艦オンリーではあったが、寿司を握る作業は楽しかった。そんな難しいわけでもないし、後は素早く握ることだ。しかし、一人で黙々と握っているワケにはいかない。そこはさすがに回転寿司。客は食べたいネタが回転していないと、なんの躊躇も無く「アジ、ヒラメ、それとマグロのさび抜き1つ」と、自分に一番近い店員に注文する。いきなり客に注文された時は動揺したが、コレも慣れれば気分は聖徳太子様である。自分を囲む10数人の客の注文も、なんとか対処し続ける。注文されたネタを客に手渡す際に「ありがとう」とか「どうも」とか一言でも言われると、やはり嬉しい。この、「お客様と触れ合う作業」というのは、今までの自分のバイト経験ではほとんど無かったタメ、非常に新鮮に感じた。また、「ネギトロが少ないな」と思ってネギトロを流し、すぐにソレを取られると「してやったり」である。

 週末なだけあって、家族連れが多い。店もかなり混んでおり、テーブル待ちの客もいた。本来9時半で終わるはずだった仕事も、あまりの繁盛ぶりに、結局11時半まで延長を頼まれた。店は11時に終わる。後は片付けと清算である。僕も最後の方は、奥で皿洗いをしていた。表舞台に比べると、やはり厨房内の作業が地味なのは否めない。この日、寿司がかなり大量にあまった(売れ残った)。バイト仲間によると、これだけ残るのも相当珍しく、日によってはまったく残らない時もあるとのこと。横目であまった寿司をチラチラ見ながら、「アレ、食べられないのかなぁ〜」と期待に心を膨らませていた。案の定、好きなだけ食べられた。「コレがこのバイトの特権だからネ」とバイトの兄ちゃんが言う。僕も「いやぁー、寿司好きなんすよー」と、珍しいネタからアボカドまで、色々とご馳走になった。おいしかった。大満足である。

 10日、日曜日の仕事は昼の11時〜15時、17時〜21時だった。この日、サッカーのコンフェデレーションズカップ決勝戦、日本 VS フランスがあったにも関わらず、けっこう混んだ。前日に続き、軍艦を作り続ける。昨日より、シャリの握り方が上手くなった。何はともあれ、この先も色々と楽しそうなバイトである。来週からはまた裏方に戻るっぽいが、次第に仕事を覚え、爽やかに寿司を握りたいものである。

 余談であるが、昨年9月のマクドナルドのバイトの面接の時、履歴書の「自覚している性格」の欄に「明るい」と書いた。今回の回転寿司屋のバイトでは、「冷静」と書いてみた。あながち、間違いではないよーな気もするが、友人は疑うコトだろう。







Jun / 11 / 2001

 高校を卒業してから1年が経ちました。僕らの1つ下の学年も卒業式を終え、今日明日あたりに日本に帰ってくるそうです。自分はまだ大学生活が始まったばかりなのに、後輩達がもう高校を卒業するというのもなんか変な気がしますが、彼らにはこの先約10ヶ月のロング・バケーションがあるコトを思うと、少し羨ましく思います。まぁ、今の自分も充分過ぎるほど休みまくっているので、これ以上グータラしていられませんけどね。

 「大学生活と言えばサークル活動だろう!」という大学生は数多く、自分に合ったサークルに入れば、気の合った仲間たちと大学の中でもくだらない話して過ごせたりするワケです。

 僕は2つのサークルに入りました。1つは、剣道サークル。かなりの部員数を誇るサークルで、練習は週2回(火・金)。しかし、練習参加を強制されるコトは一切無く、実に自由参加ムードがプンプンしている団体です。4月は30人近く練習に来ていた1年生も、今では練習に毎回来るのは10人前後になってしまいました。僕はけっこう出席率高いんですよ(今のところ)。練習以外にも、試合、飲み会、合宿などの行事も年に何回かあります。

 もう1つは、サイクル部。「部」とついていますが、サークルです。これは自転車を使い、サイクリングを楽しむというサークルです。自転車と言っても、0.1秒を争うレース系では無く、みんなでどこか遠い所へ旅行しようというサークルです。たまに週末に関東近辺を走るという活動がありますが、剣道サークル同様、非常に自由参加系です。夏の合宿では班に分かれて、信州、九州、北海道など、好きなところへ旅をするようです。夏前までには、自分の自転車(マウンテン・バイク)および自転車用品を買うコトになるのですが、頑張ってアルバイトでお金を貯めないと・・。

