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ATTRIB ファイルに設定された書込み禁止、アーカイブ、システム、隠しなどの属性を表示、設定、解除します 書式:ATTRIB [+R|-R] [+A|-A] [+S|-S] [+H|-H] [[<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名>] [/S] パラメータ:[<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名>    属性を表示、設定、解除したりする、1つまたは複数のファイルの場所とファイル名を指定します スイッチ:+R 書込み禁止属性を設定します -R 書込み禁止属性を解除します +A アーカイブ属性を設定します -A アーカイブ属性を解除します +S システム属性を設定します -S システム属性を解除します +H 隠し属性を設定します -H 隠し属性を解除します /S 現在のディレクトリにあるすべてのファイルと、そのすべてのサブディレクトリ内のファイルを対象に処理を行います 補足説明: ファイルの属性の説明 属性           ファイルの性質 書込み禁止(Read Only) 書き込み、変更、削除することができない読み出しのみ可能なファイル アーカイブ(Archive)   ファイルを選択してコピーするためのフラグが設定されているファイル 隠し(Hidden)       DIRコマンドでファイル名が表示されず、DELコマンドで削除することができない隠されたファイル システム(System) MS-DOSのシステムファイル(Windowsのシステムファイルも含む) 使用例 ATTRIB File1 File1ファイルの属性を表示します ATTRIB +H File1 File1ファイルを隠し属性に設定します ATTRIB -R c:\DIR1\*.* /S c:\DIR1ディレクトリ以下のファイルのすべての書込み禁止属性を解除します CHDIR(CD) 現在のディレクトリを表示したり、別のディレクトリにカレントディレクトリを変更します 書式:CHDIR [<ドライブ>:][<パス>] CHDIR [..] CD [<ドライブ>:][<パス>] CD [..] パラメータ:[<ドライブ>:][<パス>]    表示と変更の対象となるドライブ(省略するとカレントドライブ)とディレクトリを指定します    <パス>を省略するとカレントディレクトリを表示します    ..    カレントディレクトリの親ディレクトリを指定します    親ディレクトリが無い場合はエラーになります 補足説明: カレントディレクトリはドライブごとに管理されています。 使用例 CD カレントドライブのカレントディレクトリを表示します CD \DIR1 カレントドライブのカレントディレクトリを\DIR1に変更します CD D:\DIR2 Dドライブのカレントディレクトリを\DIR2に変更します CHDIR(CD)コマンドはカレントディレクトリの変更を行うコマンドです カレントドライブは変更されないので注意してください COPY ひとつまたは複数のファイルを、別の場所にコピーします また、このコマンドを使用して複数のファイルを結合することができます 書式:COPY [[/A|/B] <送り側> [/A|/B] [+ <送り側> [/A|/B] [+...]] [<受け側> [/A|/B]] [/V] /Y|/-Y] パラメータ:<送り側>       コピーしたいファイル(1つまたは複数)の場所とファイル名を指定します       複数のファイルを指定するときはワイルドカード(*と?)を使用できます <受け側>       ファイルをコピーする先の場所とファイル名を指定します       複数のファイルを指定するときはワイルドカード(*と?)を使用できます スイッチ:/A コピーされるファイルがASCIIテキストファイルとして処理されます /B コピーされるファイルがバイナリファイルとして処理されます /V コピー後ベリファイを行います /Y <受け側>に存在するファイルがある場合、確認メッセージを表示しません         (省略時は表示します) /-Y <受け側>に存在するファイルがある場合、確認メッセージを表示します 補足説明: 受け側にファイル名を指定しない場合は送り先と同じファイル名が使用されます /A,/Bスイッチは最初に指定した場合はそれ以降すべてのファイルに影響します、送り側の後ろにつけた場合は直前のファイルとそれ以降のファイルに影響します 使用例 COPY File1 File2 File1をFile2にコピーします COPY /B File1 + File2 File3 File1とFile2をバイナリファイルとして結合しFile3にコピーします COPY /A File1 + File2 /B + File3 File4 File1をテキストファイルとして、File2、File3をバイナリファイルとして結合しFile4にコピーします DEL(ERASE) 1つまたは複数のファイルを削除します DELコマンドとERASEコマンドは同じ働きをします 書式:DEL [<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名> [/P] ERASE [<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名> [/P] パラメータ:[<ドライブ>:][<パス>]<ファイル名>       削除する(1つまたは複数)のファイルの場所とファイル名を指定します       複数指定する場合はワイルドカード(*と?)