ネットワークRPG“クレギオン”シナリオ#5
『バビロンの紋章』
第4回プライベートリアクションKA2
★光と闇の間

5/5


●所属一覧
 近衛騎士団ファルネーゼ隊

●PC/NPC一覧
リサ・オルラヌス(22才、女、騎士)
ゲーツ・クロリアス(27才、男、騎士)
アイク・アークライト(通称“エース”、20才、男、騎士)
アレクサンドラ(19才、女騎士、大公の娘)
カルロス(男、ゲリラの一員)

●プレイヤーより
 始めまして、リサ・オルラヌスのプレイヤーです。きっとやるだろうと思っていましたが、とうとう書いてしまいましたよ。プライベートリアクションなるものを(笑)。
 実は、合衆国キャヴァリアーパイロットを1人入れてまして、そちらでは1本書いてあるのですが、リサの話も是非とも書きたかったんですね。名簿用の連絡返信を何人かに戴いてまして、ついその内容もこれに織り込んでしまいました。
 それだけでは飽き足らず、勝手にNPCに名前まで付ける、始末におえない奴だったりして。だって、いつまでも名無しの『大男』とは書けないんですもの。本当はリサと戦ってた十鬼衆の女騎士にも名前を付けてやろうかと思ったのですが、ネーミングの傾向がまだ解らないので諦めました。インド仏教用語シリーズなのかしら? だったら『アスラ』あたりにするんですけれどね。
 そうそう、エース君。このプラリアではちゃんと名前を書いたからね。「アークラント」じゃなくて「アークライト」ね、了解のコトよ。彼は個性がはっきりしていて書き易いんですね。加えて、リサはエースとアレクサンドラの行方に興味津々だったりします。後押し? しちゃうしちゃう。頑張れ、エース。でも、アレクサンドラを泣かすとリサが怒るよ。リサ姉は怒ると怖いよ(笑)。
 ストーリーの都合がつけばジェレミー君も出したかったのですが、第4回絡みの話だと如何せん無理か……うーん、残念。リサはかなりジェレミー君の事を大切に想っているのですけれどね。何しろ、性格が正反対じゃないですか。ジェレミー君の様な性格にはリサは羨望すら覚えるのですが、いかんせん、人には、向き不向きというものもありまして、彼のようには世界を見る事が出来ないんですよね、リサには。姉の努力によってかなり人間に好意的にはなりましたが、元々、根はとてもアブナイ人なんですよ。マルコ・バルディアも真っ青の残虐さかもしれないんだ、さあどうする。でも、リサはその自分の性格が人の世では歓迎されない事を理解しているので、理性で自身を律している訳なのです。感情は理性で押さえるべきもの。好ましくないものなら尚更の事。だから厳しさの目立つ性格になるし、特にその厳しさは自分自身に向けられる事になる訳です。これが精神のバランスを崩すと、自身の存在すら許さないような事になってくる訳なのですが、今の所そういう事態にはなっていない様です。(狂気が再び鎌首をもたげて来たみたいですけれどね)
 アンジェラ・ローザは洗礼名の『アンジェラ』と渾名の『ローザ』をくっつけて作った名前ですが、リサは本名よりこっちを好んで使う傾向にあります。家族などの親しい人間はリサの事を元々「アンジェラ」と呼びますしね。それに、今はゲリラ活動をしているので、名乗るとなると、先ず『アンジェラ・ローザ』を名乗ってみせます。
 ……とは言え、既に大公側にはアダンの騎士だという事はばれているし、キャヴァリアーをきちんと調べればあっと言う間に正体がばれてしまうので、あまり、意味が無いような気もしないではありません……が、リサは「ファルネーゼ隊の者がこんな所でウロウロしている事がばれたら大変なのよ、解るでしょ、枢機卿に知られるのが怖いのよ、解ってくれるわよね」と言っていたりします(笑)。
 実はオフィシャルリアクションに書式を合わせてプラリアを作るのが好みなのですが、これはモドキでしか作れませんでした。だって、白黒反転文字があるんだもん。そういう印字は出来ないのよ〜。えーん。泣いちゃおうかな(おいおい)。
 加えて、プラリアのタイトルとかその章タイトルに、ゲーム音楽の曲名を付ける傾向があります。今回のタイトルは、本当は『聖剣伝説3』(SQUARE)の音楽から取りたかったんですが……使える曲名が少ないんですよね。(何故だ。『聖剣伝説2』はあんなに使いやすい曲名ばかりだったというのに)なので、『バビロンの紋章』では、SQUAREのソフトの音楽なら何でも使う事にしました。今回は『FINAL FANTASY X』と『聖剣伝説3』と『FINAL FANTASY Y』より取ってます。章タイトルだけですけれどね。プラリアタイトルには、良いものが無かった。ぐっすし。自分で付けると……その、あまり良いタイトルが浮かばないんですよね。ああ、才能の無さが恨めしい。
 ではでは、第5回リアクションを楽しみにお待ちしております。お体に気をつけて、頑張ってくださいね。

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1996.2.18.