アスカ「ショウプローラこと天翔様からリクエストがあったから、今回は新選組の一番隊組長・沖田総司について、講義してあげる(はぁと)」
シンジ「べ、べつにいいよ(^^;)」
アスカ「ダメっ!教えてあげるんだから、ありがたく聞きなさい!!」
シンジ「は、はい(^^:::」
アスカ「それでいいのよ(^_^)じゃ、教えてあげるね(はぁと)」
シンジ「(アスカ、どうしたんだろ?どっか悪いのかな)うん」
アスカ「バカシンジでも、沖田総司くらい知ってるよね?」
シンジ「沖田総司なら、僕でも知ってるよ。」
アスカ「じゃあ、知ってること言ってみてよ」
シンジ「天然理心流の使い手で新選組の一番隊組長だったんだよね?」
アスカ「あってるわよ。いいから、続けなさい」
シンジ「天才的な剣の腕前を持った絶世の美男子だったって・・・」
アスカ「はい、そこまで!」
シンジ「な、なに?なんで止めるんだよ」
アスカ「それよ!それ!沖田総司はホントに美男子だったのか、っていうのが今回のテーマなのよぉ」
シンジ「ひどいや。僕を利用したんだね」
アスカ「利用?そうとも言うわね。まあ、細かいこと気にしちゃ、ダメ!男でしょ」
シンジ「分かったよ・・・」
アスカ「それでいいのよ。じゃあ、いいこと教えてあげるね。沖田総司は」
シンジ「総司は?」
アスカ「美男子じゃなかったらしいわ(笑)」
シンジ「アスカ、それ本当なのかい?」
アスカ「多分ね(^^;噂によると読売巨人軍の桑田真澄選手にそっくりだったらしいわよぉ」
シンジ「桑田選手にそっくり!?知らなかった・・・」
アスカ「まあ、映画やアニメ、漫画に出てくるような線の細い美少年でないことは確かね!でも、誤解しないで!沖田総司はきれいでなくても、”いい男”であることに変わりないんだから」
シンジ「どういうこと?よく分からないよ」
アスカ「総司は暇なとき、神社の境内で子供たちと楽しそうに遊んでいたらしいわ。きっと心のきれいな人だったのよ。最期を見取った医師も”爽やかな男だった”って、言ってるし、いつもにこやかな顔をしていたっていうし・・・。人間外見だけじゃないわよね(ポッ)」
シンジ「アスカ、なんで赤い顔してるんだよ?」
アスカ「う、うるさいわね!別になんでもないわよ」
シンジ「アスカ、もしかして熱でもあるの?」
シンジが顔を近づけ、アスカの額に手をやる。
アスカの顔がさらに真っ赤になったのは言うまでもない。
アスカ「なんでもないって(ポッ)」
シンジ「別に熱はないみたいだね。病院行く?」
アスカ「バカ!鈍感なんだから!!」
アスカは不機嫌そうに去っていった。
シンジ「アスカ、なんで怒ってるんだろ?僕なんか悪いこと言ったかな」
一人残されたシンジはいつまでも悩んでいたそうな・・・
めでたしめでたし。
レ イ「・・・天翔様、こんなので本当にいいの?」