◇ コンピュータシステム
1.コンピュータシステムは、ハードウェアとソフトウェアから成り立っている。
2.コンピュータは次の5つの機能をもっている。
入力機能、記憶機能、演算機能、制御機能、出力機能
◇ コンピュータの5大装置
1.入力装置
プログラムやデータなどを外部から取り込んで、主記憶装置へ送り込む装置で、キーボード、スキャナ、マウスなどがこれに該当する。
2.主記憶装置
プログラム、データ、計算の途中結果などを必要な間だけ随時記憶する装置である。
現在のコンピュータはノイマン型コンピュータと呼ばれ、その仕組みは、プログラム内蔵方式である。通常、補助記憶装置に格納されているデータやプログラムを主記憶装置に移動させることによって処理が実行される。
3.演算装置
プログラムの手順に従って四則演算や論理演算を行う装置。主記憶装置に配置されているデータを材料として計算を行う。
4.制御装置
主記憶装置に配置されているプログラムに基づいて動く。命令の解読や実行を行い、データを主記憶から取り出したり、各装置に制御信号を送り、各装置の動作を制御したりする。
5.出力装置
主記憶装置や演算装置または補助記憶装置にあるデータや処理結果、プログラム、メモリダンプ等を出力する装置。ディスプレイ、プリンタなどがこれに該当する。
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