'99 December



Dec / 12 / 1999

 人が生きるのは難しいのだろうか。何もかも忘れて、気楽に、素直に、素顔のままで生きていけたらどうなるのだろうか。他人よりも幸せになるためには、そいつよりも努力しなくてはいけないのだろうか。努力だけでは乗り越えられない壁は存在するのだろうか。もし、夢に向かって努力しても、果たせなかった夢は努力不足だったのだろうか。それとも、後一歩前に進んでいれば、自分に勝っていたのだろうか。人が生きるのって、難しい。







Dec / 16 / 1999

 12年になってからの9月から12月はホントに「あっ」という間でした。去年と比べて勉強は楽だけど、今年は忙しい。僕は図書委員副委員長(あ、これは別に忙しくはないかも)、将棋部部長、イラスト部部長など、委員会・部長などもやっているわけです。今日はそんなイラスト部をご紹介。

 1998年、僕がまだ11年生になったばかりの9月の秋風。去年卒業したJUNさんって人が創設した部活でした。ところが初めは「漫画研究会」、つまりは「漫研」だったわけです。JUNさんが僕や片山らを部に勧誘しにわざわざ部屋に来た時、「漫研じゃ嫌だ。」と言い張り、結局は「イラスト部」という名前に落ちつきました。顧問は国語科の河村先生。ところがこのイラスト部、12年はJUNさん一人、11年は僕一人、10年に4人ほど、9年に2人ぐらいしかいない小さな小さな部活でした。部活を作って一番ハリきってたJUNさんでしたが、結局イラスト部がその年やった活動はたった一つ。4月の文化祭に絵をどこぞの部屋に飾るというだけ。それでも、結局部員から集まった絵は僕とJUNさんと顧問の河村先生のみ。アレは一体なんなんだったか。

 誰もがイラスト部の名など忘れていた99年9月、僕は12年生になりました。「そういや去年あったイラスト部はどーなったのかな?」と思い、教員室に河村先生に挨拶に行ったら、「じゃぁ部長やって。」と、イラスト部継続令がでて、僕はイラスト部部長2世になったわけです。さて、このイラスト部、どう料理してやろうかと、僕は夜も眠らず悩みました(嘘)。僕も入部しているけど、ART部(つまりは美術部)と重ならないような活動をしなくちゃなぁと考えました。ま、ART部自体、これといって目立った活動する部活ではないので、「イラスト部は知名度の高いメジャーな部活にしてやろう。」と目標を立てました。そのためには、まず一緒に大魔王を倒す勇者の仲間たちが必要なわけで、友達を部に勧誘し、部員募集の紙を貼ったりして、最終的には部員は18人にまで増えました。中には強制的に入れた奴(田中君や長岡君、他)もいましたが・・・。

 部長・はじめ、副部長・片山&今井、マネージャー・まさおが率いるイラスト部の活動がスタートします。最初考えてたのが、放課後集まり絵を描くのを教えたり練習したりという活動でしたが、それはあまりにもつまらなさそうだという意見により却下されました。僕が最終的に思いついたのが企画系、「イラスト大会」です。部員一人3ドルを集め、その金で豪華な賞品を買って、応募作品の優秀賞をゲットした人に贈るという、シンプルな企画です。片山や田中らと何度も相談して企画書を書きなおし、最終的な企画書を出したのは10月18日。

応募期限・中間試験終了後の11月8日(月)〜11月22日(月)まで。
全校生徒と教員が参加可能。1人3枚まで作品応募可能。
鉛筆、インク、クレヨンなどの用具は問わない。
コンピューターグラフィックスはオリジナルのみ可。
工作や写真などの作品は不可。飽くまでもイラスト系。テーマは自由。
作品はイラスト部員or河村先生に直接渡すこと。
作品は審査員(一般から募集)が厳選なる審査をくだします。
作品は校舎に展示します。
ちなみにイラスト部も参加します。

