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Sep / 27 / 2000
創めよぉ、俺は見てるぞ。(偶然来ちゃった。)えっと、どうでもいいけど、「政治家」の世代交代が騒がれているけど、ちゃんと中身を伴った世代交代なんでしょうか。先日どっかで「世襲でもなんでもいいから世代交代しろ。」と読みました。政治にイマイチ興味のない若者が増えると、世代交代は難しいのでは。つまり、世代交代のやり方が「世襲」しかないと言う悲しい事態だと思うのですが。新人の学歴などを読んでみても、ほとんど国内の大学中心でいかにも「(大学の)先輩達を頼りに立候補しました〜。」って感じでした。おいおい、これで日本の「国際化」(死語)についていけるのか?(失言、ついていけませんでしたね。じゃ、これからのボーダーレス世界に・・・と 言う意味で。)別に出来るなら100歳だろうがなんだろうがかまいません。でも、今の首相・・・60歳ぐらいだと思いますが首相にもかかわらず、明確な日本の未来像を元にした公約を掲げていますか?大体、あのような失言が入った「未来像」なら御免被りますが。もちろん簡単に「未来像」を想像してもらっては困りますが(それじゃ野党の叫んでる「理想像」と大して変わらない。彼らもいまいち(与党があんなにへましてるのに)インパクトがないよね。大体改革した後の日本の姿ってどんなものだろう。悪いけど、社民党の公約「平和となんたら」は本当に公約か?そんなもの人類の理想像だ。政治家は高い理想を持つことが重要だけど、本質は現実主義者であるべきだ。大体、「政策」(公約)は「夢」を目指すための物で決して「夢」を公約に掲げても困る。その点、まだ共産党の不破さんの方が現実的だ。多分共産主義が過去の遺物になったため考えが柔軟になったのかな?)政治家って「こんな日本にしたいから」じゃなくて「議員になりたい」から立候補してるんだろう。表に立ってリ ードするより影で甘い汁吸ってるほうが楽だし責任取る必要ないし、もしかしたら息子に自分の席を渡せるし。・・・いやぁ、こんな政治家ばかりならねぇ。(そういえばふと思い出したけど、台湾って日本そっくりらしいけど、議員の 半分くらいが欧米の有名大学出身だよね。そして閣僚もアメリカ帰りだったり、党内部の重要ポストにも若くて頭のいい女性を登用していたり、やっぱ「完全民主主義の創造期・繁栄期」にあたる台湾ってすごいよね。日本にはこのような時期があったのか?いや、微妙にないね。アメリカ主導だったり、軍隊の特権があったり・・・と、民衆が政治に参加すると言う「喜び」が台湾ほど沸騰したことないだろう。副次効果に自分と国に自信が持てるというのもいい ね。おまけに「二世議員」という政治家はあまりいないし。)そうそう、別に僕は「二世議員」に反対なわけではないです。用は明確な判断と知性と人格が備わっていればよいです。でも、昔から親の威光を借りて当選する人はいるよ ね。(ナポレオン3世!大国フランスをドイツ以下にした迷君主。叔父は世界一のフランスにしたのに。)だからそういう勘違いな奴を何年も議員やらせないために選挙があるのに。まず、政治家の若返りを図る前に若手の頭脳を党内や政治家の私設ブレーンとして(出身・身分こだわらないで)配属させて本人達よりもアイデア・行動から若返りさせる。特に首相(与党総裁・別に日本国民から「リーダーをやって下さい。」と頼まれた人ではない。この「首相」 と言う職務を危機管理なども含めて全うしてもらうために何とかして議員や党管理の仕事から解放する。アメリカの場合4年間の任期中最期一年に遊説をするようになる二期目だと完全に職務に没頭してる。)には専門家を中心とした ブレーン集団を常設しておいた方が良い。できれば縦社会の日本では若手が各省庁に散らばってなかなか能力が発揮されていないと思われる。ならば、人材発掘庁でも作るべきだ。いろいろな大学で教授を訪ね歩いても数千人は見つ かるだろう。そして、将来をこの数千人の人々を土台に始めたらなかなか 面白いように思えるのだが。どうだろう。もちろん私の偏見や愚見から始めたものですが。全く整理されていないけど日本の政治について愚痴を述べるのは日記を書くより有意義だから。 |