スキャンが終わって、まずやることは、主線の掃除です。
白いところはとことん白くしておかないと、作業できませんからね。

スキャンしただけの画像は、おおむねこんな感じになってます。
読み取り解像度は僕は大体250から300ってところでしょうか。
白黒ですので、4200とかのバカげた解像度で読み込んでも時間の無駄ですね。
(わかると思いますけど、上の絵は縮小してあります。念のため。)
さて、このままでは紙のしわとかが残っていて、あんまりよろしくありません。
というわけで、ここから主線の周りをきれいにする作業に入ります。
やり方としては、ふたパターンほど考えられますので、気に入ったほうをどうぞ。
どちらの方法も、まずやることは同じです。
スキャナで読んだ直後の絵は、線が薄かったり濃かったりします。
これじゃ色はぬれないので(ぬれないこともありませんけど)、線をはっきりさせてあげます。
イメージ>色調補正>レベル補正の順にメニューを選んでいきます。
すると、「レベル補正」のウインドウが出てきます。
ctrl+Lでも同じものを出せます
このウインドウには、三角形が5つほどついてるんですけど、画面を見ながらそれを適当に動かして、できるだけ画面がきれいになるようにします。
そして、目に見える大きなごみを消しゴムツール(E)で消します。
このとき、イメージ>色調補正>階調の反転 とすると、白黒が逆転するのでごみが目立つので作業しやすくなります。
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