 サークル活動も初まったばかりですが、特に剣道サークルの方では同じ1年生の友達もでき、マイペースにキャンパスライフをエンジョイしとります。







Jun / 13 / 2001

 祖父がインターネットをはじめた。NECの"VALUE STAR"ってパソコンを買い、以前から興味のあったインターネットに挑戦している最中なのである。10年前と比べて、パソコンは好きな人間だけが使うものではなくなり、今では老若男女関係無く簡単に操作できてしまう。50歳からでも、80歳からでも、100歳を越えてからでも、今の時代ならパソコンを覚えるのも楽な時代になったはずだ。

 自分の親を含め、親戚中がここのホームページの存在を知っている。たまに親戚一同で会った時、会話のネタにされるコトが多いのだ。つまり、今書いている文章だって、親、祖父、叔父叔母、従兄弟など、10人近くの方々に読まれるかもしれない。間違ってもバカなことは書けない(充分書いてるけど)。間違ってもエッチな話なんて出来ない。も、物凄いプレッシャーを感じるぜ。

 親戚に限らず、多くの友人もこのホームページの存在を知っている。ホームページ設立当時から、ここを支えてくれている人の多くが学校の友人達なのだ。今さら逃げるつもりはないし、高校時代の懐かしい写真なども載せているので、一度は見て欲しいものだ。

 人によっては、自分のホームページを知り合いに見られるのを避けることがある。別に変な内容ではないにしても、「内輪」を1ミリをホームページに加えたくないからだ。ネット上で知り合った人達との交流に、突如知り合いが乱入されるのは困るのである。何故なら、それまでの空気が変わってしまうから。もし、リピーターも多い人気ホームページを作ろうと思うのなら、本来は自分の素性の露出を抑え、実生活での知り合いにはホームページのアドレスを教えないコトが秘訣なのである。実は。

 ・・・が、僕は今後も究極の「自己紹介」「自己満足」「内輪とネットの融合」を目指して頑張りつもりだ。







Jun / 21 / 2001

 インターネット上では顔文字がよく使われます。例えば、

・ \(^o^)/バンザーイ (嬉しい)
・ ( ^_^)/□☆□\(^_^ ) (乾杯)
・ (T-T) (泣く)
・ (^^; (汗)
・ (._+)☆\(-.-メ)ペシッ (殴る)
・ ゴメン<(_ _)> (挨拶)

 ・・などなど。慣れてない人だと、これらのシンボルが何を示しているのか分かり難いですよね。一応、どれも人の顔を文字や(かっこ)などで現しているわけです。そんな顔文字の歴史を簡単に紹介すると、初めて使われたのは1986年、日本人が送った1つのパソコン通信に (^_^) という顔文字があったのが最初だそうです。それまでにもアメリカで顔文字はありましたが、:-) スマイル、;-) ウィンク、:-P 舌出し、のように、やや分かり難いものだったそうです。

 ネット上で、この顔文字は頻繁に見かけるコトが出来ます。電子メールにしろ、チャットにしろ、相手とのコミュニケーションはパソコン越しで行うわけですから自分の感情が率直に伝わらないケースがあるわけです。また、文章だけの固いメールに、チョットかわいい顔文字があれば、全体のタッチも大きく変わります。

 また、ネット上では顔文字を使うような感覚で使われる、もう1つの感情表現があります。普通の印刷物でも使われる場合がありますが、(笑)というマークです。他にも(怒)、(泣)などがあり、文の最後にこれらを付けただけで、自分の気持ちをより簡単に相手に伝えるコトができるわけです。例えば、

・ 今日、遅刻しちゃったよ〜 (笑)
・ 今日、遅刻しちゃったよ〜 (怒)
・ 今日、遅刻しちゃったよ〜 (泣)

 ・・と言った具合に。

 僕は、顔文字と(かっこ囲み文字)は滅多に使いません。しかし、世の中にはこれらを乱発する文章の書き方をする人が大勢います。さて、今回はそれを惜しみなく使って、チョットお洒落な文章にしてみましょー。


 「あんなモノ こんなモノ いっぱいあるけど」

 ★★★連載17

強力!


