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Feb / 12 / 2002
5日に試験が全部終わりました。8コあったんだけど(英語→フランス語→経済学→社会経済学→微分法→法学→簿記論→社会学)、時間っていうのはどう使っても人類平等に流れていくもので、1つ1つこなして行けばイツカは終わるものなんですね。ハイ。約2ヶ月間の春休みに入り、ヒキコモリ生活を送っています。ヒッキッキー。って、こんなコト言うと本気に取られそうで怖いですね。日記およびホームページを更新しないのも、春休みになって何もしてないから、書くネタが無いからですかね。ム。そんなコトはないぞ、充実した休みにしてみせるぞ。とりあえず、ドラクエ4(借り物)とドラクエ7(借り物)とスターオーシャン(借り物)とアーマードコアをクリアしておこうか・・・。 Feb / 19 / 2002 僕は絵は描けるけど、音楽は苦手だ。 昔から音楽の成績は良いとも悪いとも言えないものだった。思えば小学校3年生の時すでに”口パク”というプロ・ミュージシャン(の一部)が得意とする高度技術はマスターしていたのだ。これが災いしてか、今でも歌うのは下手だ。元から声がけっこう低いため、しっかりと高い音程を保つのが難しい。カラオケに行っても、難しい歌や音程の上下が広い歌は向いていない。 小学校1、2年生の頃にピアノなるものをやっていた。母はピアノが得意なので、家にあったピアノでレッスンしてもらっていた(他にどこかに通っていたかは、まったく覚えていない)。母に頼んで、楽譜も無いのに「ドラえもん」の主題歌とかひいてもらったのを覚えている(同時に「すっごーい!」と感動したのも覚えている)。また、上手くひけないのを怒られてか(多分、理由はどうあれ悪いのは全面的に自分なんだろうけど)、泣きながら家を飛び出した記憶も、なんとなく残っている。 残念なコトに、母の熱い期待(?)を裏切って僕はピアノをひくのを辞めた。小学校3、4年生では小学生なら誰でも手に持つリコーダーを、学校の授業で必要最低限レベルまでは吹けるようになった。小学校5年生の時、そのリコーダーを持ってアメリカ人とチャンバラをした。中学1年生の頃、学校のブラスバンドか何かで、クラリネットを買ってもらった。リコーダーとクラリネットは似てるだろうという考えがあって、それ以上でもそれ以下でもなかった。当時イギリスに住んでいたのだが、ハリー・ヘイズ先生という老人(若い頃は有名だったらしいのだが、実際はよく分からない)に個人レッスンを受けていた。楽しみにしていたのは、レッスン後に親に買ってもらうストロベリー・アイスクリームだった。家で熱心に練習するコトは少なかったが、クラリネットはなんとなく上手くなった。 ニューヨークの高校で寮生活をする時もクラリネットは持っていった。最初の年だけ音楽の授業を取っていた。個人発表でクラスのみんなの前で「翼をください」とスピッツの「チェリー」を吹いたのを覚えている。学校のブラスバンド部に数日間在籍したコトもあったが、クラリネットも(お約束通り)でない音がでてきたタメ、結局クラリネットはもう吹くコトなく僕は高校を卒業した。5年間以上付き合っていたクラリネットは寮のオッサンにあげた、というよりは勝手に持って行かれた。 卒業後、楽器をやってみたくなった。800円のプラスチック製オカリナを買うが、あまりの安物のタメかシャープの音を出すコトが出来ず(シャープの穴がないため、不可能)、オカリナは完全放棄する。オカリナレッスンの本は今でも持っているが、オカリナの方はどこへ消えたのか覚えていない。 昨年の夏、友達の家に遊びに行った時にピアノをひかせてもらった。その友達は僕とは違って小さい頃からずっとピアノを熱心に続けていた偉い子なので、自分で作曲したり、楽曲をオリジナル・アレンジするコトもできる。彼のマンションの部屋にはピアノが置いてあり、楽譜を見ながらひいてみた。リコーダーやクラリネットを何年間かやっていたので、僕だって楽譜ぐらいなら読めるのだ。・・・いや、楽譜が読めるというよりは、音符が読めるぐらいか。右手を使ってメロディーの部分だけをゆっくりとひいていたのだが、楽譜にあった「ドラえもん」を初めて自分でひいた時はホントに感動した。小学生の時の、あの感動以来だった。 先月、友人に2日間ギターを教わった。ミスチルの「花」のオープニング、藤井フミヤの「TRUE LOVE」のオープニングをぎこちなくひけるようになった。自分の手で楽器をひいて音をだすという行為は非常に楽しいが、そこそこレベルになるまではそれなりの練習と努力が必要である。その友人は親切に「教えてあげるよ」と言ってくれているが、どうも僕は音楽に対しては下戸なのだ。練習を続ければひけるようになるのだろうが、そうなるまでが面倒臭い・・。それでも僕はシンガーソングライターになってみたいなぁ、とよく妄想にふけっているのでお笑いである。 楽器、音楽は素晴らしい。聴くだけなら簡単だが、演奏する楽しさも覚えている。アコースティック・ギターを持って街角で”ゆず”を気取ってみたい。エレキ・ギターを持ってロックバンド組んでみたい。ピアノで自分の好きな歌をひいてみたい。どれもすごく魅力的である。ピアノの友人も、ギターの友人も、ものすごく羨ましい。「そう思うならやればいいじゃないか」と言われそうだが、できればある日突然ピアノがひけるようになっていたいなぁ、・・と相変わらず僕は楽を求めている。 あぁ、楽器がひきたい。 あ、今僕がやりたいのはね、北海道の大自然の中、真夜中に「夜空ノムコウ」をハーモニカみたいな持ち運びが楽な楽器で吹いてみたいのよ。あーあ、オカリナ捨てなければ良かった。…っ!!あ、そうだった。ゴミ箱に捨てたんだ、あのプラスチック製オカリナ・・・・・。 |