《ハ行》

○ハイドロジェットパック【Hydrojett pack】(1話)
ジオン水陸両用モビルスーツのオプション・ブースター。水中での巡航加速に使用され、高速浮上後は爆発 ボルトで破棄される。これによって反応炉への負担がかなり軽減され、作戦距離と運用時間の延長に成功し た。
○ハンドグレネード【Hand Grenade】(6話)
モビルスーツ用手榴弾。その破壊力は、直撃ならモビルスーツの腕をもぎ取ることも可能なほどである。ザ クの場合、右腰部に3発が標準装備される。
○ハンドミサイルユニット【Hand missile unit】(1話)
ハイゴック専用オプション兵装。カウル付きの単発ミサイルポッドで両腕に装備する。沿岸部の奇襲攻撃に 威力を発揮し、サイクロプス隊の北極基地戦に使用された。
○パンツァー・ファウスト【Panzer faust】(1話)
モビルスーツ用簡易対艦ロケット砲。典型的使い捨て兵器でモビルスーツの腕で保持し射出する。命中精度 は高くないが、コストパフォーマンスに優れている。
○反応速度【Reaction speed】(3話)
指示から実行までに要する早さ。モビルスーツ戦では機体のレスポンスの良さが生死を分ける。ニュータイ プ用にセッティングされたアレックスは、他に比べ圧倒的な反応の良さを持つ。だがそれは同時により繊細 な機体制御を要求され、普通の人間が操るには大きな負担がかかる。
○ヒートホーク【Heat Hawk】(5話)
ザクに装備された白兵戦用斧。刃に反応炉の熱を伝導させ、その高熱で相手の装甲を焼き切る。バーニィは ヒートホーク一丁、グレネード12発だけでアレックスに立ち向かった。
○「一人ぼっちになるのは耐えられないから」(5話)
アルが何のために戦うか聞いた時の、クリスの答え。ケンプファーとの戦いを体験し、刑事に詰問された後 の彼女にとって、正義とか国家といった実体のないものでなく、それが自分にとって理解できる理由であっ た。
○ビームサーベル【Beam saber】(4話)
連邦軍モビルスーツの白兵戦用兵器。エネルギーCAPに荷電されたメガ粒子を一挙に開放しそのプラズマ 流を一種のブレードとして使用する。
○ビームライフル【Beam Rifle】
戦艦に搭載されているメガ粒子砲と同じ破壊力を有するモビルスーツ火器。従来のメガ粒子砲は大出力の熱 核モーターが必要だったが、エネルギーCAPの実用化によってモビルスーツでの使用が可能となった。こ れを装備した初めてのモビルスーツは連邦軍のガンダムRX-78である。ジオンのモビルスーツがビームラ イフルを装備するには戦争末期、ゲルググの登場を待たねばならなかった。だがもうその時点ではジオンの 敗北を覆すことは不可能となっていた。
○ピンクエレファント【Pink Elephant】(4話)
サイド6のとある場所の酒場。ここのマスター・チャーリーはジオン軍の潜入連絡員で、サイクロプス隊に 必要な情報と物資の援助をする。シュタイナー個人とも古いつきあいで、ジオン上層部の真意がガンダムの 確認のみにあることを知らせた。
○PLAY BOY(1話)
ヒュー・ヘフナーが発行した大人の為のエンタテインメント・マガジン。全世界で愛読されている。ベトナ ム戦争では最前線にまで郵送され、プレイメイトの慰問もあった。ガルシアも愛読し、自分のモビルスーツ にまで持ち込んでいた。
○プチモビルスーツ【Petti MS】(4話)
全長3〜5mの小型モビルスーツ。元来は多目的作業用ポッドだが、リーア防衛軍などで対人用兵器として 正式採用している。
○フラナガン機関【Franagan organization】
ジオン機動攻撃軍キリシア・ザビが設立・援助したニュータイプ研究施設。ニュータイプの突出した感覚が 戦闘にいかに利用できるかを研究している。サイコミュの開発、ニュータイプ部隊の養成が行われ、ララァ ・スン少尉など優秀なパイロットを生み出した。しかしこの結果、ニュータイプの戦闘利用は急速に推し進 められることになる。
○フランチェスカ【Francheska】(5話)
リゾートコロニーの一つ。シリンダー内部に海岸部など熱帯地方と同様の環境を有し、主に観光産業で成り 立っている。リゾートコロニーは珍しくなく、アメリカ西部風のテキサスコロニーなど多数存在していた。
○ペル・メル【Pall Mall】(1話)
アメリカ製両切りタバコ。シュタイナーの愛用だが、禁煙中のためただくわえるだけだった。彼は作戦前夜 、初めてその先に火をつけた。囮と知り、何を思い喫ったのだろうか。
○BODY SENSATION(5話)
バーニィと別れたアルが見たアーケードゲーム。3Dシューティングだが、ケンプファー戦の体験とコロニ ーの破壊作戦という現実に、一瞬破壊の幻影を見る。
○ホワイト・ベース【White Base】
連邦軍最新鋭強襲揚陸戦艦。V作戦のコードで、モビルスーツ"ガンダム"との連携運用を想定して進宙した 。だが、サイド7の奇襲で運用要員の大部分を失い少年兵たちの手で航宙され、のちにニュータイプ部隊の 代名詞となる。サイド6に無断侵攻したグレイファントムは、この同級艦である。
○「僕、兵隊になりたいんだ」(3話)
アルが、シュタイナーに向かってこう言う。戦場で何人もの死を見たに違いない彼は何を感じたろうか。
○「WBのパイロット」(3話)
連邦・ジオンを通じてのトップエース、アムロ・レイのこと。もとは民間人だったが、開発中のRX-78 ガンダムと出会ったことで大きく運命が変わった。赤い彗星のシャア・アズナブルを撃墜した実績を持つ。 ソロモン攻略戦の頃、すでにガンダム2号機は彼の反応速度に付いてゆけなかった。それ故ニュータイプ用 モビルスーツRX-78NT-1は彼のために用意されていた。
○「本物の軍人」(3話)
クリスが軍のテストパイロットと知った時のアルの反応。バーニィをこう呼ぶ。彼の意識にはトップエース =より効率の良い殺人者こそが「本物」だった。