| うたかな |
| 主人公 榊信也(変更不可):ニュートラル(基本善人)、実は超人でした系 対応ヒロイン 汀真夜:メインヒロイン、クールだけどホントは繊細純真甘ちゃん(基本、ルートにより差異)、言霊使い、ショート 八坂七海:後輩兼裏ヒロイン、精神代償封印、無口無抵抗、ホントは設定最強、黒髪ロング、前世持ち 春日乃ハコ:眼鏡、先輩、巫女、不思議系マイペース、輪姦、お弁当、無駄に激強設定(笑) 佐久間葵:赤髪ロング、勝気娘、腐れ縁系ホントは惚れてますタイプ(非幼馴染)、スポーツ少女 伊藤由梨:大人しい系、繊細華奢な後輩、うたうたい、真夜の茶髪互換スタイル(爆)、捕まり属性 |
| 好判定属性:オカルト属性 戦うヒロインがやられちゃう属性(?) えー。巷では某同人ゲーの劣化パクリといわれてますが、私はそっちをプレイしてませんので言及しません。 命拾いしたな、Purima。さて、その問題のシナリオだが、 「ヒロイン家の管理不行き届きにつき主人公の学園がとばっちり食って、何故か超人化する主人公 が解決」。 ・・・。なんだ、パクリも何も、腐るほど見飽きた少年ジャン○の展開じゃん(爆)。こんなん一々 咎めてたらゲーム業界は即滅亡ですな。まあこういう場合、枝葉末節のディテールの相違が争われる訳で、別にpurimaに 義理もないので弁護しませんが。さて、原画はしかとみよ氏。柔らかいお肉に薄皮を被せて保護してるような、美味しそうな 肉感が良い感じ。メインヒロイン汀真夜と伊藤由梨が2Pキャラ色違い?と思わせるものはあるが、概ね良い感じに 狙ってる購買対象が良く判る。また、学園に相応しからぬコス(ぶっちゃけ巫女さん)についても「変人だから」という誠に 説得力あふれる理由付けがされているので素直に受け入れられる・・・訳あるかぁぁぁっ!!<誉めてます一応 ちなみに、「言霊」が主題の作品なので、自称言霊使いの真夜がその成り立ちを語ってくれたりもするのだが、本編では 実質霊力とかオーラ力とか小宇宙とかそんなのと同じ扱いなので知識一切無用。ノープロブレム。 やりたいことを声に出すだけなので、一層お手軽感が増してますな<誉めてます一応 で、18禁シーンについてだが、取合えず陵辱はデフォ。寸止め無し。和姦前には大抵陵辱開通済み。 なので、あの子の処女は和姦で破るんだ派はお呼びでない。その後、主人公の行動次第で、2度目のHが和姦になるか、 陵辱になるかが決定する。曲がりなりにもオカルト(言霊)が下敷きなので、陵辱に進むならそれなりの猟奇的展開は覚悟 すること。・・・いや、期待してる人間の方が大半か。 只、私の持論「穢れを知っているからこそ愛しさが増す」説はここでも全開。 陵辱に耐え、心身ともに傷つきながらも健気に主人公を支え、共に戦ってきたヒロインが、ついに和姦に至るときの仕草、 心の内をそっと伺わせる瞬間の可愛らしさ。だからこそ 「フオォォォォ真夜あぁぁぁ!!」とこうグッと来るわけだ。 「畜生、オレなんかの為にいらねえ我慢なんかしやがって」とこうなるわけだ。愛しさがこみ上げるわけだ。せつなさ炸裂な訳だ。 欲情するわけだ。判るな? ここで陵辱の時に寸止めしてなかったことが2倍、3倍の愛しさで帰ってくる訳だ! だからこそ寸止めなんてもんはクソっ食らえな訳よ!! 判るか?このカタルシスが!!! これよ、これなのよ我が求める萌えは! これがあるから戦うヒロインなのよ!!! この良さが理解出来ない奴は今すぐどこぞのお気楽萌えゲーにでも逃避するが良いと、まあそういう訳だ。 で、しかしそこはそれ、キャラクタによって個人差がある訳で、七海や真夜は主人公直々に陵辱するのでまあ良いとして、 ハコ先輩は輪姦寝取られ、葵は主人公の方が襲われます。ついでに由梨ちゃんは気付いた時にはもう開通済み。 この辺りは各属性次第で、やや好みが判れるところだろう。無論私はオールOKだった訳だが。 