夢No.12 98年?月?日の夢
暗い部屋
暗い部屋。
僕だけしかいないはずのその部屋で、
僕は誰かの視線を感じている。
ヤツの視線は僕にからみつき、
ヤツの視線は俺にしがみつき、
ヤツの視線は私に突き刺さる。
暗い部屋。
ここにいるのは自分だけ。だが、自分は何人いるのだろう?
僕を嘲笑う俺を蔑んでいる私を見つめているのは誰なんだ?
暗い部屋。
僕は膝を抱えながら独り。誰かの視線を感じている・・・
暗い部屋。
ヤツは確かにそこにいて、僕をじっと 見つめている。
暗い部屋。
ヤツは確かにそこにいて、僕をずっと 観察している。
暗い部屋。
ヤツは確かにそこにいて、僕をもっと 憐れんでいる。
暗い部屋。
ヤツは確かにそこにいて、僕をきっと 嫌悪している。
暗い部屋。
ヤツは確かにそこにいて、僕をそっと 嘲笑っている。
暗い部屋。
ヤツは確かにそこにいる。
暗い部屋。
僕は本当に、ここにいるのだろうか?
なんですかね、この暗さは・・・
夢なんだか、現実なんだか(苦笑)かなり不安定な人だな。
俺は確かに此処にいて、
いろんな俺と折り合いをつけてる(はず)です(苦笑)
けど、自分で言うのもなんだが、落差の激しい夢見だなぁ。
ま、それもまた一興ってコトで。
読んでくれる人は飽きなくていいかも(笑)
ただでさえ読者、少ないもんなぁ〜・・・
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