 ・・・・などのルールがありました。また、賞品の方は以下の通りで、Thanks Givingの休みの間、片山と街の大道まで買い物に行きました。賞品はグランプリに大道商品券20ドル分、各学年優秀賞に福袋(中身は蒟蒻ゼリー、ミニカップラーメン、ビスケット、他)、優秀賞・敢闘賞に午後の紅茶、桃の天然水1.5リットルボトル1つ、残念賞に抽選でプレイステーションゲームを数名に・・・などでした。



11月7日夜中遅くまで宣伝ポスターを描きまくる。
はじめ、片山、今井は力尽きる。
11月8日イラスト大会作品応募開始。
11月11日11年生女子より作品が。
早くも1枚来る。快調♪だと思い込む。
11月17日今井に頼んで9年生男子に無理矢理作品を描かせる。
剣道部11年生男子に作品応募を強制。
12年生の寮生みんなの部屋に行き作品描いてとお願い。
11月18日応募締め切りまで後数日。
なのに応募作品は例の1枚のみ。
この企画は失敗だったのかと焦る。
11月20日9年生の作品が数枚届く。
11月21日12年生の作品が数枚届く。
11月22日応募作品締切日。
全学年と先生から作品がドンドン届く。応募作品総数54枚。
11月24日審査員各学年から2人ずつ集め、作品審査。
12月2日イラスト大会結果発表。



 最終作品応募数は54枚と、我ながら驚きの数字になりました。イラスト部員も作品を応募したのですが・・・結局イラスト部で賞にひっかかったのは僕の作品1枚のみ(敢闘賞ギリギリのギリギリで)。「我々はイラストのプロフェッショナルじゃなかったのかぁ〜!?」と思うほど、レベルの高い大会にできて満足です。もちろん、反省点などは山ほどあり、それは第2回イラスト大会「The Revenge of Illustration Club -イラスト大会ver.2」で直したいと思っております(来年春実施予定)。また、今回は一番の実力者(?)っぽい片山と今井の作品が数分で描きあげたモノであり、次回はもっと気合入れていこーかという結論で終わりました。

 先週、やっと賞を受賞した生徒に渡し終え、11日には打ち上げまでしました。自分で何かを学校で企画して実施したのは初めてだったので燃えました。自分たちでも、何か物事を始めることができるのを覚えた企画でした。イラスト部の名も全校生徒の脳裏に焼き付けることができました。

 今大会でグランプリ賞の大道商品券20ドル分や打ち上げ代の多くを払ってくださった河村先生、頼りない部長を支えてくれた部員たち、作品を応募してくれた皆様に心から感謝します。本当にありがとうございました。







Dec / 28 / 1999

 どうも、はじめです。実はもう一週間以上ほど前からニヒョンに帰って来ています。けっこう寒いですね。帰って来た翌日、38.8の熱をこじらせてしまい、あやうくプログラムが落ちてしまうところでした。2000年を迎える前に頭に問題が起きてしまっては困りますのじゃ。

 帰って来た早々、マクドナルドのバイトを辞めてしまいました。思えば9年が終わった夏休みから2年半、夏と冬のみという変則的な期間でしか働けない奴にもかかわらず、長い間使っていただきました。どうもありがとうございました。一生の中で一番マクドナルドのハンバーガーさんを食べた2年半になることでしょう。色々な方たちと出会えたのは一生の想い出となる、・・・・でしょう、ハイ。辞めた理由を申しますとですね、今年の冬は都合があって忙しい・・・・。

 ・・・・・なんて言っていながら、新しいバイトちゃんやってます。今度は工場。フレッシュダイナーっていう、ダイエー様系の工場で、ローソンのお弁当とかを出荷しております。僕は朝6時から昼の12時までの時間の採用となってしまい、朝起きるのが辛くて。ちなみに仕事は調理やってます。仕事は機械的で、同じことをひたすらやってるだけ。要するに、ベルトコンベアで流れてきたトンカツやチキンカツなどをひたすらトレー(かご)に詰めるの。それらのトレーは後に、弁当を詰めたりする方にもってかれるみたいだね。僕がいる仕事場は、弁当作りの一番最初の段階なんです。もち、白い服来てマスクつけて、壁から「ぶしょおおおっ」って風が吹いてくる部屋を通ったりして衛生管理はマクドナルド以上のものがありますね。

