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● ”前説”(三木眞一郎さん、録音音声)
私はほぼ開演時間である18時頃、席に付きました。
直ぐに、スピーカーからまた聞き覚えのある声が。
1年振りのことですが、やっぱりもう場内騒然です。
三木さんは、”前説”とゆうことで、公演前のお知らせ&諸注意事項を、例のテンポのいい調子でアナウンスされました。時間的には、普通だったんじゃないか、と思います。
内容は以下のような感じ(順序はばらばらです)。
- みなさま、本日は『けんじゅうトークライブ 俺たちは悪くない2』にお越しいただき、ありがとうございます。
- えー、会場内での飲食は禁止です。ってゆーか、あの2人の話聞きながらみそ汁とか食ってると、”鼻から牛乳”状態とかになりますからね。気を付けてください。
- また危険物、録画・録音機器の持ち込みは禁止です。ってゆうか、携帯電話での撮影はいいのか? それも禁止ですからね。先日とある人のイベントに行った時に、お客さんがみんなステージに向かって右手を上げてましたからね。なんか変な宗教みたいだから止めてください。
- 緊急時には、すみやかに係員の指示に従ってください。係員わかりますか? 首からスタッフ票下げてる人ですからね。あと、非常口の場所も確認してください。
- では、まもなく開演ですので、お席に付いてお待ちください。って、席以外のどこに付くんだよ。
● オープニング・テーマ(賢雄さん&十郎太さん)
前説が終わって観客が拍手。
幕が開くのをみんなが待ち構えていると、場内に音楽が流れ始めました。
昨年の例もあるので、みんなが幕と開場後方の出入口を交互に見守っていたところ、ゆっくり幕が上がるとともに、ステージ上に賢雄さんと小杉さんの姿が。
観客席からすると、右手が賢雄さん、左手が十郎太さん。
そして、そのままお2人のデュエットが始まりました。
『Smoke & Blues』(ブルース調) 歌:堀内賢雄&小杉十郎太
作詞&作曲:杉原葉子
● はじまりのトーク(賢雄さん&十郎太さん)(ここまでがだいたい15分くらい?)
2日夜の部、最初の装い。
賢雄さんも小杉さんも、黒い上下のスーツ、中は白いカッターシャツ、ノー・タイだったと思います。
今回も、おそろいではなかった・・はずですが。
堀内 : 堀内賢雄です!
小杉 : 小杉十郎太です!
堀内 : さっきの曲、また杉原葉子さんに創ってもらいました。
小杉 : もう、当て書きしたように、僕たちにぴったりの曲でしょお。
堀内 : でもさ、歌詞の中で「相棒、何も言うな、何も???」ってあるんだけど、無理無理。
小杉 : ねえ、賢雄に黙って飲めってのは死ねってことだからね。
場内爆笑。
小杉 : 今日はまゆ毛濃いでしょう?
堀内 : そうですね。
小杉 : また、書いてもらいました。
堀内 : さっき、実は、十郎太の社会の窓が開いてました。
小杉 : 本当です。あのねえ、本番前に、”ああもう直ぐ始まる。オシッコしなくっちゃ”と思って、トイレに行ったら、”あれ? ・・・もう開いてる・・・”って。
場内爆笑。
小杉 : 危なかったよねえ、トイレに行かなかったらわかんわかんなかったよねえ。
堀内 : それはそれでみんな大喜びでしょう。
小杉 : ええ? だって、歌ってる時ボロって。
場内爆笑。
堀内 : あはははは、あんたキャラ変わってるよ、あははは。
小杉 : 梅雨明けしたそうで、まるで俺の心を写しているような。
堀内 : 何で自分だけなの? 俺達だろ。
小杉 : ああ、そうだね。”俺達”の心を写したような晴れで。
堀内 : そうですね
堀内 : あの。
小杉 : じゃあ、今回も「けんじゅうトークライブ」っていう掛け声を。
とゆうことで、昨年に引き続き、賢雄さん&小杉さんの「けんじゅうトークライブ、おれ達は」とゆう掛け声に続き、観客が「悪くない!」とゆう掛け声を返すことに。
まず、1度練習があって本番がありました。
堀・小 : けんじゅうトークライブ! おれ達は!
観客 : 悪くない!!
バキューン! バキューン!
