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3月26日:とりあえず野菜炒め
3月24日から、一人暮しをはじめた。 25日、コンビニでパンを買った。ヤマザキの「バターロール」(9個入り200円)と、「サンロイヤルブレッド」(8個入り145円)だ。一人暮しのスタート地点で、いきなり転んだ。買いすぎた。食べるのは、基本的には自分一人。合計17個のパンを、天が定めた消費期限、3月29日までに食べなくてはならない。まったく、アホまるだしの買い物である。 26日、世間は「昼」と呼ぶ時間に目が覚めた。少し遅いが、朝ご飯を食べる。前日買ったパンを、1つでも多く食べて行かなければならない。まずは、トーストだ。
多少、焦がしてしまった気もするが、「朝の匂いって、どうしてこんなに素敵なのかしら。」と、ファブリーズのコマーシャルの真似をしてから、食べる。やっぱり焦げてた。 1時、イトーヨーカドーに買い物に出かける。家に最初からある食材は、米やレトルト食品、調味料などばかりで、色々と食料品を買い集める必要があった。アパートを出て、ずっと川沿いに自転車で10分程度の距離にある。主婦のごとく、買うものリストを片手に、食料品売り場をカートを押しながらウロウロ。
この日、買った食料品は、レタス、キャベツ、ほうれん草、ミニトマト、ニンジン、ジャガイモ、きゅうり、バナナ、卵、ヨーグルト、バター、豚肉、ハム、鰹節、ドレッシング、納豆。これで2629円。果たして、上手な買い物だったのかどうかは知らないが、これで数日間食って行く必要がある。 冷凍物は無いが、荷物も多く、急いで帰る。やはり全部は自転車のカゴに入りきらない。
夜ご飯。とりあえず、野菜炒めだ。普通、野菜炒めは「余った食材を入れちゃえ入れちゃえ」系の食べ物らしいが(?)、まぁ、良いだろう。油を薄くそそぎ、適当に切ったレタス、ニンジン、ジャガイモを炒める。豚肉も適当に切って、塩とコショウをかける。この時、コショウが黒い豆状態のヤツだった。今まで自分の家にあったコショウの器具は、底を回すとパラパラになって出てくるタイプだった。コレをどうしろって言うのだ。叩き割るのか?このまま食うのか??熱に溶けるのか???戸惑いながらも、そのまま何粒か放り込み、炒めつづける。 野菜炒め、豚肉の色がなんとなく良くなってきたので、完成。続いて、夜ご飯だけどトーストを焼く。さらに、目玉焼きも2つ焼いてみる。これで豪華に3品も揃った夜ご飯の出来あがり。
出来あがったモノを見てみると、朝ご飯なのか夜ご飯なのか、よく分からない。あまり気にせず、食べ始める。目玉焼きとトーストは普通の仕上がりでオッケー。野菜炒めは、塩加減はなかなか良い。が、火加減がよろしくない。豚肉には火は通っているものの、ニンジンとジャガイモの中身が、やや堅い。もう少し、薄く切って焼くべきだった。さらに、レタスの量が野菜炒めのクセに、極端に少ない。「レタスは焼くと伸縮する。」という定理を忘れていた。そして、やはり問題児は問題を起こしてくれる。コショウが、そのまま固体で入っていた。どうすれば良いのだ?そのまま食べてみた。一応、コショウの味はしたが、こんなの調味料としてのコショウの役割を果たしていない。 明日は、もっとオイシイものをつくってみせようぞ。 |
| 今日の注目 | 野菜炒め |
| おいしさ | 理想と違うやんけ |
| 総合評価 | 65点 |
| コメント | あ、それでも65点もあげちゃうんだぁ |