小姓のお仕事
いきなりですが、皆さんは戦国時代における「小姓」の役割はどのようなモノかご存知ですか?。
簡単に説明しますと「小姓」とは大名の身の回りの世話を行う少年のことです。
しかし、だれでも小姓になれる訳でなく、その大名の家臣団の息子の中から選ばれるので
とても名誉な事だけでなく、将来の重臣の座が約束されている重要な役目なのです。
有名どころで、織田信長の小姓「森 蘭丸」、武田信玄の重臣「高坂 昌信」、徳川家康の猛将「井伊 直政」など
小姓を経てその後に活躍した武将は日本史には数多く登場します。
小姓は大名の身の回りの世話をする事によって様々な知識を吸収する事によって
より一層人間的に成長するとも伝えられています。
しかし、身の回りの世話以上に小姓には重要な役目があります。
その役目とは、
夜のお勤めです。
戦国時代、同性愛は「衆道」(しゅうどう)と称されて一般に広がっていました。
これは私の推測ですが、大名が小姓を相手にして「夜のお勤め」を行うのは
将来の重臣になる家臣と合体(爆)する事によって、より一層忠誠を誓う効果を狙ったものだと思われます。
しかし、あまりにも度が過ぎて、複数の小姓と関係を持つと東北地方の戦国大名「蘆名 盛隆」のように
痴情のもつれの末、小姓に殺されてしまい後世にまで恥をさらす羽目になってしまいます。
ただ、この衆道が普通のやおいと違う点は、必ず小姓が「受け」でなければいけない事です。
まあ、そうでしょうねぇ、
主人である大名が付き人である小姓に攻められてヒイヒイ喘いでいる所を家臣に見られたら
大名としての威厳が崩壊してしまいますからね……。
そのため、小姓が大名の寵愛を受けるために、ある大事なコトを行っていました。
それは……。
大名の一物の大きさに合わせて、
自分の尻の穴のサイズを広げることです。
モノの本によると、昼間、暇を見つけては手ごろな大きさの木の棒を肛門に差し込んで、
主人のナニにジャストフィットするように努力したそうです。
う〜ん、エリートコースを歩む小姓も陰で涙ぐましい努力をしていたんですね………。
美少年で名高い「森 蘭丸」が昼間、尻の穴に棒を差し込んでいる姿を想像して見てください、
大河ドラマとは違う、生々しい歴史の暗部に触れる事ができると思いますよ。