『Crescent Moonにささやいて』、『小金先生 はい』収録。
『Crescent Moonにささやいて』はあのFull Moonシリーズの番外編。三日月になるとまるで女性の周期のように意味もなくイライラしてしまうマーロ。そのイライラをデビットにぶつけてしまうけどその本当のイライラは嫉妬から…?単行本ではデビット×女マーロでしたが
こちらはデビット×男マーロ!!必見です。あと、単行本2巻でのデビットの『今夜は逃がさない』ってセリフの裏がとれるのでなかなかです(笑) 18禁です。
『小金先生 はい』はギャグです!小金先生は男子校の教師。なんで男子校に入ったかというとそれは先生がゲイだから!!今日も学校内を物色して、今回のターゲットを探す。そう!先生は教師の立場を利用して生徒を巧みにおびき出し、成績などで脅してこます酷い先生だったのです!!そして可愛い河合君をなんとかして手に入れようとするのだが…?とても人間味がある愉快な先生ですけど…実際いたらイヤだナ(苦笑)
真東先生のサークルが独立する前後に発行されたものなので版によっては、ロゴ名やゲスト様なのが大幅に変更されているものがあります。
『access act1』収録。
青い瞳が不吉なものとして扱われているルミアの街。そんな街に訪れた貿易商のバードは娼婦の館で男娼をしていた青い瞳を持った少年セイに出会います。セイは男性に嫌悪感を持っているので男娼を貫くことができず、たまたまその場にいた
バードのところに転がりこむが…。バードがディー系のいい男(かっこいい、女なれしてる、バイ)セイがこれまた過去を背負った少年と青年の間の微妙なお年頃。お互い激しく自分を求めてくれる人を探してたんじゃないかな?結果セイはバードの手伝いとして貿易商の仲間になります。…大した事じゃないですけど、ここの街ってばゲイが当たり前のように受け入れられています。こーゆー世間になるといいですね(笑) 18禁です。
言うまでもないですが芸能パロディではないです。オリジナルです(苦笑)。真東先生のサークルが独立する前に発行された合同誌に収録された『access』の描き直し。人物はそのままでストーリーが新しく描きおこされています。全部でact3までですが、それぞれ一話完結。一冊でも楽しめますが、二人の出合いを押さえておきたい方は必見です。
『とらいあげいん』収録。
高校生の祐也は高校進学のために道場をやっている幼馴染みのところに居候することになります。そこには剣道修得の長男:龍之助(ゲイ)と空手修得の次男:幸之助(女の敵)と
拳法修得の三男:虹之助(純粋無垢)がいました。祐也と虹之助は幼少時代にキス(っつっても自覚なし)をした仲なのでどぎまぎしてしまう祐也をよそに、
虹之助が『祐ちゃん、祐ちゃん』ってなつくもんだから祐也君がほだされそうな感じです。ういういしいです…。とにかく虹之助君が可愛い!!可愛いったら可愛い!!
あどけない性格の上に、容姿は強いて言えば『黒髪、ショートカットの美鈴ちゃん』って感じです!!
あれは男でもくらくらきちゃうだろうなあ…。続編ありです。
BE×BOYで大活躍中の大御所作家6人の幻の合同誌。BE×BOY本誌でも通版をやってました。
自分のキャラクターを他人のキャラクターがやったらどうなる?! …という企画ページがあってなんとあのディーとリョウのラブラブなちょっとやばいシーンを
垣間見ることができます!!
『とらいあげいん』、『とらいあげいん2』収録。合同誌の再録とその続編…です。『とらいあげいん2』では祐也と虹之助君が
二人っきりでお留守番…。力任せに二人を邪魔する二人のお兄ちゃんがいないのです。そんな中モーションをかけるのはなんと虹之助君のほう!!!