 こんにちは、はじめです (⌒▽⌒)。

 数日前、ウチにゴキブリが出ました(驚)!!今まで、一回も出たコトなんて無かったのに・・ (T-T)。あの夜、寝る時に僕はロフトを上って、ベッドの中に入って、目覚ましをセットしていたのです。その時、左手のところが、何かもぞもぞする気配がありました。(・_・? と思って、腕をどけたその瞬間!!突然、黒い物体が素早く布団の中から飛び出してきたのです (゜O゜ ;)!!! 僕は「うわぁ〜っ・・・」と情けない声で飛び上がってしまいました(笑)。急いでティッシュを数枚かき集めて、逃走中のゴキブリを(T.T )( T.T)オロオロ 探しましたが、見つかりませんでした(泣)。。゜(T^T)゜。゜。

 次の日、大学の帰りに薬局に寄り、殺虫剤(278円)を買いました(笑)。その晩、テレビを見ていたら、視線の隅に何か動くモノが。ム? (; ¬_¬)。するとそこには、白い壁をカサカサ動く、昨日の(多分)ゴキブリがっ!!! (ー△ー;)エッ、マジ!?早速、殺虫剤を取り出し、本棚の裏へ逃走したアイツに向けて ★O=(`_` )メガトンパンチ!!! 一瞬にして毒ガスを吹きかけられたゴキブリは驚き、羽を広げ飛んで来ましたが、すぐに床にダウン(爆)。( ̄ー ̄)ニヤリッ ティッシュを数枚持って、ゴキブリを捕獲しようとしたところ、ヤツも最後の抵抗とばかりに猛ダッシュ C= C= C= C= C= ┌( ̄ー ̄)┘!!!! (-_-# しかし、弱ってジタバタしているトコロをなんとか捕まえ、一件落着 ( ̄▽ ̄)V いえーい!!

 僕の部屋は、本当はキレイなのです(嘘)。だから、ゴキブリが現れるなんてコトは、絶対に考えられません(^_^;。きっとコレは野生のゴキブリなのだと信じるコトにします(爆)。







Jun / 22 / 2001

 最近は好きな芸能人として真っ先に出てくるのが、加藤あい。昔は深田恭子も好きだったが、最近は特に・・。大人では鈴木杏樹。それと最近のお気に入りは、ニュース・ステーションのアナウンサーの上山千穂。最近では天気予報を読んでる人ですね。加藤、鈴木、上山。この3人の共通点としては、目がキリッとしてるところでしょーね。それと、チョット大人っぽいところかな。そういえば、初めて好きになった芸能人が鈴木保奈美だったなぁ。・・・松浦亜弥?子供だね。フ。なんか、やけに気に入ってる人が周りに数人いるけど。それでも、ちゃんとセカンドシングルはレンタルした・・。







Jun / 23 / 2001

 「あんなモノ こんなモノ いっぱいあるけど」

 ★★★連載18

大トロ号
(2000年夏、谷津干潟にて)


 去年の今頃は夏休みだった。あの夏は自転車ばかり乗っていた。

 卒業して日本に帰って来てから、ずっとこのママチャリと付き合っている。ビックリマン・シールの「大トロ」というキャラクターのシールをフレームに貼って「大トロ号」と名付けた。普通、こんな安っぽいシールを貼れば自転車の品格が落ちるものだが、意外にもマッチしている気がする。

 自転車に乗るのは楽しかった。早いスピードで、遠くへ、風になって行けるから。小さな地図を買って、数駅離れた場所まで自転車で旅してみたり、行ったコトが無かった場所へ出かけてみたり。最初は何回か段差に乗り上げるのに失敗して転んだりもした。一回、手の平を大きくすりむき、近くのコンビニで手を洗わせてもらい、アイスクリームを買って外で食べたコトもあったが、今となれば夏の想い出の1つになってしまう。

