起きる。二人はまだ寝たままだ。あ〜、眠い。
うちょさんが起きた。後は坊主。起きてるようなのだがすぐに眠りに入る。こうなったら攻撃しよう。昨日からの不摂生で私の中の魔力はもう溢れんばかりだ。
まずは軽くポイズンブロウを二発。そして、余裕を残すキャパシティを最大限に高め、必殺の大魔法を発動させる。
我は命ず、
私の周囲に複雑なルーンが描かれた
汝悠久たる夢現の刻、
解放されたルーンに依って異空間が創り出された
仮睡の中にて
異空間に朧でありながらも毒々しい赤い月が浮かぶ
その佯狂の惨禍を
奇怪で巨大な骸骨が大地より起き上がる
混濁たる瞳で見続けよ・・・
骸骨の虚ろな眼窩に狂気を伴った鈍色の光が灯る
ペトロディスラプション!
その不気味な口蓋から瘴気が溢れ出す・・・・・・
ならぬ、
不意にその頤を閉じ、後ろを振り向く髑髏
ブラウンスメル ディスラプション!
譚歌はこう語る
其は始まりにすぎなかった
異形の放ちし瘴気は瞬く間に大地を駆け巡り
草木は枯れ、大地はその瘴気に毒され、水は黄色く濁っていった
恐れ慄く人々に為す術はなく、ただただ時の過ぎるを待つのみ
その醜悪なる狂宴は7日7晩続いた
8日目の朝、差し込む陽光に人々は見る
地獄と化した世界の姿を・・・・・。
幸いにして、私には彼のバラッドに詠われるような力はなかった。
敢えてその威力は語らぬが、とりあえずは坊主を起こすことに成功した。だが、彼奴は近頃耐性がついてきたようで恐いのだが・・・(笑)
音と毒性は反比例するので、ガスはやはり暗殺用に使うのがいいようだ(核爆)
西鉄ではなくJRの駅へ移動。20分ほど待ち。1時間に3本しかなかった(苦笑)
博多駅で師匠と合流。マックで飯を食って一列縦隊になってアイフルのお姉さんからティッシュを貰い、全員の乗車券+スペースワールドのフリーパスをキャンパスなんとかで買う。
キャンパスなんとかってのは、つまるところ学割だ。はははっ、若いってええなぁ。当然のことながら、チケットはνさんに買ってもらいました(核爆)
電車で移動。移動中はいろいろと教わる。はぁ、難しいなぁ。
スペースワールド駅では快速が停まらないそうなので、八幡で一度降りてから普通に乗り換え。
八幡のホームで話をしていると、坊主のポケットからスロットのコインが出て来た。坊主はずっと前から入ってたとのたまうが、私は前からこやつはおかしいと思っていたのだ。
禁パチした後に出たはずの大花火をプレイしたりしてるしさぁ(笑)
ちなみに、坊主は我等と誓約を交わしていた。
パチ行ったら剃髪だと。
固い固い漢の誓い、誰が破れるというのだろうか? いや、破れるはずがない。
だがしかし! ここに漢の腐った奴がいたのだ!
「いやいや、違うッスよ( ̄ノ ̄;)」「何言ってるんすか〜( ̄ノ ̄;)」と言葉を濁して逃げる坊主。皆さんで言ってやってください。
「剃れ」と(笑)
スペースワールドに到着。早速タイタンに向かううちょさん。私は軽いスターシェイカーの方が・・・・。
んで、タイタンに呪う乗ろうと並ぶ我等。怯える坊主を冷やかす皆。いくじなしいくじなし(笑)
階段で並んでたら、うちょさんの動きがおかしかった。何かと思ったら、一目瞭然。前の女の子のスカートが短かったのだ。もー、うちょさんたら嫌だなぁ(笑)
ちなみに、私は今までの人生でそういうのを見ないようにしてたのだが、うちょさんに唆されて見上げてしまった。っていうか、膝を軽く曲げて視線を低くしてまで見上げてしまった。神よ、私をお赦し下さい(笑) そして、私を唆したうちょさんに裁きを(爆)
一番上に着いた。安全な前に座ろうと前の方に並んだのだが、コースターが来ると実は後ろだった(核爆) 後ろは前が見えないし、加速がかかるから嫌なんですけど・・・・。
落ち着きのなくなる私。坊主を茶化していた私はもういない(爆) っていうか、手が震えてるんですが(死)
動き出すコースター。あ〜い〜や〜。
戻って来たコースター。手の震えが止まらない。涙目になってるのはなぜ? 胃がひっくり返ったような気がするのは気のせい?
