作品紹介
このコーナーでは、ユナの事を知らない人のために、
これまでに出ているユナの作品を紹介していこうと思います。
ネタばれしない程度の内容に止めてありますので、
詳しい内容を知りたい方は、実際に買って確かめて下さい。(笑)
これを見て、一人でも新しいユナファンが増えてくれれば幸いです。
銀河お嬢様伝説ユナ
記念すべき第一作目。
スーパーCDROM2という、当時においては最高のスペックを誇った機種で出されており、アニメーションを考慮に入れて作られるゲームの先駆け的存在。
また、恐らく業界初のデジタルコミックというジャンルのソフトでもある。
内容は以下のような感じ。
神楽坂優奈(以下ユナ)は、お嬢様学校として有名な私立白丘台女子高等学校に通う、極々普通の高校1年生。
ところが、ある日友人に勝手に応募された「銀河お嬢様コンテスト」で優勝し、一躍トップアイドルになってしまう。
こうして、アイドルとして忙しい日々を過ごしていたある夜、ユナの元にエルナーと名乗る不思議な妖精が現れ、ユナの事を「光の救世主」だと言ってくる。
しかも、闇の女王と暗黒お嬢様13人衆と戦って、宇宙を守って欲しいと言うのだ。
折り悪く、13人衆の最初の刺客が襲来し、ユナはうやむやのうちにライトスーツをつけて戦う羽目になってしまう。
なんとか撃退はしたものの、事態の深刻さを理解したユナはエルナーと共に旅立つ事を決心する。
こうして、ユナは全宇宙を守るために立ち上るのであった。
なお、この作品に出てきた暗黒お嬢様13人衆の筆頭でもあるリーアベルト・フォン・ノイエシュタイン(以下リア)は、この後の殆ど全ての作品に登場するレギュラーキャラとなる。
余談ながら、この作品は登場人物の殆ど全員が女性と言う事でも、噂を呼んだとか、呼ばないとか。(笑)
ちなみに、おまけCD付きのものが1995年に再販されています。
銀河お嬢様伝説ユナ2
前作から3年間の期間を経て、満を持して出された第二作。
機種は前作と同じく、スーパーCDROM2である。
台詞・イラスト共に前作を上回るボリュームの大作・・・なのだが、惜しむらくは、現在の普通の家庭用ゲーム機には移植されていない事である。
このため、これをキチンとプレイした事がある人間は意外に少ない。
あらすじは以下の通り。
闇の女王との戦いを終え、女子高生とアイドルのかけもち生活に戻ったユナ。
ところが、今度は「銀河お嬢様コンテスト」に優勝した事を逆恨みしている香坂絵璃香(以下エリカ)が親衛隊であるエリカ7を引き連れて登場。
なんと、嫌がらせのために白丘台女子高校の前にお嬢様学校を新設してしまう。
そんなある日、ユナは社会見学で月の遺跡を訪れるが、そこでエリカとケンカをしてしまったために、謎のビーコンを作動させてしまう。
遺跡に眠っていたユーリィ・キューブ(以下ユーリィ)の話によると、そのビーコンを目指してプリンセス・ミラージュ率いる「永遠のプリンセス号」艦隊がやって来るとの事。その目的は、その文明の抹消である。
かくして、ユナは地球を守るために再び立ち上るのであった。
前作の重要キャラであったリアが扮するお嬢様仮面ポリリーナがポイント。(笑)
また、今作からユーリィもレギュラーメンバーの仲間入りをする。
銀河お嬢様伝説ユナ
〜悲しみのセイレーン〜
ユナシリーズ初のOVA。
出来は良いのだが、シリアスなシーンの比率の割に、お子様向けのイメージが何故か強い。
ともあれ、これまでのユナシリーズのイメージを裏切らない雰囲気作りは一見の価値あり。
あらすじは以下の通り。
ユナとユーリィがいつものように学生生活をいるある日、白丘台女子高校に一人の生徒が転校して来る。
少女の名は一条院美紗希(以下ミサキ)。
