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9月11日:パサパサ煮豚
何故かは知らないが、ウチの地元のスーパーはブロック肉の品揃えが乏しい。それだけ寂れたスーパーなんだろうか。今日は、お情けみたいな感じで唯一売っていた豚のブロック肉とやらを買う。 煮豚である。冷たいのにネギでものせて食べれば最高の一品である。母から口で聞いた作り方を思い出しながら、なんとなく作り始める。そんな難しい料理ではないハズだ。
まず、ブロック肉を鍋に放り込み、水を全部つかるまで注ぐ。ここで、本来なら日本酒を入れるハズなのだが、日本酒が無い。カルア、カシス、カンパリ、コアントロー、ベイリーズなどのカクテル系の酒だけは豊富なくせに。後から聞いた話では、実は焼酎でも良かったらしいが、その時は「焼酎よりは料理酒の方がまだマシだろ」と思い、適当な分量だけドボドボと注ぐ。更に、肉のクサミを取り除くために、長ネギの青い部分を切ったのを放り込んでおく。 しばらく強火にしておくと、すぐに肉の色が変わる。母の話では、アクがけっこう出るのでそれを全部取らないといけないと聞いていたのだが、何故かは知らんがアクがあんまり出ない。安い肉だからか?よく分からん。蓋をして、弱火でしばらくグツグツ。中まで火が通ったかどうかは、ツマヨウジなどで刺してみて、抜いた時に透明な液がジュっと出てくるかどうかで判断する。 中まで火が通ったのを確認すると、後は冷ますだけ。本来なら、鍋に入れたまま冷めるまで待つのが正しい作り方なのだが、そんなコトしていたら深夜になってしまう。早速肉を取り出し、冷蔵庫で冷却を試みる。その間に、他のオカズの用意。
こうして、夜御飯の完成。献立は、煮豚、御飯、インスタント味噌汁、サラダ、卵豆腐、シューマイ。煮豚とシューマイを同じ皿にのせたタメ、彩りが最悪。まったくおんなじ色。こういうのは自分一人なら良いが、人には出せないわな。煮豚を味ポンにつけて食べてみる。包丁で切った時から分かってはいたが、作り方が雑だったタメ、ややパサパサしている。それでも悪くはない。一塊を一夜にしてたいらげたが、ブロック肉の量と値段(600円ちょっとした)を考えると、今後そんな積極的に作りたいメニューだとは思わない。煮豚自体は大好きなんだけどね。 |
| 今日の注目 | 煮豚 |
| 評価 | 70点 |
| 反省点 | パサパサ |
| コメント | 料理酒はどうだったんだろ |