虹之助君はもしかして精神面が成長しきってないんじゃないかな?と思うんです。だから、祐也の事がずっと大好きでそんできっといくとこまでいきたいんだけどそれを伝える言葉を知らないし、自分の中で渦巻く欲望がなんなのかわかんない
…って感じだと思います。だから必死で逃げる祐也君に風呂を一緒に入るのを誘ったり、『祐ちゃんに触られるのは嫌じゃない。
キスとかもよくわかんないけど気持ちいい』って言っちゃったんだろうな〜。おいおい、無意識だろうけど、それは誘惑じゃないか?!そんなこんなで祐也君がついにほだされちゃいます☆ つまり18禁です。
続編予定ありです。
幻のB'z本!!真東先生のサークルが独立する以前にちょろっと出したB'z本『DOWN+DOWN』の続き …というより再版+αのようです。ギャグあり、ストーリーあり、絵柄が絵柄なだけに真東先生のFANでB'zFANでもあるかたは必見です!!ただ、この本のフリートークを読むと『真東先生FAN=B'zFAN』というのが必ずしも良いものではないということが感じられます。真東先生のFANである以上先入観を持たずにFANを続けていきたいな… と思わせる一冊でした。
『access act2』収録。
貿易商バードと青い瞳のセイの続編。 幻のハーブを所有している屋敷の女主人にどーしても交渉したいバード。がんとして譲らない女主人はある条件を出します。それは『盗みに入って奪うことができたらそれはあなたのもの』というもの。しかし想像以上にその屋敷の警備は堅くて…。また、その女主人がバードに無理難題を出すのにも訳があった。…というもの。
人を信じるということをバードによって知ったセイが 女主人にそれをもう一度思い出してもらおうとする姿が健気です。読んだ後、心が暖かくなる感じです。18禁です。
続編あり。
これはめずらしい…。合同誌でアニメパロディです。 作品は『Gガンダム』と『ジェイデッカー』と『スプリガン』 真東先生の作品は一発ギャグがほとんどで 本当の作品を知らなくても笑えます。 本全体としては、ちょっとだけ18禁もあるので 本編知っていたほうが面白いのかもしれません。
『access act3』、『大好き』収録。
『access act3』は貿易商バードと青い瞳のセイの続編。 残念ながらact3で完結です。
このシリーズは売れ切ったらもう出てこないでしょう (現に売り切れたact1はもう再版しないとのこと)
バードと少し離れなきゃいけなくなったセイは 昔の孤独だった時期を思い出してちょっと弱気になっちゃいます。
誰かを好きになったら必ず付いて回る『不安』… 読んでてちょっと切なくなります。
このシリーズはこれで終わってしまうけれど、 これで二人の時間は永遠なのかもしれないな…
と腑に落ちたりします。ハッピーエンドです。18禁です。
『大好き』はハチャメチャギャグ。 ものすごいスピード感のあるマンガです(笑)
高校生の秋里冬樹は同級生の春山夏彦が大好き。その思いを伝えるために 強行突破にでます。っていうかですぎ!!(爆笑)
あれこれ勝負をもちかけて、勝ったら○○しろ、と賭をさせるんです。
愛はないかもしれないけれど暴力にでて… ないとは言えないなあ…。うーん…ともかくギャグです。
安心して読めます。 真東先生のサークルが独立する以前に発行した本に 収録されていたものだそうです。
『対-TSUI-』収録。
こ…こんなに激しくて…いいのでしょうか…?(おろおろ)舞台は中世ヨーロッパで、人に紛れて、気を吸い取って生きる、人間の形をした生き物が主役です。実の兄を恋人にもつ少年ラルムは、異常に気を吸い取る力があり、その力に精気を吸い取られ続けた兄は体調を崩しはじめた。そんななか、異常に気を放つ男・レクターがラルムに目をつけ
自分の伴侶『対』になれ、と告げる。 だがラルムに恋人がいるように、レクターにもすでに『対』がいて…。
ラルム君!! めちゃめちゃ可愛いです!! 強いて言うならば少年時代のリョウ!!そんな彼があんなことやこんなこと…ううう…これ以上は言えません…(苦笑) ファンタジー物なんですけれど…ああ…いいんだろうか…。女性がちらほら出てきてかなり関係は複雑です。それと、例の『気を吸い取る』って方法は…アレです(照) それでもストーリーが引き込まれる感じで