実は、彼女は驚くべき目的を持ってユナに近づいてきたのである。
また、時を同じくしてユナの周りでユナを陥し入れようとする不審な動きが・・・。
・・・割と短いので、これ以上書くとネタばれになってしまいます。(笑)
これまで登場したキャラクターが殆ど登場しているのは立派。
合わせて1時間程なので、お手軽です。
銀河お嬢様伝説ユナFX
〜悲しみのセイレーン〜
PC−FXで出された、OVAのゲーム版。
内容はOVAに準ずるが、これまでの作品とは違いミニゲームがたくさん入っており、話を進めるにはそれ等をクリアする必要がある。
3Dダンジョン(もどき)もあり、ゲーム性が非常に上がっている。
それに伴い、ジャンルもアドベンチャーへと変わった。(笑)
キャラクター名鑑などのおまけも付いていて、お得な気分になれるかも。
銀河お嬢様伝説ユナ
〜深淵のフェアリィ〜
OVA第二弾。
個人的にはユナシリーズの中で最高の出来だと思っている作品。
この作品が無ければ、これほどユナに傾倒する事はなかったはず。
あらすじは以下の通り。
クリスマスの日にユナがポリリーナと共同でコンサートを開く。
ところが、クライマックスに入ったところで、ユナの巨大映像が赤い光に串刺しにされてしまう。
同時刻、元暗黒お嬢様13人衆の一人である、六本木の舞(以下マイ)は学校の見回り中に謎の少女に襲われて、重傷を負ってしまう。
さらに、ユナの友人達が次々と襲われ、ユナ自身も学校で謎の敵の襲撃を受ける。
辛くも敵を退けたユナの元に、病院からも驚くべき報せが・・・。
とにかく、見るべし。
これまでとは一風変わったシリアスな雰囲気が秀逸。
これも時間は短いので、結構お手軽。
ちなみに、この作品のみ次回作品への”引き”があります。
銀河お嬢様伝説ユナREMIX
名前の通り、”銀河お嬢様伝説ユナ”のリメイク版。
今度はSSでの登場で、初のメジャーな(失礼)家庭用ゲーム機用の作品でもある。
始めてユナシリーズに触れるという人は、この作品から入るべきであろう。
全グラフィックがリニューアルされており、ストーリーこそ同じものの、非常にお勧めな一品。
特典もカレンダーにバインダーと豪華である。
銀河お嬢様伝説ユナ3
〜LIGHTNING ANGEL〜
SSでの第二弾。
今回からはなんと、タクティカルアドベンチャーに衣変えをしての登場。
かなりゲーム性が高く、ゲーム単体としても結構遊べる。
ストーリーとしては、”銀河お嬢様伝説ユナ〜深淵のフェアリィ〜”の続きになっており、またムービーの質も高い。
ユナとユーリィがショッピングを楽しんでいると、突如暗雲が立ち込め、上空に巨大なホログラフが移し出される。
ホログラフの人物は機会化皇帝を名乗り、地球の破壊を宣言する。
町には機械化兵士が溢れだし、次々とお店や学校、自宅等が襲われていく。
それらを撃退したのも束の間、地球には「天火」と呼ばれる巨大なミサイルが撃ち込まれてしまう。
かくして、ユナは三度地球を救うために宇宙へと旅立つのであった。
台詞の量も非常に多く、プレイしていて飽きない。
また、戦闘で一定以上の評価を得る事が出来れば、ご褒美が・・・。
初回特典としてトレカが付いていた。
銀河お嬢様伝説ユナ
〜FINAL EDITION〜
初のPSソフト。
内容的には”銀河お嬢様伝説ユナ3”とおなじもの。
ただし、メモリーカードを利用しての対戦やカード集め等のお遊び要素が追加されている。
また、一部のキャラクターのワザが変更されており、マニアなら両方押さえておくべき、らしい。
普通にやる分には、持っている機種で選べば充分。
これにも初回特典としてトレカが付いている。
注:なお、ここで紹介しているのは本編(?)のみです。
小説、CDドラマ等は含まれていません