

私は鹿が嫌いだ。それは、小学生の頃に嫌な思い出があるから。
私が小学5年生の頃の話になるのだが、遠足で奈良に行った。
それは、鹿がたくさんいる公園でお弁当を食べていた時の出来事。
昔からご飯を食べるのが遅かった私は、その時も友達が食べ終わって
いるにもかかわらず、1人お弁当を食べていた。
そこへ、鹿がやって来たのだ!友達は私を置いてさっさと避難。
「ちょっと待ってよ〜。」と言う私に対して友達は「早くおいでよ」って
言うだけ。モタモタしているうちに、鹿が私のナップサックに顔を
突っ込んできた。(″ロ゛)ヤメテー。このままでは、おやつをコイツに
取られてしまう・・・。
お弁当を丁度食べ終わり、手には空のお弁当箱。これは、闘うしかない。
そう思って、お弁当箱で鹿の頭を ̄  ̄)ノ ばしっ☆
すると、奴は去って行った。やった、勝ったぞ!\(*T▽T*)/
しかし、その後友達からは、「鹿を叩くなんてひどーい。」
「すごい事するねぇ。」などヒンシュクをかってしまったのだ・・・。(ノ_<。)
助けてくれなかったくせに。ρ(-ε- )
そんなわけで、鹿が嫌いになってしまった。
その後大人になり、広島の宮島に行った時にも鹿がわんさか居たのだが、
蹴飛ばしたくなる衝動を抑えるのが大変だった。
こういうのをトラウマと言うのだろうか・・・。

私が初めてダブルデートをしたのは、中学1年生の時。
別に好きな人では無かったのだが、誘われたので行く事にした。
メンバーは、私の友達のAちゃん、私の事を好きだと言っていたY君、
Aちゃんを好きだったI君だ。
ちょっと待ち合わせの時間より前に、AちゃんとY君の家に行ってみた。
Y君はジャージ姿だった。その時は、少し話をしただけで別れ、
待ち合わせの時間に約束しておいたバス停へAちゃんと行った。
時間に少し遅れてやって来たY君とI君を見て驚いた!
なんと2人は自転車でやって来たのだ。バス停で待ち合わせって事は
どこかへバスで行くって事だろ?さらに、さっきまでジャージ姿だった
Y君は何故かスーツだ。子供のスーツ姿はかなり違和感がある。
七五三か?って感じだ。それに対してI君はジャージ。
気合入れ過ぎと、入れなさ過ぎの男達だ・・・。┐('〜`;)┌
「どこに行こうか?」と相談しても「どこでもいい」と言う男達だったので、
Aちゃんが「水族館に行こう!」と言い出した。
そして、水族館に向かう事になったのだが、そこまではどうやって行くか
という話になった時、男達は「自転車で行く」と言い出した。
マジっすか??でも、そう言うのだからいいだろうって事で、
私とAちゃんは
バスと電車で移動する事に。
当然、バスと電車の中では、男達の悪口を言いまくり!
そして、電車の窓から
男達の自転車で走る姿を見た時には、笑った。
かなりのスピードを出しているらしく、立ちこぎだしマヌケだ・・・。
バスと電車の私たちの方が早く水族館に着いたので、入り口で男達を待った。
なかなか来ないし、寒いしでかなり怒りが湧いてきた頃、やっと到着!
入場するという時になって、Y君は「俺、お金持ってない。」
なに〜〜〜??デートするのに、お金を持って来てないってどういう事だ!
それなら、水族館に行こうって言った時に言うか、取りに帰れよっ!と
思ったのだが、ここまで来ては仕方がないので、私とAちゃんで出してあげる
事にした。その時、またムカついたのがI君のひと言。「俺は自分で出すよ」
当然だっ!なんで好きでもない奴のデートに付き合ってやってるのに、2人の
分までお金を払わなきゃならんのだ。あきれて物が言えない。
その後、入場しても男達は2人でさっさと歩き、私とAちゃんが待ってと言っても
待たずに進んで行った。何を考えているんだっ!デートの意味ね〜だろっ!
そうして、水族館も終了。帰ることになった。I君は「ご飯でも食べる?」と
言ってきたが、冗談じゃない。お金を持ってない奴が1人いるじゃね〜か。
また出させるつもりか?しかも、水族館でまったく話もしなかったくせに
もう付き合ってらんね〜。「私は帰るよ」とキッパリ断った。
Aちゃんも、「それなら私も帰る」って事で解散。
男達はまた自転車で帰って行った。帰りも電車の中から男達の姿を見ながら
Aちゃんと文句を言っていた。
後日、I君がまたダブルデートしようなどとぬかしていたようだが、
当然シカト
である。今思い出してもムカツク思い出だ。(`×´)

