神道の設定


●世紀末東京編における神道

 世紀末の東京において、神道は非常にマイナーなものとなっています。
 これは東京大崩壊やその後の混乱の影響で神道関係者のほとんどが死んでしまった事と、
「四塞神」などの存在により、東京人のほとんどが外に出られなくなっているためです。
 このため東京における神道は、混同や簡略化が多く本来の形を知る人々にからは、
 「東京神道」と呼ばれ、異端視、無いし軽視の対象となっています。

●神道ルールチャート

 

●禊祓い:なるべく多くの水

 穢れ(注1)を落とし、身を清める事。
 「禊祓い」を行っていないキャラクターは、<神道>技能を使う事が出来ません。
 体に穢れがつくか、翌朝まで効力が持続します。 
 判定や霊力消費は不要ですが、最低でもコップ三杯分ほどの水が入ります。
 
 注1。他者の体液や病など。一部では負の感情を抱く事も穢れとする
 

●魂振り:消費霊力 対象による

 東京神道においては「荒御魂を鎮め、和御魂とする事」やそれに類する行為を指します。
 <法術>における、「御魂返し」に相当しますが、人や動物に対して行う事も有ります。
 人間に使う場合、【共感】<意志力>と【心力】<神道>で対抗判定をし、術者側が勝てば、
平静を取り戻します。ただし、「一時的に落ち着いていてる」と言うだけに過ぎませんし、
感情が無くなるわけでもありません。
 この場合、相手の共感と等しい霊力を消費します。
   

●卜占:消費霊力 3時間

 ようは占いです。
 成功度に等しい単語数でヒントが得られます。
 なお、方法は様々ですが、いずれにせよ基本的に1時間かかります。
 (霊力の消費はこれに含まれています)
 20分短くする度に難易度が1上昇します(基本的には0)
 
 

●神懸り:消費霊力 力の総量による

 自分が祭っている神の力を借り受けます。
 共感と技能段階によって、授かれる力の総量(作成点)が決まりこれを消費する事で、
授かった力を決定します。
 なお、作成点は範囲なら自由に決定できます。  
 1.借りられる力の総量
 
 <神道>の段階:作成点
 初級:【共感】と同じ点まで
 中級:【共感】の2倍まで
 上級:【共感】の3倍まで
 特級:【共感】の4倍まで

 2.消費霊力
 
 作成点の二分の一の霊力を消費します。
 また、作成点を心力で割ったのと同じだけダメージを受けます。

 3.能力リスト
 
 感知能力(強度ごとに1)
 
 強度×10m以内の生命体(変異体を含む)の位置や数が解るようになります。
 また、大体の大きさも解りますが、形や種類までは普通解りません。
 
 再生能力(強度ごとに3)
 
 一分ごとに強度分の活力を回復します。戦闘中など時間をラウンドで区切っている時は
ラウンドとラウンドの間に再生します。

 能力増強(強度ごとに2)
 
 神懸かりの際に決定した任意の能力値一つが、強度分上昇します。
 複能力値の再計算はしません。
 
 飛翔能力(強度ごとに1)
 
 空を飛ぶ事が出来ます。
 強度×10kgまでなら分速強度×200mで運ぶ事が出来ます。
 以後、荷重が強度×10kg増えるごとに速度は半減しますが、荷重が強度×30kgを超えると
大抵の場合、耐え切れなくなります。

 打撃能力(強度ごとに2)
 
 攻撃の際、強度を打撃修正として加えます。
 武器を用いる場合、本来の打撃修正に加算されます。

 射撃能力(強度ごとに2)
 
 神具、もしくは神懸かりで得た攻撃能力で射撃戦闘が可能となります。
 基本は、「打撃修正:神具の打撃修正、射程:5m、射率0」で、
 強度が偶数の時に射程+5、奇数の時に射率+1の修正が加わります。
 強度が一なら「射程:5m、射率1」です。

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