初日。 UHK提督殿からスターシップ“ウィル号”の艦長へと推薦される。 宇宙の未来を救うという、栄誉ある仕事だ。 しかし、所在不明の未知の敵を相手にするという、漠然とした任務である。 気を引締めて行かなくては。 しかしながら、 クルーの人選は疑わずにいられない。 経験の浅い10〜20代前半中心のメンバーに、 76歳と、いつポックリ逝ってもおかしくないご老体である。 特にシンラとかいう女、自己紹介で自分の自慢話をするとは。 気付いていないのか、解って言ってるのか? 人間関係の先行きは明るくなさそうだ。