アカカナリアの体色バリエーションと変化 <その2>

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 巣立ち後、アカカナリアの体色は2回の体色変化を経て成熟した成鳥の体色となります。変化の時期は、v1.1までの相対日齢ではなく絶対日齢により、分かりやすくなっています。

 

 <1999.6.30掲載>

体色の変化(成熟過程)

  • 25.0日齢で巣立ったばかりの幼鳥は、第一段階の幼鳥グラフィックスで、有覆輪・無覆輪や系統やタイプの違いは現れていません。
  • 38.3日齢で第二段階の幼鳥グラフィックスへと変わります。この第二段階のグラフィックスでは、系統(有、有、無、無)が明らかになります(ただし、見分けるのは至難の業)。
  • 51.7日齢で第三段階の幼鳥グラフィックスへと変わります。この第三段階のグラフィックスでは、コントラスト差が多少現れてきます。
  • 65.0日齢で成鳥グラフィックスへと変わります。この段階でようやくコントラスト差が完成してTypeが班別できるようになります。また、この成鳥グラフィックスになって始めて色揚げの効果が現れるようになります。第三段階までの幼鳥時には色揚げ効果は全く現れません。
 

25.0日齢
38.3日齢
51.7日齢
65.0日齢
有覆輪
Type1

無覆輪
Type8

(C) Cinomix