 んで、ビデオとかも借りてます。ジブリの「海がきこえる」と「7月7日晴れ」を借りてるんですが、「海がきこえる」は今日見てました。ジブリで監督二人いるけど、宮崎さんじゃないもう一人のほう(高橋さんとかいったかな?)。「ほたるの墓」、「おもひでぽろぽろ」、「平成たぬきぽんぽこ」、「となりの山田君」とかの監督やってるほうの人です。で、「海がきこえる」を初めて見ました。なんとも細部に凝っていて妙にリアルでした。ラブストーリーなんだけど、最後は「は?なんで?」っていう強引なエンディングで二人は結ばれてしまいました。あらすじとしては、東京から来たタカピーな娘が高知の高校生二人を翻弄をする痛快コミカル殺人ミステリー(ウソ)。

 長い間、ここのホームページも更新しておりませんでしたが、人は来ていたようです。僕が知らない間に世界が回ってるってこのことだよね。それでは2000年に向けて、「ふぃーるど・おぶ・びゅー・つまろう55」の抱負と方針を語らせていただきます。

 2000年はより「内輪のページ」を目指します。渇いた鮭は6月頃に終わらせてしまい、フォブページじゃなくなっちゃうかもしれない、みたいなー。







Dec / 31 / 1999

 こんばんは。1999年最後のホームページ更新となります。今年も色々なことがありました。世界でも日本でも嬉しいニュースや悲しいニュースが沢山ありました。でも色々ありすぎて、あのニュースが今年だか去年だか忘れちゃうんだよね。では今年一番印象に残ってるニュースは、「スピード解散」にけってー。拍手拍手。わー。

 2000年問題って騒がれていますが、どうなるんでしょ?なってみないと分からないですね。今31日の夜11時頃です。後1時間もないですね。今、隣の部屋で親が紅白見てます。とりあえずモーニング娘、野猿、郷ひろみが見られたからヨシ。他の歌手は大体どうでもイイのが多い。

 というわけで、去年もやったけど今年もやりますよ、Tomorrow55主催「オレコンチャート99年」。去年はなんと50位までランクつけました。結果は以下の通りとなりました。ただし今年は多少ルールを変更し、各アーティスト1曲のみの参加となります。しかも今年は20位までです。審査基準は去年と同じです。適当です。ちなみに去年は1位が渇いた叫び(FIELD OF VIEW)、2位が息もできない(ZARD)、3位が花火(TUBE)、4位に手ごたえのない愛(DEEN)だったよーな記憶が。はいみなさん、盛大な拍手をお贈りください。

  1. Still / FIELD OF VIEW
  2. LOVEマシーン / モーニング娘。
  3. Fly / SMAP
  4. Justice For True Love / THE ALFEE
  5. First Love / 宇多田ヒカル
  6. Selfish / 野猿
  7. Deep Sky Heart / 木村由姫
  8. GOLD FINGER 99 / 郷ひろみ
  9. Sunny Day Sunday / センチメンタルバス
  10. 夢のしずく / 松たか子
  11. バンビーナ / 布袋寅泰
  12. 宇宙で La Ta Ta / 太陽とシスコムーン
  13. MIND GAMES / ZARD
  14. I'LL BE / Mr.Children
  15. still growin' up / globe
  16. 許されない恋 / PAMELAH
  17. Squall / 松本英子
  18. ひまわり / TUBE
  19. 最後の果実 / 深田恭子
  20. Hungry Spider / 槇原敬之


 それでは皆様、来年もよろしくお願いします。それでは良いお年を。





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