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Jun / 10 / 1999
前回は本当のほんとに何も(容量と比べ)書いていないので、今回は少し 内容を濃くして書きます。(っと言って、BOLDで書いたらしらけるだろうな・・。 しまったぁ、メモ帳で書いてるからBoldにできねぇ。)なんかまた 「こいつ、くだらねぇ事をまた書いていやがる。」とか「何つまらない事 書いてるんだよ!」とお叱りのMailを掃いて捨てるほど来そうだけど。 けど、心配無用!誰も読んでいないんだから、苦情も来るわけがない。 ここら辺で「要するに何が言いたいんだぁ!」と思われるかもしれない。 しかぁーし、ちゃんとオチは考えてある。っと、いうわけで、 俺は日頃たまった学校に対する文句をここで叫んで行こうと思ったわけだ。 (だって、誰も見に来ないところなら停学処分食らわないですむし。) 御存じ、前学院長の杉浦(だったっけ?親しくした覚えないから。)は見事な 校長だった。俺の人生の中で一番コケにされた先生の一人だろう。 (いや、もっとコケにされた人物達はいるだろうが、なんだ、その、校長というすばらしい権力をもった人にしてはコケにされた部類。)二年か三年間の間 見事に発展途中の学院を学校以前の段階にまで戻してくれた恐るべき人物だ。 その間にやめていった先生の数も文部省の人事部長がみたら鼻血をぶっ放して 瞬間高血圧になってショックを起こして入院してるような数だ。まぁ、控えめ に見て、集団退職かと思われる数だと思う。 俺がこの学校に入ってから今でも生き残っている先生は15人ぐらいかな? (間違えない。Yearbookで調べた。ちなみに日本だと、yearbookのことを 年鑑と言うらしい。なんか変だよね。地図帳を連想するのは僕だけではないはず。)これはもう、この杉浦だか椙裏だか杉裏だかが大量粛清をやったに違いない。反対を唱えたものは皆首切られたとか・・・?それともただ単に赤字経営で先生の給料を払えなくなったとか?いや、もっと単純に年寄りしか雇っていなくて、長期間勤められないとか?まぁ、どのみち「先生が大量に辞める=学校がうまくいってない」だから。この前学院長はこの学校を破壊しに来たんだか何しに来たんだか。もしかしたらこの学校、とんでもないダメージを被ったかも。 面白いのはこの学校、学院長は強いのだけど、その強さは生徒には通じないらしい。先生達は学院長の完全支配下にあって生徒は先生の支配下にあるけど 学院長には刃向かえる。奇妙な現象だ。(無論、私立学校にありがちだが、 保護者会が一番の権力がある。なんたってお金の出所だからねー。)去年、 12年生が某職員の退職をきっかけにクラスボイコットをして日頃の学校に対 する不満を学院長にぶつけた。 この時は滑稽だった。この哀れな、高校教師としての経験も現地校のシステム も何も知らない人に向かって生徒は不満をぶつけた。学校の方針から果ては 日常の挨拶までもう、呆れ果てたね。僕は。(今、表現上の言葉のアヤとして 「哀れ」を使ったけど、決して僕はそうは思っていない。うーんなんて言えば いいのかな・・・そう、無知も罪悪ってやつ?指揮官足る者、全知全能じゃないと。{だって、ここ年間いくらの学校だよ?「知らなかった」じゃすまされないよね?})最後も滑稽だった。授業は一日完全に休止させて、絶対の障壁 (校舎と学院長室との間にあるガラス戸)に囲まれて生徒との接触を(意識し てだか無意識的にやってたのか知らんけど)断って来た学院長が平謝り状態で 生徒に謝罪して今後はこのようなことがないように気をつける。っと、言って しまった。うーん。俺は(なんか私と僕と俺が混在してる。国語表現D−だな。)生徒だからパーフェクトエンディングで、実にすばらしい経験をしたわけだが、客観的にみたら「これあかんでしょうー?]と、思う。 例をあげると・・・、江戸時代、お上の悪政に耐え兼ねて百姓一揆が起きることがありました。もちろん、政治家に変化してしまった武士には日頃肉体労働をしてる百姓を鎮圧できません。そこで、渋々要求を飲んで百姓の怒りを静めました。まぁ、ここらへんは学校と似てるわけですが、江戸時代には責任者が責任を取っていたことでしょうか。(切腹という、いったーい方法で。)だからー、客観的に意見を言うならば、学院長はどんなに小さな罰でもいいからとりあえず適当な責任者を罰するべきであった。いくら意見の国、アメリカと言えども、先生は学校業務の妨害になる行動を扇動した者は大抵罰をくらう。そうじゃないと、秩序が保たれないだろう?別に学校が秩序なんていらないなんて言うなら俺は構わないけど。でも、個人的な感情に従うなら、授業がなくなって結果的に損するのはPAなんだよなー。だって、授業費払って、生徒にボイコットされて、学校も中止にするんだから。この学校、自分達が楽になれるだけなろうとしてるんじゃ?なんか、考えが発散してしまってどこに行き着くんだかわからなくなった。