ものすごく次が知りたいところで終わっています。18禁です。続編予定あり。
『妖-YOU-』収録。
舞台は戦国時代(?)。昔の日本のようです。殿様直属の妖怪退治人(狩り人)の浅葱は、父親がわけあって他人に預けていた、代々受け継がれてきた刀・萌黄を引き取るためにとある村までやってきました。ところが、預けた本人は見あたらず、萌黄は楓と名のる少女に『じじ様は死んだ。萌黄は楓がじじ様にもらったものだ!』と言われ渡してもらえない…。そんなおり、その村に住む妖・お淋が萌黄を狙って浅葱におそいかかるが、楓は…?!…おお…これあらすじにならないや。あらすじどころが全ストーリーだ…。つまり、めちゃめちゃハンパなところで『続く』になってるんです!!…戦略かはたまた…。ストーリーはこれだけなので正直言ってなんと言ったらよいのかわかりませんが…一言。楓ちゃんが可愛い!!野生少女とでもいいましょうか。ちっちゃくって、四つん這いで人に飛びつき、『くんくん』と匂いをかぎ気に入らないと噛みつく(笑)そのわりには服装がとてもかっこいい&かわいい。BLACK×BLOODや天龍の服装を日本風にした感じです。ステキです。
『EAT me』という題名でしかも表紙が女性のハダカ(といってもバストアップですが)なので一瞬『やばい本か?!』と思いましたがそうではないようです(笑) 純粋な少女漫画の合同誌。他は伊吹美里先生の漫画と高群保先生のイラストという構成になっています。しかし続きがめちゃめちゃ気になる!!せめて起承転結の『転』までいってほしかったがこれでは『承』だあ〜!!
続編予定あり。…だったんですけど、2月にとある少女漫画雑誌に描き直しが載りました。これですっきりする…と思いきや、
なんと同人誌と人物が一緒で微妙に話が違い、またその掲載された話も読みきりなのに続きそうな展開で終わっています…。
同人誌では続きがでるのかでないのかも分からないし、短編なのでもしかしたら単行本にも収録されないかもしれないし、とにかく幻の作品になりかねない…。なんとも読者の心をわしづかみ、こそぐるお話だと思います。
め組の男
『め組の男』と書いて『めぐみのひと』と読むらしい…。う〜ん…。そういえば昔ラッ○アンドスターとかいうグループの『め組の女』って歌があったなあ(若い人はわかるのか)。ということで、この本はラッツ○ンドスターの本…ではなく(当たり前)、サンデーに連載中の『め組の太吾』という消防士漫画のパロディです。『縦横無尽』もそうでしたが、何故、某K先生との合同誌だと、真東先生はギャグ、某K先生は18禁、という内容になってしまうんでしょうね(苦笑) ちなみに真東先生のギャグはすごい。思わず吹き出してしまうようなギャグは本編を知らなくても大丈夫!!いや、そんな野暮な事は言わないべきかもしれない…
本編知ってるとなお面白い!!…とでも言いましょうか (笑)。ちなみに、真東先生のギャグで、ものすごい女の人が登場するのですが、あの人は本物もあ〜ゆ〜人なのだろうか?…とか、本編知らない私でもときめいてしまう作品でした。
対-TSUI- second story
例の激しい物語(笑)の続編。異常に気を放つ男・レクターと、異常に気を吸い取る力がある少年ラルムは、二人のために町をでることにします。だけれど、ラルムは以前自分と交わったが故に体調を崩した兄の事が気がかりでレクターの事を心底受け入れることができない。そんなラルムにレクターは自分が、気の釣り合いだけでラルムを選んだわけではないという気持ちを告白します。
…って!これもまたあらすじにならないぃ!!(核爆)あらすじどころか全ストーリーだ…。後書きに『吹けば飛ぶような』と書いてありますが、その事は全作は1200円だったのに、今回は500円、ということからもうかがえます。…う〜ん、惜しい。ところで、前回はレクターの対がラルムに復讐を決意するところで終わっているのですが…。…続いてない…? 番外編扱いのようです。でもやっぱりラルム君が可愛い…。レクターに告白されて真っ赤になるところなんて必見です。18禁です。続編予定あり。