新婚当時、毎日のように主人とお風呂に入っていた。
ある日、私はふざけて「ラッコー、ラッコー」と言いながら、
ラッコの真似をし、湯船でプカプカ浮いていた。
普通に座ろうと足をついたとたん、ツルッ、ゴボゴボゴボ・・・。
頭からお湯に沈んだ。しかも勢いがついていたため、でんぐり返しを
するように回転!回転し切れば元に戻れたのだが、頭が真下の
状態でストップ。私のお尻からつま先だけが水面から出ている状態に。
その時主人は、シャンプーをしている途中で私が沈んだ事に
気付いていなかった。シャンプーをし終えて顔を上げると私の顔は無く、
お尻と足だけが目に飛び込んできたわけだ。
驚いた主人は慌てて私を助けた。しかし、同時に大笑いしていた。(-_-;)
1人で戻ろうともがいていたが、なかなか元に戻れなかったので、
主人が居て本当に助かった。もし、1人だったらやばかったかもしれない。
「新妻、お風呂で溺死!原因は、ラッコ遊び」なんて新聞記事に載ったり
したら、恥ずかしくて死にそう。(笑)こんな馬鹿な死に方をしたら、
間抜け過ぎて死んでも死にきれない。
それ以降、お風呂で馬鹿な遊びをするのはやめた。

私が22歳くらいの冬の出来事。休日の朝5時半にチャイムが鳴った。
こんな時間に誰か来るなんておかしいと思ったので、きっと間違い
だろうと、無視して寝る事にした。しかも、その日は休日だが仕事に
行かなければいけなかったので、出来るだけ寝ていたかったのだ。
すると、今度はピンポン、ピンポンと2回鳴らしてきた。
仕方がないのでドアまで行き、「どなたですか?」と声をかけてみた。
「○○です。」と友達の名前を言うではないか。
声も、友達に間違い
なかったのでドアを開けた。
開けてビックリ!
変な男が立っている。誰だっ??
と思っていると
その後ろから、友達が登場!
「どうしたの?」と訊くと「泊めて」と言うではないか。泊めてってもう
朝じゃん。
と思いつつ「私、今日は仕事だから7時には家を出なきゃいけない
の。」
と断ろうとしたのだが、「その時には起きて一緒に出るから。」って
言われて、仕方なく泊める事にした。
ここからがまたまた驚きの連続。訊いたところによると、一緒に居た男は
彼女の彼氏らしく、朝まで遊んでいたと言う。だったら、そのまま彼氏の
家に行くとか始発の電車が来るまで待って家に帰れよっ!と思うのだが、
彼女が私の家に泊まると言うので、彼は車で送って来たのだと言う。
その後、「じゃ、俺はこれで。」と帰ろうとした彼に向かって彼女が
「えっ、帰るの?入らないの?」と言い出した。ヾ(・_・;) オイオイ
ここはお前の家じゃないだろう、立場わかってんのか?と思いつつ
聞いていると更に「お茶飲んでいけば?」ときた。はぁ?
すると彼の方も「いいの?じゃ、飲んでいこうかな。」お前なぁ・・・。
初対面の人の家に朝5時半に来て、ずうずうしいと思わないのかっ!!と
口に出せずにいると、2人とも上がり込んで来た。
コタツに2人は座り込み、私にお茶を入れさせた。私は寝ていたわけで、
当然パジャマだ。その上にハンテンを羽織ってはいたが、とても知らない
男に見せたくはない姿だった。早く帰ってくれと祈っていたにもかかわらず、
男はコタツのそばに置いてあった雑誌を勝手に見たりしている。
彼女の方はといえば、眠くなったと言ってコタツで眠り始めた。
彼女が寝たんだから彼も帰るだろうと思っていても、なかなか帰ろうとしない。
一応、愛想で話相手をしていたが、この男が私に向かって「大人っぽいね。
落ち着いてる感じがする。」とか言い出した。あほかっ!こっちはムカついとん
のじゃ!口調も声を低めに喋ってるからそう感じるんだろうよっ。
そうこうしている間に6時半。もう起きて仕事に行く準備をしなければいけない
時間になってしまった。もう少し寝たかったのに・・・。
そして、彼にも帰ってもらった。それから、私が出かける時間になったので、
彼女を起こそうとしたが、これまた起きないっ。
仕方がないので、合鍵を置いて
仕事に出かけた。
家に帰ってみると、彼女の姿はなく、雨が降っていたので傘を持って
行っても
いいよと言った私の言葉どおり傘は消えていた。
人に世話になったくせに、書き置きのメモすらなく、その日のうちに
お礼の電話でもくるかと思っていたが、それから数日連絡はなかった。
この時ほど、友達は選ばなきゃいけないと思った事はない。
本当に迷惑な人たちだった。(×_×;)

私が小学2年生くらいの時、学校から帰ってくると家の前に背丈の低い、
木の幹を切ったような物が立てかけてあった。
おや?これは何だろう?と思い、見ているとキノコが生えていた。
おぉ!きっと毒キノコだ!そう思ったので、エイッ、エイッと蹴り落としてやった。
毒キノコを退治してやったぞ。ふふふっ。( ̄ー ̄)と思っていたその日の夕食の時間。
おばあちゃんが、「誰かがシイタケを落としてたのよ〜。」と言っている。
母も、「まぁ、誰がそんな事したんでしょう?」
えっ?あれはシイタケだったのか・・・。(-_-;) まずい。
当然、知らんぷりしてご飯を食べた。その後、誰にもこの話はしていない。(笑)