(数学で言うDivergentって奴?なんか嫌なこと思い出したなー。)ま、こういうことがある学院長でしたが、今年、本国に帰還してしまいました。後任に来た学院長は井上先生です。(またまた超個人的ですが、僕は「井上」という名字があまり好きではありません。理由は・・・明治政府の大蔵省長官が井上薫という、贈賄疑惑に満ち溢れた人物だったからです。いつぞやの金丸副総裁並みかな?・・に、しても個人的というよりもはや趣味の段階ですね。はい。)おもわず、この後任の先生の紹介の時に苦笑したのは僕だけだろうか?普通、「この先生は生徒の教育に実に・・・優秀で・・・」とか、「彼の英語力はこの学校にふさわしい・・」といった感じの紹介が常とうでしょう。ところが今回は「SFCの初年度からの経営を担当して実績をあげてきた・・・」っと、すでに先生の業務を破棄して経営だけをし に来た学院長とあからさまに言ってるようだったからね。いかにも、異常だね。もう、冗談めかして言ってるけど、かなりあぶないのかも。うーん、いまここに生徒会と学院長との会話の感想を書こうと思ったけど生徒会の面々のプライバシーと生徒会の一員として(自覚を持ってるか持ってないかは別として。なにせ存在感薄いからね俺の所。)悪口は慎まなくては。うん。もしかしたら、今後気がむいたら書くよ。 とりあえず長い挨拶を終えて、本題に入りましょうか。 タイトル 「病棟28号」 登場人物・・・・・ 田中病院長 山本医 浅川助手 犠牲者(仮称ハンプチイ) 舞台設定・・・・・28号集中治療室・夜 および 28号室 (二人の黒影が廊下を歩いていく。) 田中:患者の具合はどうなのだ? 浅川:はい。現在昏睡状態で危険な状態です。 田中:いつ運ばれて来たのだ? 浅川:あとといの昼時です。 田中:・・?は?なんで急患がそんなに時間がかかった? 浅川:それが、片山さんが昼時だから昼飯食った後でやろうと言って・・・。 田中:よく死ななかったな・・・。大方忘れたんだろ?昼飯食ったら。 浅川:いや、わすれなかったんですよ。それが。 田中:じゃ、どうしてやらなかったんだ? 浅川:なんか彼、急に「悪霊が見えるぅ!!!」とか言って聖書をもって 急に安置室にとびこんじゃったんですよ。 田中:はぁ。(悪霊退治は聖書じゃなくて御札だよな・・・?) 浅川:でもですねぇ、先程急に部屋から飛び出て来て木刀振り回しながら 血だらけになって「謎は全て解けたぁ!!」と言ってましたよ。 田中:それでこの急患を思い出したと。 浅川:はい! 山本:おまちしておりました。患者の状態を調べておきました。 田中:浅川、おまえ手術の用意を 浅川:はい 山本:患者の名前は・・さんで(プライバシー保護!)体重1メートル60センチ、 身長55キログラムです。ここに運ばれて来た段階での異常は 急性腹部ボラスチィーヌ型痛炎です。 田中:なんと! (おもわずカルテを落とす。) 浅川:単なる腹痛じゃねーか・・・。 山本:で、現在の異常は、どーいうわけか、大量出血、右上腕、鎖骨、背骨、膝部 骨折、精神異常、学歴不振、恋愛関係ズタズタ、そして今は意識不明です。 田中:よし!始めるぞ!メス! 浅川:・・・え? 山本:・・・え? (二人同時に変な声を出す。) 田中:おめーらいいかげんいせんかー!!!人を切る方だ!! 浅川:ああ、はいはい。 田中:剣道やっててよかったー! (メスを振り回す。) 山本:一体何するんだ? 田中:電気ショックをやるぞ!10万ボルトでいけ!それぇ! (ズゴン) 浅川:この患者さん、別に心臓おかしくないよな・・・。 山本:田中先生!心臓の活動が停止しそうです! 田中:はっ謀られた! 浅川:先生!止まってしまいました! (ピーーーー) 田中:なっなかなか やるな! 強心剤! 山本:はい! 田中:スパナとレンチ! 山本:はい! 田中:それぇ!浅川おさえてろぉ!それぇ! (ばごぉん) (読者は何が起きてるか想像しよう!) 浅川:なにしてるんですか? 田中:だって、ほら骨折してるから楽にしてあげようと・・・。 浅川:なんか凍傷と勘違いしてない? 田中:ドンマイ!どうせ意識ないんだから!あとで「人食いウイルスに感染した」と 言えばどんな治療してもOKぇだ! 山本:(ボソリと)うち、外科と内科だよな・・・ 田中: 素人にゃ眼科と歯科と産婦人科の違いも分からんわぁ! 浅川:そりゃそーだ!やちゃえー!ドリルとってぇ! 田中:お悔やみを申し上げます。私たちは全力を尽くしたのですが。 患者:いえいえ、私はもう、すっかり直ったので問題はありません。 田中:そうですか。 患者:そう言えば私の治療に最初に立ち会ってくれた片山先生は・・・? 田中:彼は手術のため、永遠に会えない人となってしまいました。 (涙を流す) 患者:そうですか。彼は意外と患者、医者関係淡白なんですね。気になさらないで ください。彼に私がありがとうございますと言っていたことだけを伝えてください。 田中:(俺ももう会えないんだけど)はい。さようなら。 ぜひまたいらしてください。 異常、田中君でした。 |