ズームイン朝を見た。大阪のレポーターは芸人みたいな人だった。
福岡では終わる直前に「明日は○○をお送りします」とか言うのだが、大阪では一発ギャグを飛ばすようになっているようだ。さすが(笑)
朝9時、ホテルを出る。雨は止んでいたが、相変わらずの刺すような寒さだ。
明日帰るときの為に、電車の時刻表を見に駅まで歩く。時刻表を見てびっくり。電車が1時間に二本しかない。ラッシュ時でも3本だ。
まぁ、ラッシュといっても、午前5,6時とかの早い時間なのが、都心部への距離を感じさせるなぁ(笑)
時間をチェックして移動。駅前にこんなものがあった。
白い息を吐きながら男尻快感だんじり会館へと移動。うう、寒い。
入ろうとして受付を覗いたら、誰もいなかった。既に会館時間は1時間ほど過ぎている。そのまま入ってもよさそうだが、タダで入るのも悪いのでしょうがなく後回し。
適当に歩いてたらこれが目に入った。あちょー!(意味不明高揚)
さっそく目標に向かう。が、駐車場らしきところに人がいたのだが、それが受付なのか、ただの駐車場の誘導なのかわからなかった。いちいち聞くのも嫌なのでどうしようかと思っていたら、
すでに目的地へと向かう道を外れていた(爆)
地図を見ると別にも入り口があるようなのでそっちの方に行ってみる。
途中で神社を見つけたので写真を撮る。境内の家の入り口が開いていて、カブが止まっていた。人が出てきそうな感じだ。
まずは奥の小さい社を撮る。オッサンが出て来たがこっちは構わず写真を撮る。そして、表のメインを撮ろうと移動したら、その時になってオッサンがこっちに気付いたようだ。
ちなみに、私の姿はサングラスにウォークマン。それなりに怪しいかも(笑)
こっちを向いたオッサンから、恐ろしいまでの鋭い視線を浴びせられる。その目から放たれるのは神気か、はたまた殺意の波動か。
どちらにしろ、ももひき姿の神主なんて神性の欠片もないね(笑)
授業をサボっている中学生を発見。彼らは知性と引き換えに好戦性が高いのでさりげなく写真を撮っておく(笑)(後に距離がありすぎて撮影失敗と判明(死))
パンフに載ってる明治建築の高校を発見。校舎の写真を撮ろうと敷地内に進入しようとしたが、学生が校舎の周辺をマラソンしているようなので断念。
そのまま歩いて忍者屋敷へ向かう。高台の方にあるらしい。っていうか、上野城の敷地内だった。いきなりお堀があったのでびっくり。
先に城があるようなので、道標に従って上野城へ。金を払って入る。中は狭かった。写真撮影は無理だと思っていたのだが、その旨の表示がなかったのでこっそり撮ってしまおうと、
読書中の係員(客がいないのでやる気ナシ)の目の届かない天守閣へ。階段を登ると「写真撮影厳禁」の表示があった(爆死)
それなのに、受付でカメラ売ってるんだよね(笑)
忍者屋敷へ。金を払って早速入る。
扉の入り口にピンク装束の全く忍んでないくの一がいた。「頭にお気をつけください」とのこと。へいへい。
中の土間へはいると、ピンク忍者(♀)が3,4人とスーツ姿のおっちゃんが一人。
ピンク忍者が「靴を脱いでこちらへ」と誘う。
ぐはぁ! パンフに「くの一がご案内」って書いてたのはこれだったのかぁ!
運良く(悪く?)先にカップルがいたのでそれと一緒になった。他に全く客いないしなぁ(笑)
中で座敷に座って忍講義を受ける。説明するピンク。かなり長い文章を暗記しているようだ。どんでん返しの説明時に突然新たなピンク忍者が出て来た。私は驚かなかったが、
カップルの片割れ(♀)が「うひゃっ」と驚いた。精進が足らぬ(笑)
その突然出て来たピンク忍者なのだが、これが素晴らしい動き具合。静と動を巧みに使い分け、どんでん返しの扱いは見事の一言に尽きる。ただのバイトとは思えない(笑)
3つ4つの説明を終えるとスーツのおっちゃんの話が始まった。
障子を開け、その外の廊下の板を外して「忍は大切な書状などは、外のこういう所に乾いた砂を敷き、その中に隠すのです」とか言っている。
だが、私の頭にはその話はあんまり入ってこなかった。私が意識を向けているのはただ一点、スーツ忍右前の床だ。
襖の下のへんに5ミリほどの僅かな隙間があるのだ。隣のカップルは気付いていないようだ。ふっ、愚か者めが(笑)
梟の城で得た知識からすれば、その空洞の部分の板はテコの原理を利用して開くようになっていて、その中には小刀あたりが入っているはずだ。
スーツ忍の話を無視して、目で「それはなんだよ」と告げる。
後に開いたそこには、思った通りの小刀が入っていた。ぐははぁ、お主も甘いのぅ(笑)
話が終わると、地下の歴史館みたいなのを見る。手裏剣とか鎹とかいろいろあった。
その後はよくわからない展示館。それで終了。700円ぐらいだったが、どう考えても取りすぎだと思う(爆)
誰も居ない屋敷でどんでん返しの練習をするつもりだったのになぁ(死)
しかしなんだね、あのくの一の見事な動きが忘れられないよ(笑)
うろうろ。情緒溢れる物発見。
再びだんじり会館へ行くも、またもや受付に人がおらず。
「次のモニター上映は云々」とかの小さい札が置いてあったので、人のいた形跡は残っているのだが・・・・。
しょうがないので帰る。
うろうろうろうろ。
昼飯。マック(死)
ダブルチーズバーガ−とフィレオフィッシュの半額セールをやっているはずだが、ここではやっていなかった。
そう、CMや広告をよく見て欲しい! 「愛知、岐阜、三重は除きます」と書いてはいないか? ここは辺境の地なのだ!!(笑)
悔しいが、珍しいものを見た気分だったので許そう(爆)
うろうろ。変な喫茶店を発見するも、入る勇気が無かった(泣)
うろうろうろうろ。
このあたりは松尾芭蕉の生まれた場所らしい。そういえば、なんかで「松尾芭蕉忍者説」を聞いた事があるような・・・・。
んで、神社で像を発見。像が二つあったのだが、こっちの方が松尾芭蕉っぽかったのでこっち。
菅原神社とやらを発見。菅原道真公を奉っているそうな。神社の起源みたいなやつには大宰府天満宮の名前は一言もなかった。なんでやねん(笑)
歩いて歩いて疲れて帰る。晩飯どうしよう。
ホテルの一階にレストランがあるのだが、伊賀牛の店で高い。『くの一御膳』が4000円で『忍』が6000円。宿泊料と殆ど変わらんちゅうねん(苦笑)
結局、昨日と同じスーパーで弁当を買う(泣)
土産を買いにでる。夕方だが店はまだ開いているはずだ。
良くわからん物をかった。出発前日に飯をおごってもらった同期には「忍者最中」を買う(笑)
いつも土産代が結構かかるので今回は控えめにしておいた。それでも5000円だ(苦笑) つーか、ボーナス消えた(死)
ホテルに帰ってTVを見る。
廊下がうるさい。向かいの部屋らしいオッサンが、わざわざ廊下に出て電話で何か話している。かなりうるさい。ドア越しに見たら、酔っ払いがドアの向かいに座り込んで携帯を使っていた。
中から扉を蹴りつけて脅かそうかと思ったが、大阪人は絡み始めたらしつこそうなのでやめとこう。っていうか、電話の会話がケンカ腰に聞こえる。おそるべし関西弁(笑)