Triloid nullの孵化率と高孵化率を狙うポイント - null卵にとって最適な魚卵床アイテムは、P777-球体のみで、その他の魚卵床向きのアイテムもすべて、効果は同じで無力である。
- P777-球体のもとでの孵化数は、卵数に関わらず、1匹孵化、3匹孵化、4匹以上孵化(最大孵化率100%までのランダム)の3パターンがある。それ以外のアイテム(魚卵床向き・不向きに関わらず)のもとでの孵化数、またはアイテムなしの水槽での孵化数は、0匹孵化、1匹孵化、2匹孵化の3パターンである。この3パターンのうちいずれとなるかは、孵化時のフィルター汚染度に依存している。5.0%、20.0%、35.0%、50.0%、65.0%、80.0%、95.0%では高孵化パターンとなる(P777-球体のもとでは、4匹以上孵化(最大孵化率100%までのランダム孵化)。他にも高孵化率となるフィルター汚染度は0.3%周期で存在する。ただし、AQUAZONE内のフィルタ-のウィンドウで確認できる数値は、内部の汚染度のデータの小数第2位以下を四捨五入した値であって、ちょうどの数値ではない。一方、孵化率のしきい値は、0.1%刻みでちょうどの数値なので、表示値からの予想と食い違う場合が出てくるので注意が必要。
- そこで、確実に汚染度を合わせるために餌の過剰投与で一端100.0%(以上)に上げきってしまい、その後5%ずつの洗浄で汚染度を落とし、95.0%、80.0%、、、などの高孵化率の狙える汚染度に調節する必要がある。その後何度も塩素抜きしない真水で完全換水をくり返し(AZ Chlorine Cutを使って塩素抜きをすると発生したアンモニアで孵化までにフィルタ汚染度が微妙に狂ってしまうから)、フィルター汚染度を進める有機物全ての濃度を完全に0.000mg/lにする。また、孵化までは給餌を一切止める。このような工夫が必要となる。
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