飛狼と優々の




〜其の一〜

飛狼「社長の飛狼でーす!」
優々「秘書の優々でーす!」
飛狼「電送室へようこそ!」
優々「ここでは当営業所がお付き合いしている会社さんを
    ご紹介するとともに、そこへ一瞬にして移動できる
    電送装置を稼動させていますナリ。・・・でも、この部屋
    何か変ですナリ。社長?」
飛狼「電送装置の影響で重力の働く方向がおかしくなって
    るんや。ちょっとやりにくいけど、ま、がんばろー!」
優々「わかりましたナリ!」
飛狼「では、最初はどこや?」
優々「最初は我が社の古くからの提携会社さん、
    
超!金魚堂さんナリ!
   
   金魚さんは社長の大切なお友達で、プロの漫画家さん
   &イラストレーターさんナリ。だけど転職されるみたいで
   今は活動休止中みたいな状態ですナリ。でもきっと復活
   するでしょうから、みなさんよろしくナリ!」
飛狼「なんたって制服仲間やからなー」
優々「???制服・・・仲間ナリか?」
飛狼「ん?あ、ああ・・・気にするな・・・次!」

優々「次はこちらも古くからのお付き合いナリ。櫻澤雪乃さんの
    
SAKURA PAGEナリ!
   
    さくらさんのかわいいCGがたっぷり見れますナリ!それに
    してもお上手ですナリ〜。さくらさんも大阪の人なので
    掲示板とか日記もおもしろいナリよ。」
飛狼「わしも見習わなあかんな〜。いや、ほんまに上手い!」
優々「といいつつ・・・最近行ってあげてないんじゃないですか?」
飛狼「うぐっ!貴様どーしてそれを!おのれー伊賀者か〜!」
優々「・・・・・。わけわかんないナリ・・・・」

優々「次からは我が社の社員さんの個人経営の会社ナリ。え〜
    まずは、広報部長の会社
    
サイコの館ナリ!
   
    とってもおもしろい恐怖体験のコーナーや恐い幽霊体験の
    コーナーとか、見る価値ありナリ!広報部長はノリノリだし
    チャットとかも楽しそうナリ!」
飛狼「はっはっは、いつもなにかで大騒ぎしとるからな、広報部長は。
    ほんでなにをやってもノってくれそーなハイテンションがええね。」
優々「あ、だからと言って部長さんの会社で変なこと言ったりえっち
    なことしてきちゃダメナリよ〜」
飛狼「な、なにを根拠にそ、そんなこと言うねん?」
優々「社長〜。自分の胸に手をあてて考えてくださいナリ〜。」
飛狼「う、うう・・・・」

優々「さあ、次は我が社の専務のミキさんの会社、
    
ミキの秘密の花園ナリ〜!!
   
    とってもきれいでかわいいお部屋なんですナリ♪ここへ行けば
    専務さんがどんな人かわかるナリ〜。デジカメ日誌とかもおもし
    ろいナリよ。みなさんぜひ遊びに行ってくださいナリ!
    そして・・・ここのチャットルームは社長の思い出の場所ナリね!」
飛狼「ん?なんで?」
優々「だって、奥様と出会った場所でしょ〜」
飛狼「はあ??」
優々「またまた〜、とぼけてもダメナリよ〜♪」
飛狼「・・・・・。も、わけわからんわ・・・・。」
優々「ごまかしてるナリ・・・・」
飛狼「はよ次行け!」

優々「あや料理長の会社、
    
LOVE LETTER FROM AIナリ!
   
    すごい素敵なお部屋なんですナリ〜。それぞれのコーナーの
    タイトルとかコメントとかがもうかっこよくてイキで素敵!
    まあ、がさつな社長にはちょっと似合わないナリね。」
飛狼「どーゆー意味や!」
優々「ああ、わたしもあんな素敵なお部屋でお仕事したいナリ〜。」
飛狼「ほんならここはイヤなんかい!」
優々「あ、ああ、そんなことないナリよ。ここはここで個性的だしそれ
    はそれでいいナリ〜、あはは・・・・」
飛狼「笑ってごまかすな!」

優々「さ〜て、いよいよお次は
    社長の愛する奥様・藍さんの会社ナリ〜、きゃあ〜♪
    藍と添花の給湯室
   
    キリ番を踏むと名前を載せてくれるナリ。みなさんも行って
    お名前を登録してもらいましょうナリ!
    ・・・って、ここは愛人の添花さんといっしょに経営してらっしゃ
    るナリね〜。奥様と愛人さんが手を組んでるナリか?
    社長、危ないんじゃ・・・?」
飛狼「こら!縁起でもないこと言うな!だいたいあそこの掲示板や
    チャットはウチの会社に製作させてるんやぞ!あいつらが裏切
    るわけないやろー。」
優々「でもー、今の世の中何があっても不思議はないですナリ。あん
    まり変なことばっかりしてると本当に危ないナリよ、社長。」
飛狼「どーゆー意味や・・・。」
優々「でも我が社の製作って・・・身内の工事は経費で落ちるナリか?
    あ、ひょっとして公費の無断使用・・・」
飛狼「あ、あほなこと言うな!こ、これも、し、仕事や!」
優々「本当ナリ〜?・・・ま、そーゆーことにしましょうナリ♪」
飛狼「・・・・・・・。」

優々「そして、その社長の愛人さんの添花さんの会社ですナリ。
    添花の天使の卵なのですナリ!
   
    あは〜、うさぎさんが可愛いナリ♪なんかほのぼのしていてとて
    も落ち付くお部屋ナリね〜。でも・・・罠って書いてあるナリよ?」
飛狼「わははは!・・・・そーかもしれん・・・・・」
優々「そうナリか?」
飛狼「油断していると毒入りの”ちゅ〜〜〜”が飛んでくるで(笑)」
優々「???」

優々「これも社長の愛人さんのせつらさんの会社なのですナリ。
    せつらの部屋といいますナリ。
   
    もうせつらさんの独り言に感動してしまいますナリ。ファンタジック
    な玄関も素敵なり。こちらもキリ番を踏むと名前が載るからみな
    さんも訪問するお楽しみがあるナリよ。」
飛狼「わしもなぜかでかでかと名前が・・・・」
優々「あ、そうでしたナリね〜。しかも・・・・いや〜んラブラブナリ〜♪」
飛狼「なんじゃこいつは・・・・。」

つづく・・・・

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