こうやって使うWindowsCE

1.メモ帳

CE機の特徴の一つに起動の速さが挙げられます。これを生かした用途としてメモ書きがあります。標準で搭載されているポケットワードでも良いのですが保存の利便制などを考えるとポケットWZ付属のwzメモがお奨めです。こちらはメモを一括して保存してくれるのでどこに何のメモが有ったのか忘れると言ったことを防げます。またToDoとしては標準付属のポケットアウトルックのタスクも使えます。実際には覚え書きなどはwzメモ、スケジュールなどはタスクに書き込むようにしています。

2.PIM

Personal Infomation Manager といいスケジュール管理や忘備録、アドレス帳などを指します。ザウルスやワークパッドなど優れたPDAには必要不可欠な要素です。具体的にはメール関係とスケジュール管理の二つに分かれており、前者は受信トレイの出来の悪さから市販のwzメールの方を使用しています。後者のスケジュール管理の方はデスクトップとの連係が取れることも有ってアウトルックを使っています。書き込む内容は講義スケジュールや試験内容のほか、サークル活動や友人との約束などです。

3.メール・Web

まあ説明の必要もないとは思いますがメールはwzメール、Webは標準のポケットIEを使っています。ネットフロントは重かったので消しちゃいました。他にIRCでのチャットと言うのも利用しています。PIEではWebチャットが使えないのでこちらを使うしかないでしょう。PIE3.0がうらやましいかも。

4.ホームページの作成

wzエディタでタグ打ちをしてWCEFTPでアップロードしています。急ぎでないときはデスクトップに転送してタグチェックをしてからアップロードしてますが。おかげで無駄なタグが混入しません。

おまけ

CE機の用途と機種の専攻について

モバイル機器はその用途に応じて二種類に大別されます。それは立って使うか、座って使うかの違いです。立って使う場合の主な用途はPIMとメールなどのビューアで、座って使う場合はメール作成やテキスト入力などが中心になります。立って使う場合キーボードがほとんど使えないのでペン入力のパームサイズと言うことになるでしょう。逆に座って使う場合は円滑な日本語入力のためにキーボード搭載機種が良いでしょう。また、この両方の局面で使用したい場合はHP200LXのように両手で電卓持ちが出来る機種かワークパッドのようにキーボードをオプションで接続できる物を選ぶと良いでしょう。現在使用しているカシオペアA-60はなんとか両方の用途で利用できる数少ない機種です。とはいえ両方の局面で中途半端に使いにくいことも事実ですが。

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