降りる。顔が引きつってて嫌な感じッス。
次はルナスイングとかいうぶん回される奴。νさんは撤退。うちょさんらは馬鹿にしていたが、私もちょっと辞退したい気分だった(笑) 手は汗でぎらぎらと輝いていた。胃の中もぐちゃぐちゃだ。隣に女の子がいたのが救いだった(核爆)
降りた。うげふ(笑)
次はスターシェイカー。私が好きなのは宇宙のレースだったのだが、午後はトロッコの奴らしい。宇宙船に乗ったのに、どうして我等はトロッコに乗っているのだろうか。
遊戯中、後ろの馬鹿な高校生かそれくらいの餓鬼どもがむっちゃくっちゃ五月蝿くてかなりむかついた。台から落ちて機械に挟まれてミンチにされちまえ。
かなりご機嫌ナナメ。それに伴い気分も最悪。
うちょさんと師匠がよくわからん回転系のアトラクションに行った。最初は横回転だが、次第に縦回転になるというやつ。わしゃ酔う(爆)
カップルで乗ることも出来て、その場合は男の腰の上に女の子が座るという危険な体位のようだ(笑) 遠心力がかかるし、女の子は不安定故に踏ん張るから、男の下腹部に強烈な力がかかりそうですが(核爆)
その後は地球からどこかにあるコロニーにワープ。3つあるイベントのうち、2つが機器点検中だった。月曜だからか?
んで、唯一稼動してる「プラネットクルーズ」だかそんな名前のに乗る。が、これがまずかった。
乗ってると中途半端な揺れ具合により本気で吐きそうになった。必死に「大丈夫、揺れてない、吐かない、気分悪くない、カレー万歳」と自己暗示。
降りてふらふら。うちょさんと師匠はヴィーナスへと行った。ヴィーナスとは安彦良和の某戦記でなく、夢は何処までもな吉川でもなく、ラヴ・Eメールでもなく、ただの回転するジェットコースターである。
力のタイタン、技のヴィーナスであり、今の私が乗ったら胃の中シェイクで回転時にショゴス放出、後ろの人達は私のエクトプラズムまみれになっちまうのでお留守番。
同じく留守番の坊主とぽけーっと待つ。会話は「デンデンでキュァ〜〜ン」とか「てれれれれ うっ、はっ」とか互いに自分はわかっていても、相手に伝えることが出来ないもどかしい話(笑)
会話の途中でゲップしたら出た(謎死)
帰る。その前に、坊主がホワイトデーのお返しを買うそうだ。貰えなかった私への嫌がらせ以外のなんでもない(笑)
土産ブースへ。宇宙食とかある。私の目に付いたのはちくわ。チーズ入りのちくわだ。かなりでかい。かなり美味そう。市販品とはちがって、穴の部分いっぱいにチーズが詰まっている。
あ〜う〜・・・。むっちゃ欲しい。でも、若い連中がいるなかで、ちくわなんぞを持ち歩いたら奇異の目で見られる事間違いなし。でも、食いたい(笑)
意を決して買うことにする。普通のチーズとわさびチーズ。レジに並ぼうとしたら、閉園前だから人がたくさん並んでた。女の子ばっかり。その中でごついちくわを持って並べというのか???(汗)
坊主が並んでたので渡す。任せたぞ! お主ならちくわを持ってても大丈夫だ(笑)
スペースワールドを後にして電車で帰る。
八幡で快速に乗り換え。次の電車まで15分ほどあるので、うちょさんとうどんを食べる。が、店のおばちゃんがのんびりしててなかなか注文の品が出てこない。
やっと出て来たうどんをずびずびずばばっと怪傑(違)して急いでホームに戻る。
快速に乗って帰る。坊主の4次元リュックから出て来た「あしたのジョー」を読みながら。
途中で酔う。が、マンガがいいところなんで読む。やっぱりギャラクティカファントムはすげえなぁ(違)
気持ち悪いんで読むのやめる。あと3駅か・・・・。耐えられるか・・・。嫌な感じのゲップが登ってくるけど、なんとか我慢しなきゃね(脂汗)
博多駅に無事到着。げぷげぷぐぷぐぷ(汗)
気持ち悪いんで、チャリを置いてる天神まで歩いて帰ろうとしたら、みんなで飯を食うことになった。
カレー食って復活。ポパイのほうれんそうのようだ(笑)
博多駅で解散。お疲れ様でした。
うちょさんまた会おう。福岡で待ってるよ(笑)
追記:チャリを取りに通った天神地下街で、ミニスカートのケバい姉ちゃんがいた。背中に荷物を背負ってたのだが、その荷物でスカートがめくれあがってた。尻が半分くらい見えていた。
見せられると逆につまらん気がするのは何故だろう?(爆) まぁ、見た目が普通じゃなかったからかな。福岡にも数が少ないにしろ、あんな黒くて不自然な身長の輩が増えちゃって嫌だよ。
歩くと「ガゴンガゴン」って似非モビルスーツみたいな足音がするのがうるさい(笑)