(今回はこうゆう効果音がありました。)
とゆうことで、やっとここからが本編(笑)
● 朗読&朗読劇(20分位)
〜 静かな曲が流れます (バラード・ナンバー) 〜
真っ暗な舞台の左右に少し離れて2客の椅子。
向かって右に賢雄さん、左に小杉さん。3公演通して全てこの座り位置だったと思います(たぶん)。
朗読の時は、朗読される人にだけスポットが当たるような演出でした。
朗読の方は、お二人とも真面目に朗読されました。
構成は、第1部は、昨年開催の時と少し違って、それぞれ各1篇のエッセイ(?)かモノローグを順番に朗読されました。
第2部は、昨年と同じ形式でした。
第2部、劇の方はやっぱりちょっとお笑いモード。
今回は、劇がアドリブだらけでした(笑)
◆テーマ: (今回も多分)恋愛
◆第1部:朗読
『タイトル?』 堀内賢雄
『逢いたくて』 小杉十郎太
※小杉さんが読まれた題材は、DVD「嗚呼ゆえばKENYU」に収録済のものと同じ。
◆第2部:朗読劇・・・男女の会話形式
『水族館』 男性パート:賢雄さん、女性パート:小杉さん
※勝手に出典推定
詩の出典 : (現在不明)
脚本の出典 : 鎌田敏夫著『恋愛会話』新潮文庫、講談社
● BAR でトーク IN NY(20分?、コーナータイトルは私が勝手に付けています)
〜 おしゃれな音楽が流れます (ジャジィなバー・ナンバー) 〜
セット背景の幕には、摩天楼の絵柄が映し出されていました(ニューヨークらしい)。
舞台向かって少し左側に長テーブルと3客の椅子。その脇にボトル類やグラスの乗った小さなテーブル。
”カランカラン”とカウ・ベルの鳴る効果音とともに、舞台向かって左から小杉さんと賢雄さんが登場。
このコーナーでの、お2人の装い・・・多分ずっと着てらしたスーツの上着を脱いだ状態。
(このレポをまとめ始めた時は、このコーナーからTシャツ着用かと思ったのですが、よくよく考えてみると、この2日のうちに、1回だけお2人がこの姿の時がありました。更に考えてみると、やっぱりこのコーナーしかないので、多分この時の装いがそれだったと思います。でも自信はありません。。。)
小杉 : あ〜、誰もいないねえ。
堀内 : うん。
小杉 : 去年ここは。
堀内 : 「三木バー」。
小杉 : でも今年は、
堀・小 : ”いないいないバー”、あはははは。
酒でも飲もうとゆうことで、お2人でバー・テーブルに。
そこで、テーブルにあったらしいメニューに。
堀内 : 「深い海のブルー・・・」
小杉 : あのさあ、どうして墓穴を掘るんだよ。僕はカンペ別にいらないんだよ。(カンペは)君のために置いてあるんだよ。
とゆうことで、ここで歌。
『Blue』(2002年「けんじゅうトークライブ」のテーマソング) 歌:堀内賢雄&小杉十郎太
作詞&作曲:杉原葉子
”カランカラン”とカウ・ベルの鳴る効果音とともに、舞台向かって左からたてかべ和也さんが登場。
たてかべ: 本日、重大な発表があります! もう25年もやってきましたので、ジャイアンを引退することにしました!
この後、引退のご挨拶、歌も歌われましたが、もう会場内騒然。
挙句の果てには、娘さん(偽)まで花束を持って出ていらっしゃったのでした。
みんな、それぞれに「辞めないでコール」コールを叫んでいました。
だって、たてかべさんは明らかに泣いてらっしゃいましたから。
私の席からははっきり見えませんでしたが、雰囲気はわかりましたし。
トークコーナーになって、やっとウソとわかり、会場内全員ホッと一息。
堀内 : えっと、夢はありますか?
たてかべ: あ? 俺の夢はお前だよ。
あと、「ドラえもん」の時のサインについて。
「ドラえもん」のサインは出演者の方でサインの場所が決まっているそうです。
「だから、ニセモノが出てくる心配もない」そうです(笑)
たてかべ: なんかさあ、お前(賢雄さん)が”大丈夫ですか?”ってゆう、心配そうな目をするから、俺の方がなんか心配になってくるんだよ。
堀内 : えー、僕達の方が心配ですよ。
場内爆笑。
この後、たてかべさんはステージからはけられました。
堀内 : 今日さあ、会場に来て直ぐにたてかべさんが、「俺は今日引退することにしたから、花束を娘を用意してくれ。でもこのことは小杉には内緒だ」って。
小杉 : そうなんだよ、俺は聞いてなかったんだよ〜。
● SEで即興ドラマ(仮題)(賢雄さん&十郎太さん)(20分位?)
舞台の真中に、キーボードスタンドに設えられた1台のシンセサイザー(KORG製)。
そこに、舞台向かって右裾からお2人が登場。
最初の立ち位置は、そのシンセを挟んで、向かって左に賢雄さん、右に小杉さん(確か)。
このコーナーの内容は、基本的に、DVD「嗚呼ゆえばKENYU」に収録済のものと同じ形式のものでした。
シンセも多分同じものです。
このコーナーでの、お2人の装い・・・う〜ん、確か前のコーナーと同じだと・・・。
堀内 : えー、ここにキーボードがあります。
小杉 : はい。
堀内 : で、このキーボードのいろんなところにSEが仕込まれています。
小杉 : あの、ちょっと質問があります。
堀内 : 何ですか?
