iMacinfish  遺伝子と表現型<その1>


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<1999.8.3掲載>

表現型:バリエーションの類型
50種類のバリエーションは、ベースカラー(基本色)エフェクト(効果)との組み合わせによって現れていると見ることができます。
ベースカラー(基本色)

iMacinfishの基本的なボディーカラーのことを、ここでは、ベースカラーと呼ぶことにします。供給される魚ファイルで見られる、ボンダイブルー、グレープ、タンジェリン、ライム、ブルーベリー、ストロベリーの6種に加えて、交配によって現れる、ブルー、レッド、イエロー、ブラック、アイボリー、グレイの6種、合計12種類が用意されています。

ボンダイブルー

グレープ

タンジェリン

ライム

ブルーベリー

ストロベリー

ボンダイブルー
グレープ
タンジェリン
ライム
ブルーベリー
ストロベリー

ブルー

レッド

イエロー

ブラック

アイボリー

グレイ

ブルー
レッド
イエロー
ブラック
アイボリー
グレイ
(C) Cinomix

 アイボリーとグレイは稚魚の頃にはどちらも同じ様な白っぽい色をしていて見分けがつきにくいですが、成熟するにつれてはっきりと違いがわかるようになります。同じくブルーとブルーベリー、レッドとストロベリーはよく似ています。

エフェクト(効果)

基本色には、色合いの調節や視覚的な効果が加わる場合があり、ここでは、これらをまとめて、エフェクト群と呼ぶことにします。全部で5種類(効果なしのノーマルも含めると6種類)あります。以下のような呼び方を使うことにします。

1.ハイ・ブリンク

約150Hzの周期でボディーカラーの部分が点滅します。(アニメーション・タイプ)
ロー・ブリンクに比べると点滅が速く、明るいときと暗いときの差があまりはっきりしません。右はアイボリーのハイ・ブリンク。

2.ロー・ブリンク

約75Hzの周期でボディーカラーの部分が点滅します。(アニメーション・タイプ)
ハイ・ブリンクに比べると点滅が遅く、明るいときと暗いときの差が明瞭で一目で点滅していることがわかります。右はアイボリーのロー・ブリンク。

3.イルミネーション

ボディー内部奥が黒っぽく、光を反射します。(アニメーション・タイプ)
横を向いたときのグラフィックスでは、光を反射する縦のラインが流れるように動いている様子がわかります。右はアイボリーのイルミネーション。

イルミネーション

4.シェード

ボディー全体が暗くかげります。基本色と別の色合いの見た目になります。
右はアイボリーのシェード。金色っぽく見えます。

シェード

5.ロイヤル・イルミネーション

ボディー内部奥が黒っぽく、光を反射しますが、上記のイルミネーションに比べて色合いがやや金色(黄色)っぽく見えます。ちょうど、イルミネーションとシェードが合わさったようなエフェクトとなります。(アニメーション・タイプ) 右はアイボリーのロイヤル・イルミネーション。金色に光り輝くiMacinfishが得られます。

ロイヤルイルミネーション

6.ノーマル(アニメーションしない)

エフェクトなし。右はアイボリーのノーマル。

ノーマル

(C) Cinomix