ネットワークRPG“クレギオン”シナリオ#5
『バビロンの紋章』
第5回プライベートリアクションKA2
★天使の怖れ

5/5


●所属一覧
 近衛騎士団ファルネーゼ隊

●PC/NPC一覧
ロベルト・ファルネーゼ:(35才、男、元近衛騎士団団長)
ジェレミー・フィンネル:(14才、男、従者)
リュクリオン・ラマワイヤー:(20才、男、騎士)
キャネリア・ハーゲン:(26才、男、騎士)
ステラ・ビュフナー:(20才、女、騎士)
アイク・アークライト:(通称“エース”、20才、男、騎士)

●プレイヤーより
 ぜいぜい。これはちょっと、な、長いかも。お久しぶりです、リサ・オルラヌスのプレイヤです。
 うーん。何だか3月1日からずっと書いてる様な気が。
 何にせよ、私は一度熱が入るとプラリア生産機になってしまうのだという性質がようやく自分で理解出来ました(笑)。このプラリアのきっかけはジェレミー君のプレイヤーさんからいただいたお手紙から。
 今度は泣き虫なジェレミーを、と、リサさん達との感動の再会シーンも……という一文がお手紙の中でありまして、よしよし、なら書いてやろうかと。でも、いざ書いてみるとどの辺が感動の再会シーンなのやら(笑)。リサ姉は冷静に逆上してるだけでんがな(思わず大阪弁になってしまう)。いかん、いかんと思いつつ、隊長のトラウマも何とかしないと……と思って書いているうちにふと気が付く。「ちょっとまて、このプラリアでアクション依頼してるぞ。じゃあ、アクションまでに作らねばならんのかっ!? 情報紙[CHERBIM]の編集は!? KA3の人達との連絡もあるというのにっ!!」仕方がないので、まだ書きかけのままで一部のプレイヤーさん達に送る事に。と、この辺で既にプラリアのページ数は前作並に長くなりつつあった所へエース君の事を聞いて「よっしゃあぁぁぁっ、プラリアでリサ姉が言いたいことを言ってやるけん!!」と、Act2が挿入され、これが調子に乗って長くなり、それでもって、リサの今回のアクションで『マルコ・バルディアに謝りに行って、一緒にここから還りましょう、なんて言う』のなら、失敗したときの事を考えて「これ、絶対ジェレミー君には言ってから行った方が良いよな」と考えて、更にエピソードが増える。……あう。そして気が付けばこのページ数……。しーん。
 でもでも、ちゃんと作ったぞ、情報紙も☆ 今回の情報紙はKA3の情報ばかりになりましたが(笑)。名簿作って、情報紙作って、協力体勢を整える、と言った途端にこの急展開なので、私にも、その、心の準備ってものが(苦笑)。ま、思わぬ所でデモンバスターズのキャラクターをやっている人とお知り合いになれてちょっと嬉しいかも。でも、情報交換は大切だよね。ガリルさんと連絡取らなかったら、融合者と見た途端に戦ってたかも。お返事いただいて「何ィ、融合者!?さては敵かッ!!」と思ったのはこの私(笑)。すぐに誤解だって解りましたけど。最も古き塔の話とか、太陽騎士団の事を聞いて、目眩を覚えたのもまた事実。「これ、知ってるのと知らないのとでは、アクションに差が出てくると思うんだけれどなァ」って(笑)。
 前作のプラリア『光と闇の間』で、エース君に「内容の濃さに倒れそう(笑)」と言われたのですが、更に倒れそうな内容の濃さになってしまった。はははは。いやー、リサ姉って複雑な精神構造をしていたんですねぇ。書きながら「そうか、アンタってばそんなこと考えて生きてたのね」と唸る事もしばしば。プラリアを書く度に何か発見をしている様な気もします。はい。プラリアを書いていると、リサ姉の気持ちの整理とかが出来たり、どんなことを考えていたり、どう思っていたり、とかがはっきりと解るようになってくるんですね。その辺が面白くて、つい、プラリアを書いてしまうのですけれども。
 NW誌の『月下美人』を見て、リサの今回の行動は更に駄目押しの形になってしまいました(笑)。そうか、そんなにマルコ・バルディアが気になるか(笑)。というマスターの苦笑が目に浮かぶよう。しかし、あの作品中で、あの短い科白の中にアンドレアの名前が3回も入るというマルコの兄への懐き様は凄いかも。お陰でリサの頭の中でその科白がぐるぐる回っちゃって、プレイヤーまでその科白を暗記してしまったという事実が。(それをいうなら、リサの姉のセレスティアがアンジェラの名前を連呼してたり、リサ姉がやたらジェレミーの名前を口にする所なども、心理学的に考察して見るとこれがなかなか面白かったりしますが)
 で、アクションも出してしまった今、一番気になるのはやはり次回リアクションでしょう。一体どうなるんだ。Dスペースに来るとは思ってもみなかったので内心焦っているぞ (^_^;) リサ姉達は帰れるのか? そしてロカルニアの人達は一体どうなるのか。アレクサンドラがあんなことになったのも大ショックだと言うのに。エースと彼女の行方を応援してるよーん、と言った途端これだも〜ん。リサ姉も逆上するよね。あああ、今度こそ誰欠ける事なく帰らなくては、と、心に誓うことひとしおって所です。
 ではでは、次回のリアクションを心待ちにしています(はー、ドキドキ)。お体に気をつけて頑張ってくださいね。

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  1996.3.12.