小杉 : ”SE”って何の略ですか?
堀内 : それはあ、、、えー、”システム・エレメント(?ちょっと忘れて定かじゃない)”。
小杉 : 違うよ、”サウンド・エフェクト”。
堀内 : もちろんそうです。わかってて、わざと言ったんです。
小杉 : あはは、今賢雄の頭の中を過ぎってることわかるよ。
堀内 : 何ですか?
小杉 : 今、賢雄、そういってみんなの気を逸らしながら、頭の中では、”そうか、サウンド・エフェクトか。覚えておこう”って。
堀内 : あはははは。
堀内 : で、そのキーを押えるといろんな音がでてきます。今から、テーマを決めて、その音に合わせて即興でストーリーを創っていこうとゆうものです。
小杉 : どんな音が出るか僕たち知らないからねえ。
小杉 : じゃあ、ちょっと会場の人達からテーマを募集しましょう。
とゆうことで、会場の人を氏名してテーマ案を発表してもらいました。
テーマ−1.『こそ泥とその父親』
小杉(堀内?) :こそ泥はどっちがいいでしょう?
とゆうことで、観客の拍手の多さで決定。
もちろん、
堀内 : わかってますって。俺がこそ泥ね。
とゆうことで、こそ泥=賢雄さん、父親=小杉さん に配役決定。
このテーマの時は、なぜか賢雄さんが、”竹やあ〜、竿竹〜”とゆう効果音がばっかりを立て続きに選ばれたため、父親は”竹売り”とゆう職業になってしまいました(笑)
テーマ−2.『進路を迷っている学生と進路指導の先生(外人編)』
学生:小杉さん、先生:賢雄さん
えー、ここのコーナーは本当に行き当たりばったりで、ストーリーがなかったので、ストーリーにできません。面白いツボを思い出した時点でまた少しずつ改訂するかもしれません。
● スペシャルゲストのコーナー(賢雄さん&十郎太さん、ゲスト2人)(20分位?)
突然、聴いたことのある曲が掛かり、会場内騒然。
続いて、舞台向かって左裾から中原茂さんが登場。
中原 : こんばんはー!
とゆうことで、中原さんはそのまま続けて『蛍の灯篭』を歌われました。
歌が終わると同時に、賢雄さん&小杉さんがステージに出てこられました。
小杉(?): 今日はありがとう。本日のスペシャル・ゲスト、その1はもう出ていただきましたからね、その2です。
堀内 : でも、今までのゲストで歌を歌ったのあなただけです。
中原 : あ、そうなんですか。
この後3人でトークに。
中原さんは、口に何か(何だったかなあ?)を咥えて、「パステルコレクション」イベント系のキャラクター:何とかローズが薔薇を咥えて登場した時と同じようなシーンを少しだけ演じられたりしました。
また、中原さんは昨年のライブで(夜の部だと思います)、観客席最後列の席でご覧になっていたとゆうことで、”今回はゲストで参加できてうれしい”とゆうことでした。
後は、このメンバーが集まったので、やっぱり昨年に引き続き、『ビバリーヒルズXX白書』のアテレコについて。
小杉 : あのさあ、前にも言ったと思うんですけど、みんなビバリーヒルズに住むお嬢ちゃんお坊ちゃんなんだけど、俺のやってた役がディランっていうんだけど、みんな語尾に「〜だぜ」ってついてんだけど、「パラダイスへようこそだせ」とかさあ。
中原 : あ〜、そうでしたねえ、そういえば。
小杉 : 賢雄のやってたスティーヴって役もさあ、「〜でやんす」とかさあ、「〜でげす」とかさあ。
とゆうことで、3人がステージの張り出しの部分に立って、一言ずつキャラクターのセリフを披露されました。
後は、中原さんがよく歌う歌はさだまさし系だとゆうお話がありました。
堀内 : なんかさあ、『精霊流し』とかさあ、暗いんだよ!
とゆうことでした。
堀内 : えー、それじゃあもうお一方ゲストに登場していただきましょう。
たてかべ和也さんが再びステージに登場。
この後、少し雑談と、中原さん・たてかべさんの近況をお話しされ、お2人は観客に手を振りつつ退場。
因みに、たてかべさんは翌日8月3日は別の個所で、トークライブだとゆうことでした。
● エンディング・トーク&ソング
オフィシャル・Tシャルのご紹介など。
なんと、今回は2曲作っていただいたそうです。
『もう一つの星』 歌:堀内賢雄&小杉十郎太
作詞&作曲:菅野洋子?
※2003年開催『けんじゅうトークライブ おれたちは悪くない2』テーマソング、バラード
詳細はまだ挙がっておりません・・・。
● アンコール
『Smoke & Blues』(ブルース調) 歌:堀内賢雄&小杉十郎太
作詞&作曲:杉原葉子
詳細はまだ挙がっておりません・・・。 |