Hardware
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カシオペアA60
キーボード付きCE機の中では最軽量機種です。通信には別途PCMCAの拡張が必要ですが、CFスロットも備え、ハードウェア的には必要充分であると言えます。
液晶はモノクロですがバックライトもあり、日光の下でもぎらつくことなく見えます。CPUはSH3の80MHzを使用しており、メモリは8Mと
マシンパワー的には非力かと思いきや、先代のペルソナなどに負けないくらい快適に動作します。キーボードはボタン型で打ちにくいと評判ですが、
結構適当に打っても拾ってくれるので、まあ実用範囲かなといったところです。
付属のソフトの方は結構充実していますがまだ全部は試していません。とりあえず、ペルソナで使っていたのと同じソフトをいれて使っています。
あとはアルゴビルダーの機能がHTML文を作るのに便利そうかな、といったところですね。
そうそう、重要な点として、Netfront2.0をいれているのですが、こちらはJava一部対応です。なので掲示板やチャットも使うことができます。
モデムはBUFFALO社のものを使っていますがメールと軽いWebくらいならなんとかなるかな、といった感じです。こうしていろいろソフトを入れて使っているとメモリが8Mしかないというのがやはりネックですね。
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ペルソナHPW200
携帯、PHS、内臓モデムと通信関係を重視した
WindowsCE2.0搭載機ですが内蔵モデムはソフトモデムを使用しているため、アナログ電話回線使用時には
大幅に遅くなってしまいます。まあ、メールのチェックに使う程度なら十分な性能とはいえます。
取り敢えず、ソフトウェア関連のバージョンアップを行ったところ、この辺は大分改善されている様です。
この機種の最大の売りは、ラージキーボードで、打ち易さにおいてはかなり良い感じです。
また、ROMに辞書が内蔵されていたり、ACアダプタが本体に比してコンパクトなのはいいですね。
カラー液晶も見易く、実用レベルといえます。この手の機種には必ずといって良いほど付いている
ショートカットキーですが、ペルにも当然あります。ただ、デフォルト設定ではポケットオフィス、アウトルック以外の
プログラムに割振りができないので、フリーウェアのSetkeyというアプリを入れてカスタマイズした方が
使い易いと思います。ってこれはデフォルトで付いてて欲しかった機能ですね。
欠点はやはり、処理が遅いということで、何をするにも待たされます。この点では
ライバルのモバイルギア2に大きく水をあけられています。また、液晶画面は屋外では見にくいです。
そして、このシリーズ全般にいえることですが、少し大きすぎです。HP680とかカシオペアA60とまでは行かなくても、モバギ2よりも、そしてテリオスよりも重いのは何とかして欲しいです。
この重量は立ったまま操作するにはやや重いのです。
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DP145
J−PHONEの携帯電話です。一世代古いモデルですが、キータッチもまあ悪くなく、Skywalker対応ということでEmailもやりとりできるのが便利ですねぇ。普段のメールチェックはこちらを使用してます。最近はこちらの方にメール転送サービスを設定したので、プロバイダの方に(ODNです)メールが届くと自動的にこちらにも転送され、便利です。
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DC260
コダックの160万画素のデジカメで、画質はかなり良いと思います。デジカメOSのDigitaを搭載しており、これのバージョンアップやスクリプトの追加によって機能を付加できるという高い拡張性を持っており、98年夏モデルにも関わらず現行のエントリーモデルに負けない画質を誇っています。で、欠点としてはそのサイズで実はカシオペア寄りも重い565gでサイズもかなり大きいです。また、電池もニッカド電池がフル充電から1時間程度しか持ちません。とはいえメディアにCFを使っているのでCEとの連係も可能だし高機能デジカメとしては結構いいのではないでしょうか。と自分を納得させる。ちなみに買ったのは秋葉の中古屋で33kでした。もう10k出せば現行のエントリークラスが買えたんだけどなぁ。
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DG-1000
三菱製のデジタルスチルカメラで街頭で一式¥6kで売っていたので、思わず買ってしまいました。画素数は25万でかなり粗く、独自フォーマットなので閲覧編集にはWIN用の専用アプリケーションが必要になります。なので撮った画像をそのままカシオペアで閲覧ということはできないわけです。また、ハード的欠点としてファインダーが光学式で枠の絞り込みが甘いということがあります。砕けていえば目測で枠を測って被写体を収めなければいけないわけで、なおかつその目測のための枠がかなりいいかげんに作られているということでしょうか。まあ、欠点ばかりあげていてもしかたがないのですが、80グラムで乾電池駆動というフットワークのよさは大きなアドバンテージといえるでしょう。連続で100枚程度は単4電池2本で撮影可能です。まあ、Webに載せたりするのには十分な映像だと思うのでおもちゃとしては結構よいのではないかとか思ったりします。あとCFを使っているのでカシオペアなどのCEとの連係が簡易というのも利点としてあげられるでしょう。
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MCP100
SIIのPCカード型PHSです。64K通信には非対応ですが私の入っているODNというプロバイダーは64K通信はNTTのギャランティ方式しか対応してないのであんまり関係有りません。そしてP-INが品薄でかつ電波の入りが悪いとくれば、DDIの物になるわけですが、例によってSIIのが一番小さいと言う理由でこいつにしました。他社の少し大きめの奴に比べて1kほど高かったのですが、まあしかたないでしょう。ちなみに同型で発信を3箇所に固定して月額基本料金が980円になると言うMC100/TDという機種も有りましたが、値段差が7k以上あり、実は基本料金の差額1年分以上に匹敵するのでやめました。ハード性能的にはまったく問題なく、当初懸念していた電池の持ちもリチウムイオン充電池を使えば支障なく使えます。32KPIAFS通信なのでメールチェックなどがかなり快適に済ませられます。ゆくゆくはFTPなんかもカシオペアで済ませられるようになるといいですね。
年明けに64K対応モデルが発表されるらしいのですが、その前にプロバイダーの方が対応してないのが多すぎるしNTTはあんまりPHS売る気ないみたいだし、困ったもんです。
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