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平成11年11月13日 「速水奨 ライブ」(祝!賢雄さんゲスト出演)平成11年12月31日作成文章
当日の事を書くその前に〜、ライブの時に持っていった賢雄さんへの”ちゃんとしたプレゼント”を用意する話も一緒に書かせていただきますね。
”生花はいつか枯れてしまう”今度も、もし花束をプレゼントしたとしたら・・・いくら会場の近くで開演間近に買ったとしても、もしもまた同じような事を繰り返しては申し訳がないと考えて、今度は生花をプレゼントにするのは諦めることにしました。
生花だといつかは枯れてしまうので、こうなったら「半永久的に観てもらえる花にしよう!」と私は思いついて決心したのであった。
”半永久的に観れる花”それは造花をプレゼントする訳ではなく、”花の絵を描いて額に入れて部屋に飾ってもらえるようにする事”絵を描くのにはそれなりに自信があったので、とりあえずイベントから帰ってきた3日の日から家で準備にとりかかったのでした。
十日後の13日までに仕事の合間に手作りの物を仕上げるのは大変でしたが、なんとか花の絵を描きました。(もちろん、イエローガーデンのコスモスの花をいっぱい掻きました)そして画材屋のお店へ持って行き、その絵に似合いそうな額を選んで手紙も一緒に添えて入れてもらい包装してもらいました。
絵と共に一緒に送ろうとした手紙の内容は、「3日のイベントで頂いたサイン色紙の感謝のお礼と、花束が枯れかかっているのをプレゼントしてしまったお詫びと、実は自分は前々から賢雄さんの奥さんに対してもファンであった事と、質問した”プロポーズの言葉”についての貴重な話題を聞かせていただいたお礼の言葉」等の話を、私が伝えたい色々あるいっぱいあった想いの気持ちを書いておきました。
さて、いよいよ13日のライブ当日、私は朝早く電車に乗る前に「賢雄さんだけのプレゼントはさすがにまずい!」と考えて、速水さんの分を慌ててお店で買いに行きました。
友達と待ち合わせてライブ直前にお店で友達とお茶をしながら賢雄さんについて楽しく語り合い、その後会場へ行きました。
会場に着くと、速水さんのグッズ等が売られていて、パンフの中には賢雄さんの事が写真付きで載っていました。(賢雄さんのこと”カリスマ声優”って一体?)
速水さんが登場していくつか歌い、途中で賢雄さんが登場!「騎士道」をデュエットして歌は盛り上がりました。
速水さんのその時の衣装は白い背広で、賢雄さんの衣装がねぇ〜”赤いシャツに濃いグレーのネクタイスーツ”だったんですけれど、オスカーを意識してか?”背広の両肩下部分に赤い炎みたいな模様?”が付いていました(笑)。
歌い終わった後お二人のトークがありまして、前日に賢雄さんは矢尾一樹さんに、ライブで歌が最後までうまく歌えるかどうか・・・と、不安だと話したら、矢尾さんに「休んじゃえば〜?」って言われたそうです(笑)。
あと色々とお話をされていたんですが、賢雄さん自分の父親に言われたアドバイスで、『お客さんの顔を”かぼちゃ”だと思って歌いなさい!』と言われたけれど、そうは見えなくて・・・という話がありました。私は「賢雄さんのお父さんは愉快なことを教える人なんだなぁ」と内心そう思いました(笑)。
で、色々とお二人の話を終えて賢雄さんがステージから去ろうとした時、前列にいるお客さんから花束をいくつか手渡され受け取って、賢雄:「こっちの花束は奨ちゃんのだよ!」速水:「ついでに、それも持っててくれ〜」そして賢雄:「結局、俺は僕なんだよ〜!」と言いながらその場を立ち去っていきました。
賢雄さんは、やはりゲストというだけあって少しだけの出番でした。
速水さんは他のジュリアスの歌も歌ってたんですが、できれば賢雄さんもオスカーだけで他の曲も歌ってほしかったなぁ〜、新曲も出したのにねぇ・・・。賢雄さん本人自身が歌詞を暗記してステージで振り付けながら踊って歌うのが・・・まともに出来ないとか(「手に歌詞を書いてそれを見ながら歌を歌おうかと思った」とか)お話してたぐらいだから仕方のないことなんだろうけれど・・・、でも賢雄さんファンなら賢雄さんの性格を把握したうえで、歌詞の台本を見ながら振り付け無しでステージで歌われたとしてもきっと皆さん許して下さるだろうし、もしも歌詞を間違えて失敗しても実際適当に歌ってごまかしたことのある賢雄さんだから、芸でごまかした場合でもそれなりに記念になる思い出になってしまうような気がする、普通の人ならば短所にしてしまいやすい部分を賢雄さんなら短所を長所にする取り得にしてしまう内の一つだと私は思う、それは賢雄さんならでは出来る賢雄さんにしか出来ない事なのかもしれない・・・、とにかく賢雄さんの生歌声が聴けるだけでもファンにとっては充分満足ができる方ばかりだと私は思います。(うわぁ〜!賢雄さんの事を目茶苦茶誉めまくってしまいました。しかし、これをご本人が読まれて自信を持っていただければ幸いですし、いつかはそのうちに自分だけの歌をステージで歌っていただける夢に近づけるのならばと思いつつ、この話が励ましの言葉となるように祈ります)
ライブが終わって、私は持ってきたプレゼントを本人には直接渡せなかったので係の方にお願いをして渡しておきました。
その日の帰りも、また再び友達とお店でおしゃべりをして、今回は予想した通り帰りが遅くなったのでホテルで寝泊りしました。
次の日の14日に家に帰る途中寄り道がしたくて、名古屋の代々木アニメ学院へ一年通ったことのある私ではありますが、名古屋のアニメイトのお店には場所が判らなくてまだ一度も行ったことがなかったのでついでに寄っていきました♪
現場に行って見れば代々木アニメの学院からすぐ側にあって、お店の中に入ってみたら何故か男の人ばかりで、そのお店の外に出てよく見てみれば18禁グッズのオタクのお店であったことに気がついた。本当のアニメイトの場所は向こう側にあるお隣でした。「何で代々木アニメの専門学校に一年通ってて、アニメイトはこんなにすぐ近くにありながら十年間どうして気がつかなかったんだ!私」(しかも、ゲームショウと同じような間違いをしてしまった!(笑))
なかなか行けなかった名古屋のアニメイトのお店に来られて感激でしたが、オスカー様のグッズで欲しいと思っていたカーネリアンの石の指輪やビンズがあったんだけれど、帰りの電車代しか持っていなかったので残念ながらそれらは買えませんでした。また何かのイベントで機会があればいつでも来られると思い家に帰りました。
そして数ヵ月後、「アンジェリークラブラブ通信18号」の賢雄さんのエッセイを読みました。
賢雄さんにとってあの時のライブにゲスト出演した事はいい経験をしたんだなぁ〜っと納得しました。
花束をいっぱいいただいたという話があって、「私もやっぱり生の花束にするべきだったかなぁ〜」と思いましたが、またそのうちに綺麗な生花をプレゼントする機会があるように・・・と私はお祈りをしました。
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