第ニ部感想その6
ゾイド感想第66話「滅びの刻」
とりあえずどうにかして詰め込めるだけ詰め込んで無理矢理終わらせよう!
というスタッフ様の意気込みが、前回よりさらに伝わってくる回でした。

アーさんとトーマさんは序盤だけの出番でしたが、味が出ててヨカッタです。
このおふたりさんはなんだかんだいって
キャラ崩れとか人格崩壊とかとは無縁の方々なので、うらやましいです。(涙)

今回の目玉その1
「流れ弾が当たって発動するゾイドイヴ」
フィーネが必要とかいってたのはいったい…と最早突っ込みたいけど突っ込めない…
完全に開き直りきった男気を感じました…。

…ヒルツ様…。(涙)

ぷ〜さんお御冥福をお祈り致します…。
できればヒルツ様「一緒に逝こう…」とかいって
逝っていただきたかったのですけど…。(あわわ)

リーゼたん…ヒルツ様のことももうちょっとは…。
…なんだかよく解らない役どころでしたね…^^、リーゼたん。
作画はかわいかったです。

今回の目玉その2
「気がつけばツーカーの仲のバンとレイヴン」
…せめて殴り合いくらいはしてほしいとか
目と目でいきなり通じ合ったら嫌だな〜とか
古くはレイヴンの変化の過程のかけてなさはどうよとか
そんな小さいことにこだわっていた
自分の人としての器の小ささにきづかされました…。
ゾイドスタッフ様の豪気に乾杯。
開き直りもここまでくると、好意に価してしまうものなのかも。

もう、すべては闇に葬りさられ
最終回ではとりあえず大団円なのでしょうね…。
ヒルツ様はスラッシュゼロとかでまた復活してくれるのかもしれません。
ビットとかいうガンダムのサイコミュ兵器かお前はな名前の
金髪くんと戦うのでしょうか…。
私は黒髪フェチなので、どうもはまれそうにはないのですけど…^^、。

やっぱりライガーゼロにはバンに乗って欲しかったな…とか思いつつ
来週で踊らされるのも終わりかと思うと少しほっとします。
心穏やかに年の変わり目は過ごせそうです。

とりあえず、前回と今回、ここまで無茶苦茶詰め込みまくるぜ!だったのは
せめて最終回だけでもきっちりやるためだったと信じて次回を待ちます。
ゾイド感想第67話「明日への帰還」
全体の感想としては
肝心なところで選択を間違えてしまって
バットエンディングの道を進みかけていたのを
裏技使って突然グットエンディング見ちゃったよ…な感じの最終回でしたね。
いままでの流れからしてこの最終回になるのはどう考えても
おかしい気がするのですが。
最終回だけ見たら、あっさりしすぎなとこはたしかにありましたが
それなりによかったんでは、と思います。
前回と前々回の無茶苦茶詰め込みまくるぜ!の成果なのでしょうね。

バンとフィーネの
「俺を…俺の力を信じろ!」
「うん!」
のやりとりはすごく良かったです。
トーマさんのうっかり?「兄さん!!」とか
最後の「ふたりの愛にメガロマックス!」もよかったですね^^、
とりあえす、ロボットアニメのお約束として、仲間の誰かを殺してドラマを盛り上げる
ということをやらないでいただけたのは、ほんとうに良かったと思います。
大団円だったのも、よかったです。
案の定すべての謎は闇に葬り去られてしまいましたが
ここまでやられてしまうといっそ清々しいのかも…TーT。

ヒルツ様とぷ〜さんも救ってあげられてたら…とかも思います。
一部のバンとフィーネだったら、ほんとに皆救ってあげられた気もするのです。


ゾイドという作品に出会えたことは、2000年の最大の幸運でした。
こんなに毎週、アニメを楽しみに見てしまったのははじめてで…。
少なくとも第一部の、バンのどこまでも真直ぐでひたむきな生き方には
スタッフの方々の、この作品に対する姿勢が感じられました。
1年と4か月の間、本当にお疲れ様でした。
そして、こんな面白い作品を作ってくださって、ありがとうございました。
出会えて本当によかったです.
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