獣使い

Beast Tamer

背景:心の闇が実体化した人間。古来シャーマンやサモナーと呼ばれていた者もこの獣使いの事であったかもしれない。

エゴ:【知性】復讐7(使命)
   【感情】友達が欲しい6(欲求)
   【肉体】壊してしまいたい8(破壊欲求)
絆 :【知性】
   【感情】いじめっ子(恐怖)10
   【肉体】
血と肉:21・1D6(人間と魔物で独立している)
武器:ソード・オブ・ネメシス(2D6/ショートレンジ、通・闇)
防具:なし
イニシアティヴ修正:+1

●変異

▼第一段階「闇の子」

強い意志を感じさせる瞳と、どこか人と違う雰囲気をもつ。
敬遠されるか、あるいは人を惹きつける魅力となる。

▼第二段階「闇の友」

瞳に込められた意思は更に強さを増し、輝きが見える程になる。
そのかもしだす雰囲気もどこか近寄りがたいものを感じさせるほどになる。
時折周囲の空間に陽炎のようなものが見えるようになる。

▼第三段階「闇の主」

はっきりと影のようなものがまとわりついているのが見えるようになる。
しかしそれは、幻、あるいは後光のように錯覚される。

●転生

▼異形

異形化した獣使いは自身の獣に食われて肉体を喪う。
後には獣だけがエゴに従い生きる「はぐれ」となって彷徨うのみ。

▼悪魔

悪しきエゴに流され、悪魔と化した獣使いは、己が
エゴに従い、全てを滅ぼす凶神に成るという。
しかし、逆に己が弱さを受け入れ、他者との違いを
認めるようになった獣は、聖獣のひとつ、「麒麟」へ
転生するという。

【基本業】 ◎=推奨、○=準推奨

◎≪アバターラ≫特殊 1レベル

 必須のワザ。
 このワザは、「人間の部分と魔物の部分が分離している」
状態を意味する。
 魔物の姿をしているモノはかりそめのもので本体ではない。
 それぞれ人間性やエゴと絆、罪と愛などを共有する2体の
スタンドアロンとして運営する。
 どちらも一人のプレイヤー(もしくはGM)がその行動を
規定できる事に注意(もちろん片方をNPCとしてもよい)。
 魔物はレベルに等しい数だけ同時に出せる。
 魔物の方が死んだとしても、獣使いが一度人間の姿に戻ると
〔血と肉〕1となり、以降1時間ごとに1ずつ回復する。
 人間の方が死んだ場合、「かりそめの死」として扱う。

<復讐の刃>肉体 1レベル

 ショートレンジ用の攻撃&防御のワザ、<白兵戦>として
あつかう。このワザは、武器「ソード・オブ・ネメシス」を
使うためのものである。

◎<ブロック>肉体 1レベル

 体を張って攻撃を止める。
 近くにいるキャラクター[レベル]体までを、同時に防御
する事が出来る。

<ラッシュ>肉体 2レベル

 凄まじい連打。
 一度の攻撃で[レベル+1]回のダメージを出せる。
 一人に集中させてもいいし、複数のキャラクターを同時に
攻撃してもかまわない(攻撃側は一度だけ判定を行い、防御
側はそれぞれ抵抗判定をする)。
 このワザだけではダメージを与えられず、他のワザと組み
合わせる事が必要。
 使用するたびに[レベル]D6だけ人間性が減る。

≪エンチャント:呪い≫特殊 1レベル

 攻撃に成功した時、ダメージを与える代わりに疑似絆の
「P呪い」を[レベル]レベルで植え付ける。
 この効果は累積する。
 使用するたびに人間性が[レベル]だけ減る。
 この疑似絆を持つ者は絆判定に成功するまであらゆる行為
判定の難易度が上昇しつづける。
 獣使いは好きな時に「P呪い」で絆判定を強要できるが、
対象が自分で絆に流される事を選択しない限り、その度に
人間性が1減る。

◎≪トリック≫特殊 2レベル

 2段構えの秘策。
 行為判定が失敗(対抗判定に負けた時も)した時に使うと、
「実は他にねらいがあったのだ」として、もう一度別の行動が
出来る。もちろん判定は必要であり、なおかつ、「最初に行った
行動が失敗して初めて有効となった」と説明できなければならな
い。
 1シナリオに[レベル]回まで使用できる。

◎≪ゲリラ≫特殊 2レベル

 その場にあるものをうまく利用した攻撃。
 攻撃判定は必要なく、相手が<回避>や<防御>に成功しないと
自動的に攻撃は命中する。ダメージは[レベル]D6(ショートレ
ンジかロングレンジかは選べる。属性はGMが判断)。
 ただし、1回攻撃するごとに、[レベル]分の人間性が減る。

【選択業】

≪ポゼッション:≫特殊

 物体に憑依して、強化できるワザ。
 「剣」「車」「服」など一種類を選択して":"の後に記す事。
 実体の無いものでもかまわない。
 その姿は誰にも気付かれないが、憑依した状態でなければ出現
できない。
 また、[レベル]に等しいアーマー値を持つ。

≪エンチャント:≫特殊

 攻撃に成功した時、ダメージを与える代わりに疑似絆を
植え付けるワザ。
 どんな疑似絆を与えるか決めて、":"の後に記す事。
 その内容もGMとの相談のうえで決定する。
 使用するたびに人間性が[レベル]だけ減る。
 使用者は好きな時に与えた疑似絆で絆判定を強要できるが、
対象が自分で絆に流される事を選択しない限り、その度に
人間性が1減る。

<超感覚:>知性

 人間をはるかに上回る感覚。
 どんな感覚か一種類えらんで":"の後に記す事。
 ただし、使用するたびに人間性が1減る。

<カウンター>肉体

 防御ワザとして使用するが、このワザで防御に成功した場合、
ショートレンジの敵であればそのまま自分の武器によって相手に
ダメージを与える事が出来る。
 もちろん、相手に届く武器がなければ使えない。

<キャストバック>肉体

 銃弾やエネルギー波などをそのまま打ち返すワザ。
 防御ワザとして使用するが、このわざで防御に成功した場合、
ロングレンジの敵であればそのまま自分の武器によって相手に
ダメージを与える事が出来る。
 もちろん、相手に届く武器がなければ使えない。

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