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5月26日:ひとつ大人になったチャーハン
料理なんて全然しない人でも、「あ、けどチャーハンぐらいは作れるぜ」と言う。それだけ簡単で、手軽で、基礎的な料理なのだ。しかし、僕は真っ黒なチャーハンを作り、大失敗してしまった(4月2日参照)。何故失敗したかは、大体見当が付く。野菜(具)の量とご飯の量が多すぎたのだ。 そんな僕に、チャーハンの作り方なるものを5、6人の方が教えてくれた。しかし、どれも微妙に作り方が違う。おそらくは、どの作り方も正しいのだろう。多分、チャーハンとはそういう料理なのだ。それぞれの共通点や特徴を把握しながら、昼ご飯にチャーハンを作るコトにする。そんな土曜日の午後。 今回の野菜は小さなピーマン1つと、タマネギ1/4のみ。ライスは、昨夜炊いて余った分を冷凍したものを使う。野菜を細かく切り、熱の通ったフライパンに入れる。しばらくして、今度はご飯をフライパンに入れ、くっつかないように、細かくガツガツとフライ返しできざむ。できるだけパラパラさせなくてはならない。ご飯がパラパラしてきたと感じたら、今度はそれに溶きほぐした卵をドバーとかけ、急いでまたかき混ぜる。この、「最後に卵をかける方法」は麻生君に教えてもらったやり方である。最後に塩、こしょう、醤油をかけて完成。色も形も焼き具合も、すごくチャーハンっぽい。
インスタントの卵スープと合わせて「いただきます」。チャーハンの味は塩味が薄めだが、ものすごくチャーハンらしい普通のチャーハン。味も見た目も普通。そう、これなんだよ。これが作りたかったんだ。どうして今までこれが作れなかったのだろうか。不思議だ。 こうして僕はまたひとつ、大人になった。 |
| 今日の注目 | チャーハン |
| 評価 | 85点 |
| 反省点 | 塩加減 |
| コメント | なんだ、余裕じゃん |