5月18日:日本の洋食、オムライス


 オムライスという料理は、実は日本独特のモノらしい。お子様ランチの定番であり、国民支持率も非常に高い一品である。考えてみると、構造自体はとてもシンプルなもので、炒めた飯にケチャップを混ぜ、それを卵で包んだだけである。作れないワケがない(チャーハンは派手に失敗したが)。ポイントは見た目、つまり最後に「キレイに卵がライスを包めるか」である。

 ご飯を炊く。この間にタマネギをみじん切りにし、鶏もも肉を小さく切っておく。料理の本にはグリンピースが材料として紹介されているが、代わりにジャガイモを使う。

ケチャップ混ぜて


 タマネギ、ジャガイモ、鶏もも肉をフライパンの上で、油とバターで炒める。どう見ても2人分あるので、2回に分けて作るコトに。具の半分と炊きたてのライス、ケチャップを混ぜる。頃合を見て、ライスを別皿に移し、この間に卵(2個)を焼く。ライスをキレイに包むコトができるのか。

卵が・・


 ライスを卵の上にのせてみるが、どう見ても包めそうにない。ライスの量が多いのだ。それでも無理矢理包もうとすると、案の定、ボロボロに崩壊。この段階で、すでにオムライスではなくなった。

 気を取り直して2皿目、今度こそ・・・と思ったが、もう「オムライスです」なんて素面で言える状態ではなかったので、急遽チャーハンに転向。ケチャップ付きのチャーハンと思えば、これはこれで立派な一品の出来あがりだ。もう、構造改革って感じ。

日の丸


 こうして見事に、オムライス(写真・右)とチャーハン(写真・左)の豪華2品の完成っ!!

 さて、味の方は・・・何とも言いがたい。おいしいような、そうでもないような。しかし、どうもこうも見た目が悪い。卵がライスをキレイに包んでいれば、もう少しおいしく感じただろうに・・。そういえば、未だ卵に関しては修行したコトがなかった。卵、侮りがたし。

 と、いうわけで、オムライス見事に撃沈

 本当は、キレイなオムライスが作りたかったんだ。お子様ランチみたいに旗たてたり、ケチャップで名前書いてみたり・・色々と夢を広げていたのに。・・・現実は厳しすぎる。


今日の注目オムライス
評価40点
反省点
コメント予定外のチャーハン登場には驚いた



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