官兵衛:ここでは我が黒田家が糞ザルの秀吉を裏切ってから、天下統一を成し遂げるまでの愛と感動のドキュメントだ。そのうちN○Kスペシャルで放送されるので保存版で録画するように。
秀吉:何が糞ザルだ。その糞ザルを攻めるのに2年もかかっとたくせに。それに何がN○Kスペシャルだ。こんなもんが本当にN○Kスペシャルで放送されるなら、N○Kも落ちたもんだな。
官兵衛:まあ、所詮殺される運命にあるやつの悪あがきというやつだ。ちなみにこのプレイリポートは蒼天録PUKの「苦労三昧」でのものだ。歴史イベントは起きないのであらかじめ了承しておくように。

時は戦国の世も終わりに近づいた1982年、信長亡き後の世継を決めるために開かれた清洲会議で羽柴秀吉と柴田勝家の対立が決定的となっていた・・・。

官兵衛:清洲会議が終わったようだな。で、結果はどうだったんだい?せがれよ。
長政:どうやら我が主君と勝家のアホとの対立が決定的になったようであります、父上。
官兵衛:(真面目な言い方で結構ひどい事言うなぁ・・・)そうか。まあ、どっちにしろ我が姫路城には関係ないことだ。ん?秀吉様がお呼びだと?いったい何のようであろうか。

〜二条城にて〜

秀吉:よお、官兵衛。てめぇを今日、呼んだ所以はお前を近江の長浜城に転封しようと思ったからだ。異存はないな?
官兵衛:そ、そんなぁ。秀吉様、何を言うのですか。
秀吉:いやだと言うのか?それならこの場で処断しても良いのだぞ。
官兵衛:わ、分かりました。(この糞ザルが!見ておれ!!)

〜姫路城へ帰還〜

官兵衛:長政、ちょっと来い!
長政:(こいつ、何キレていやがるんだ)なんですか、父上?
官兵衛:俺は今日この糞ザルから独立する事を決めた。俺を邪魔するものは誰であろうとぶっ殺す。

〜官兵衛は二条城での出来事を長政に話した〜

長政:あの糞ザルが!我が黒田家にこれほどの屈辱を与えたとは。許せん。今すぐ立ち上がりましょう、父上。
官兵衛:馬鹿か、おめえは。ここで独立したら秀吉の軍勢に袋叩きに遭うぞ。しばらくは秀吉に従って様子を見るのが賢明だろうがこのボケ!
長政:(何だとぉ、このターバン野郎!)は、はいそうですね(怒)

〜こうして秀吉に反感を持った黒田家一行はとりあえず長浜城へ向かう事にした〜

官兵衛:結構イケてるなぁ、長浜城。よし、早速下克上の準備をしよう。
長政:まずは提案をして有能な秀吉の家臣をかっぱらってきましょう。
官兵衛:そいつはいいなぁ。まさかあの糞ザルに我々が謀反を企んでいるとは見抜けないだろう。

〜官兵衛は早速秀吉に提案する事にした〜

官兵衛:秀吉様、勝家を攻めるにはどうしてももう一人家臣が必要なのですが・・・。
秀吉:あっそう。いいよ。藤堂高虎とか言うやつがおるけん、連れてってよかよ。
官兵衛:(コイツ、なして博多弁かいな)ありがたき幸せ。

次の章へ 第三章へ 第四章へ