ユーリ:
依頼を受けると言ったあなたをみて、にっこりと微笑んだ。ユーリは近くのウエートレスに何かを話してから、「私についてきてください」っとあなたを奥の部屋へ案内した。
奥の部屋はベットと机があり、床には丸めてくちゃくちゃになったメモが散乱している。少し散らかった感じから、持ち主の性格がうかがえる。
「では、適当に掛けてください」
「今から、依頼について説明します」
「実は先日、バルバシャ(ボーン)さんに相談を受けたのです」
「彼は工芸家としての作業も再開して、パゴールに新しい家を買ったらしいのです。最近、その新しい家に引越したのですが、しばらくすると屋敷に何かがいるような気配がすると言うのです。気味が悪いので、一度調べて欲しいということです」
「そこで、屋敷の調査をしてもらえる冒険者を今募集しています」
「ただ、ボーンさんは急な用事があるということで、14日(日曜日)の夜にならないとパゴールに帰ってきません」
「だから、屋敷の調査はボーンさんが帰ってこられてからになります」
「もしよければ、その前に町で情報を集めておいてください」
「そして、12月14日(日曜日)20時に一度、ガディウス内パゴールのバルバシャ(ボーン)さんに町で調べた情報の報告をお願いします」
「どうか、ボーンさんが安心して生活できるようにしてあげてください」
「そうそう、酒場になら噂話や色々な情報が手に入るかもしれませんね」
「一応町の地図をお渡ししておきます」
「私も仕事があるので、酒場に戻りますね。」
「大切なことを忘れていました。ガディウスの世界には3人の情報屋がいます。」
「ここに情報屋の資料があるので、よければご覧下さい。」
「本人を見つけたら、資料の情報が必ず役に立つと思います。」
「ぜひとも、資料を活用して多くの情報を手に入れてください。」
「それでは、よろしくおねがいします」