 今、僕が大学でサイクリングのサークル「サイクル部」に入っているのも、2000年夏の自転車の想い出のオカゲなのだ。入学前、大学に自転車に関するサークルを調べた結果、サイクリングのサークルというものがあるコトを知った。どれも全く別な大学のだったが、インターネットで自分達のサイクリング・サークルを紹介しているホームページに載っている写真を見ていると、「自分も自転車に乗って旅してみたい」という気持ちにならずにはいられなかった。また、日本国内の旅行経験が少なかった自分にはピッタリでもあった。入学後、迷わずサイクリング・サークルに入った。このサークルはマウンテン・バイクなどに乗り、夏・冬などの休みに仲間達で二週間ほどの合宿を行なったり、週末には週例ランと言って関東近辺を走りに行くコトもある。そんな活動が多いワケではないので、僕はまだ新歓ランに1回しか参加していない(この時はサークルのマウンテン・バイクを借りた)。が、部室に良く現れたりしているので、1年生の中で最も積極的にサークルに参加している5人の内の1人になった。実際は1年生だけでも20人近く所属しているようだが、1回も見たコトのないヤツの方が圧倒的に多い。

 今、アルバイトを頑張っているのも、自分のマウンテン・バイクを買うタメなのだ。インターネットで情報を集め、サークルの先輩からアドバイスを受けた結果、買う自転車が決まった。ジャイアント社(世界で最も有名な自転車メーカーの1つ)の「ATX-850」(カラー:オレンジ)というマウンテン・バイクである。この自転車は初心者の最初の1台としても最適で、コストパフォーマンスが良く、オンロードもオフロードも楽しめらしい。値段は79800円するが、僕のサークルの者は行き付けの自転車屋サン「サイクルショップ・ヤマモト」(実はウチの超近所)で注文すれば15%引きの値段で買うコトができる。先日、オーナーに注文し、バイト代が入る7月中旬に買うコトになっている。すごく楽しみだ。バイトにも精がつく。


大トロ号コレクション



 自転車を交通手段にしか思わない人にとってみれば、たかが自転車に何万円も出すなんて信じられないコトかもしれない。しかし、自転車という世界も奥が深く、実際に趣味にしている人も数多い。自転車も高いものでは60万円以上するのもカタログに載っている。安い自転車に比べて性能が高く、各パーツの寿命が圧倒的に違うのだそうだ。マウンテン・バイク(以下、MTB)の醍醐味と言えばツーリングである。最大の利点は、MTBは「輪行」できるというコトだ。MTBは簡単に車輪を外すコトができる。フレーム、前輪後輪を「輪行袋」という巨大な袋に入れて持ち歩くコトが出来るのだ。輪行とは、MTBを分解し、電車や船などの交通手段を使って持ち運ぶコトを指す。コレが、オートバイでは絶対に真似できない強みでもあり、遠距離のツーリングも日帰りで楽しむコトができる。

 自分のMTBを買ったからといって、大トロ号の出番が無くなるコトは絶対にありえない。大袈裟な言い方をすれば、大トロ号は相棒なのだ。どこへ行くにも一緒。今でも大学へ行く時に毎回乗り、時々ツーリングを楽しんだりしている。大学へ行く度に大好きな自転車に乗れるのだから、大学へ行くのも全然苦にならないのだ。むしろ嬉しい。

 大トロ号は元々、スーパーで買われたママチャリである。セールで16900円だった。自分はすっかり忘れて全然覚えていないが、本当は母親が買ってくれた自転車らしい(ごめんなさい)。サイクルショップ・ヤマモトのオーナーの話によると、ママチャリでも安いやつでも5万円近くするものでは、寿命が全然違うとのこと。オーナーに大トロ号を見せ、「この自転車は?」と聞いたところ、「1年を過ぎてから高いのと差が付いてくるよ」と言われた。確かにサビてきた部分も見かけれるが、まだまだ大丈夫なはずである。時々洗ったり、油をさしたりしているし。

 ちなみに今までパンク経験2回、ブレーキ破損、ライト接続不良と体験してきた。しかし、未だに撤去されたコトが無いのが自慢だ(危なかった時もあったが)。一応、駐輪場にとめてるからだろうな。撤去されたら泣きながら取りに行くぞ。






GO BACK