を使用します スイッチ:/P 指定したファイルを削除するときに確認メッセージを表示します 補足説明: DELコマンドではディレクトリは削除できません ディレクトリを削除するときはRMDIRコマンドを使用します 使用例 DEL File1 File1を削除しします DEL \DIR1\*.* \DIR1ディレクトリの中のファイルをすべて削除します DELTREE 指定したディレクトリを削除し、以下のファイル、サブディレクトリも削除します 書式:DELTREE [/Y] [<ドライブ>:]<パス> [[<ドライブ>:]<パス> [...]] パラメータ:[<ドライブ>:]<パス>       削除するディレクトリを指定します       削除するディレクトリは複数指定することができます スイッチ:/Y 削除する際に確認メッセージを表示せずに実行します 補足説明: DELTREEコマンドはファイルの属性にかかわりなくファイル、ディレクトリを削除します 使用例 DELTREE \DIR1 \DIR1のディレクトリと以下のファイル、サブディレクトリをすべて削除します DIR ディレクトリのサブディレクトリ、ファイルの一覧を表示します 書式:DIR [<ドライブ>:][<パス>][<ファイル名>] [/P] [/W] [/A[[:]<属性>]] [/O[[:]<並べ順>]] [/S] [/B] [/L] パラメータ:[<ドライブ>:][<パス>][<ファイル名>]       表示するドライブ、パス、ファイル名を指定します       ワイルドカード(*と?)を使用してファイルを複数指定することも可能です スイッチ:/P ページモードで表示します、このスイッチを使用すると1画面分ごとに表示します /W ワイドディスプレイ一覧表示で表示します、1行に5つのファイルが表示されます /S 指定されたディレクトリのサブディレクトリ中のファイルもすべて表示します /B ディレクトリ名とファイル名だけを表示します /L 小文字で表示します /A[[:]<属性>] 指定した属性のファイルを表示します      属性: D ディレクトリ R 読み取り専用 H 隠しファイル      S システムファイル A アーカイブ - その属性以外 /O[[:]<並べ順>] ファイルを並べ替えて表示します     並べ順: N 名前順 S サイズ順 E 拡張子順 D 日付順 G ディレクトリ優先 - 逆順 補足説明: 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定することもできます. たとえば /-W のように - (ハイフン) を前につけると, そのスイッチは無効になります 使用例 DIR \DIR1 \DIR1ディレクトリ内のファイル、サブディレクトリの一覧を表示します DIR \DIR1 /W \DIR1ディレクトリ内のファイル、サブディレクトリの一覧をワイド一覧形式で表示します EXIT 子プロセスのDOSを終了します(DOS窓もこれで終了します) 書式:EXIT パラメータ:無し スイッチ:無し 補足説明: 使用例: EXIT 子プロセスのDOSを終了します FC 2つのファイルを比較し、その相違点を表示します 書式:FC [[/A] [/C] [/L] [/LB] [/N] [/T] [/W] [/]] [/B] [<ドライブ1>:][<パス1>]<ファイル名1> [<ドライブ2>:][<パス2>]<ファイル名2> パラメータ:[<ドライブ1>:][<パス1>]<ファイル名1>       比較する1つ目のファイルの場所とファイル名を指定します       1つ目のファイルにはワイルドカード(*と?)を使用し複数のファイルを指定できます       [<ドライブ2>:][<パス2>]<ファイル名2>       比較する2つ目のファイルの場所とファイル名を指定します スイッチ:/A ASCIIテキストファイルを比較する際、相違点を簡略化して表示します /C テキストファイルを比較する際に大文字と小文字の区別をしません /L テキストファイルを比較するときに行単位で比較します、相違点が見つかると同期を取ろうとします /LB 同期時の内部バッファを指定します、省略時は100です、これ以上の相違行がある場合比較処理が中断されます /N 比較結果の出力時に行番号が付けられます /T テキストファイルのタブをそのままタブとして比較します、省略時はタブはスペース8文字に変換されます /W スペースとタブを区別しないで比較します、スペースまたはタブが連続している場合はスペース1文字として比較されます / テキストファイルを比較するときに一致していなければならない行数を指定します /B   ファイルをバイナリファイルとして比較します、1バイトづつ比較し相違点があった場合も同期を取りません 補足説明: