Ormola(v1.6.5)でのイベント その1


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 Ormolaは、Zirco Dracoの変化させたP767-水晶に吸い寄せられ、P767-水晶に自らの成分を与えて、P767-変異体A、P767-変異体B、P767-変異体C、P777-不活性球体、P777-球体、Pinna1.0という別の水晶や球体、アクセサリーへと変化させる不思議な生態をもっています。これらはPinna1.0を除き、水槽内の条件に応じて様々に変化します。また一度変化した水晶や球体は、v1.6.5内ではそれ以上は変化しません。目出度く水槽内にP777-球体が現れると、メカージャストーリー内の登場人物「リー女史」から1通、「ボワーズ博士」から1通、さらに「リー女史」から1通、合計3通の手紙が順次水槽内に届きます。

P767-水晶からの変化のタイミング、各水晶や球体の出現条件については、以下のような法則性が確かめられています。

  • P767-水晶はオルモラの成体(104.2日齢以上)から出される成分を吸収して変化します。P767-水晶が、さまざまなP767-変異体やP777-球体へ変化するタイミングは以下の数式で簡単に推測することができます。(ただし、Pinna1.0への変化のタイミングについては不明です。)
     y=10,000/x 

    (ただし、P767-水晶が水槽内に1つだけのとき)

     y:水晶が変化するまでに要するシミュレーション時間(単位:時間)

     x:水槽内にいる成体のオルモラの個体数

     オルモラ1匹が与える成分量は、皆同じで、オルモラの成体の個体数が多ければ多いほど早くなります。なお、P767-水晶が複数あるときには、P512-水晶のときと同様にばらつきますが、これは、オルモラが影響を与える水晶が絶えず変化することに由来するものです。

    (C)Cinomix
    • P767-変異体Cは、水槽内にインセクトクイックシルバーがなく、またP767-水晶のすぐそばにシルバーリードの頂芽(中心)もないとき現れます。
    • P767-変異体Bは、水槽内にインセクトクイックシルバーはあるが、P767-水晶のすぐそばにシルバーリードの頂芽(中心)がないとき現れます。
    • P767-変異体Aは、P767-水晶のすぐそばにシルバーリードの頂芽(中心)があるが、水槽内にインセクトクイックシルバーがないとき現れます。
    • P777-球体、およびP777-不活性球体は、水槽内にインセクトクイックシルバーが存在し、なおかつ、P767-水晶のすぐそばにシルバーリードの頂芽(中心)があるとき現れます(P767-水晶はシルバーリードの根本中心位置にセットしておきましょう)。P777-不活性球体、P777-球体のどちらが現れるかは変化時のフィルター汚染度で決まります。
    • フィルター汚染度の小数第1位が奇数のときは活性球体偶数のときは不活性球体となります。ただし、小数第2位以下は切り捨てられますので、小数第2位以下が四捨五入される本体での表示と食い違ってしまうケースが出てきます。コントロールしにくい条件ですが、上限の100.0%で振り切らせてしまったままですと、必ず不活性球体となる水槽になってしまうので注意が必要です。

<98/03/20 MEKASIA User's Forumにて一部を発表>

  • 上記5種の水晶変異体、球体の他に、P767-水晶は、「Pinna1.0」というアクセサリーに変化する場合があります。
  • 以下は出現時の飼育条件の一例ですが、普通の変異体Bの得られる条件であり、Pinna1.0の出現は再現性が無く、出現率の極めて低い確率事象ではないかと考えられます。
    水量:64.2リットル、水温:26.0度
    魚種:Ormola(♂10、♀10)
    水草:シルバーリード(1)
    アクセサリー:レドキシンについての考察(1)、インセクトクイックシルバー(1)、P767-水晶(1)
    底砂:ピーグラベル&石炭
    照明ON/OFF:12/12
    速度:100倍

     <NIFTY-Serve DESKTOPライフサロン(98/05/04)

 及び、当LaboのBulletin Board(98/05/06)勘吉氏による報告>