で、展開としては真夜を基本に進む真夜シナリオと、その真夜を敵に回して進む七海シナリオとが合わせ鏡となっており、 この2人をクリアすれば、ほぼ事件の全容が見える。またこの2人をクリア後に可能になるハコシナリオを合わせるとより完全。 葵と由梨がその点、ほとんど事件の核心に触れることのないおまけ的扱いなのはやや残念なところ。 それから、真夜と七海はそれぞれ2回目のプレーを行わないとTrueENDに辿りつけない。最初からやり直す必要は無いので、 エンディングに入る前にセーブデータを作っておくのが吉。また、オールキャラクリア後にはちょっとしたおまけあり。 音楽についてだが、OP主題歌である『うたかな』は作風に沿った非常に良い曲。お気に入りの一つに数え上げられる。ただ、 他の曲については、せっかくオカルト(日本伝承)がテーマである割に、それを反映していないのはやや残念なところ。 また、初期バグがあるためバージョンアップが必要なのもマイナス点。とはいえ、プレーに支障が出るものではないので さほど気にする必要は無い。 個人的には、平均評価(・−・)をつけた中では気に入っている作品。数少ないフルコンプ対象でもある。 中の上、といったところか。それほど過剰な期待を抱いて買わない限り、後悔はしないだろうと思われる。 |
| 嫌判定属性:月○プレー済(爆) 陵辱嫌い 本格派オカルト志向 上記でも触れたが、○姫ファンにとってはあまり面白いものではないらしい。が、繰り返すが自分は違うので、その件に ついては知ったことではない、と言わせてもらう。で、それ以外の点からだが、第一に言霊便利過ぎ。 こんな便利なら、海藤君(by幽白)が研究したのも頷けます。で、主人公は特にさしたる修行も苦労も無く、 「気付いたら使えるようになってた」という至れり尽せりなご都合主義展開なので、その辺りの説得力の無さに 不満を持つ人は出てくるだろう。また、ノベル方式の割に、スキップ機能が弱く、ゲームのテンポが悪いのはかなりの問題。 「、」や「。」ごとにスキップや展開が引っ掛かってしまうので、既読部分を飛ばしたいときなどはストレスが溜まる。また、そう 思わせてしまうのはやはり、地の文が弱いということになるだろうか。どことは一概に言えないが、全てを通して読むときに 「くどさ」が感じられてしまう。原画の力量に比して、テキストが完全に負けてしまっている残念な例である。パクリ云々という 話題が出てくることを兼ね合わせると、ライターが駆け出しのペーペーという評価をせざるを得ない。・・・ベテランでこれなら もう救いようが無いが・・・取合えず自分はライターさんの前歴を知らんが、どっちでも良い。結果が変わるわけでも無し。 また、上で散々私が陵辱シーンの必要性を力説した訳だが、それでも嫌だというのなら回避が賢明。必ず通る道だから。 それと、やはり色違いヒロインはいかがなものかと言われれば反論できない部分はある。キャラの書き分けの面でも、他の ゲームと比べるとやや弱い。でもまあ、スタジオ・エゴとかちぇりーそふとの作品に慣れてる人なら全く問題無いレベルでは あるが。 それと総合的に見て、当作品ならではの「売り」がしかとみよ原画ぐらいしかないのは残念といえば残念。ほぼ全ての点で 平均点は取れているが、敢えて「うたかな」を買いたい!と思わせる引きが弱くなってしまっている。こればかりは各個人において、 自分のフィーリングに合っているかどうかを直感的に感じてもらうしかないだろう。 |
| 個人的一押し:真夜。「クールに見えて、実はお人好しの甘ちゃん」という主人公評どおりのキャラだが、とっても健気な良い子。 少年ジャ○プ系ストーリーのご多分に漏れず 「最初主人公を異能で守るが、後半は力関係逆転」な娘なので、陵辱と保護欲とを両方満たす良い娘(爆)。 キャラ的には七海もヒロインクラスなのだが、 TrueENDがHAPPYENDと言える真夜に対して、七海のTrueENDは逆に物悲しい色を帯びてしまう。個人的に 自分はハッピーエンドの方を評価するので彼女の方を。 |