7月上旬日記(心が寒い夏)


7.1(tue)

四大元素


何ヶ月かぶりに髪を染めました。やっぱり俺、黒い髪好きじゃないので。
ちひろちゃんの髪型真似してー。少しでも自分を保ってられる状態になりたかったのでこれでいいと思うのですが、赤すぎかと。

それはさて置き、昨夜母親と大喧嘩したので旅に出てきました。僕は根っからの冒険マニアなので数々の自然界の王様に会わねばなりません。まさか深夜2時に池袋に出向くことになろうとは。

板橋駅の時計塔の目の前に水が滝のように流れるオブジェがありました。ここを今後、「水スポット」として崇める事にします。
残念ながら水の王はここにはいらっしゃらなかったので卵型の椅子に座って人生を考えました。

深夜の休憩時間だろうと思われるタクシーの運ちゃんがまるで「考える人のようなポーズ」を取っている僕を凝視。見てるだけで差し入れの缶コーヒーはありませんでした。この街には思い出があった、かつてはヒロインだったやつとの思い出の場所(TSUTAYA)がありますし、でも、過去に囚われてばかりじゃ前には進めない。バンッ!俺は両足を地面に叩きつけ、その勢いを利用して自転車に乗り、水スポットを後にした。

次は風スポット(池袋サンシャイン横の風が吹き抜ける広場。)へ向います。
この時、時刻は既に3時を回ろうとしていました。

真っ暗。当然です。こんな時間に、この場所を訪れるのは冒険マニア(馬鹿)くらいなモンです。猫の子一匹もいません。「にゃー」あ、残念。猫は一匹いました。

トラ猫1匹は見つけましたが肝心な風の王がいません。

「ここもまたダミーなのか・・。」

悔しいけどこれが現実。風の王は僕に会ってくれない。なら、どうして僕にデスウィンドとかいう黒魔術を授けたんだよ。いつの日か風の王に出会う日がきたら一発は本気で殴ってやろうと思います。

どの王様とも契約を済ましていないのに僕は体力の限界を感じ、家路に辿り着きます。帰宅途中に光スポットを見つけたのですが、やはり王様は不在のご様子。

眠らない街、「ドンキホーテ」(後に光スポットとして語り継がれる)。

7.2(wed)

敗者の帰り


今日も親子二代で歯医者へ出向いた。あのですね、母親と同じ時間に診察というのはとても微妙です。隣の診療台見ると母親がアホみたいに口開けてるし、笑っていいのか分からない。血ヘド吐いたりしている母親の姿は流石に笑えませんでしたけどね。俺の治療はまだ終わらないみたい。いつまで待たせるんだ。この調子だと今年の夏は歯医者で潰れそうです。

友人B 「夏休み、どっか行った?」
友人A 「彼女と海!最高だったぜぃ!」
友人C 「家族で熱海へ旅行。」

俺 「歯医者。」
一同 「・・・。」


まじつまんねー。


こんな下らん事考えナイアガラ時間を潰していた。治療開始早々2分くらいで「型取りますので。」とさっきから口開けさせっ放しです。あーあ、馬鹿みたいだ俺。
今の表情、写真に収められたらお婿に行けない、しいえふさん風に言うならば容姿-7くらいでしょうか?
俺の口に指ばかり突っ込むから「え・・えぼぉッ!」とか言っちゃいました。
あ、ゲロネタは発禁でした、すいません。


歯医者の帰りにたこ焼チェーン店で有名なH店に行こうと母親と計画していたのですが、外に出た途端に降り出す雨。お約束の雨。俺たちはドブネズミのようになりながらもたこ焼屋を目指します。

実は先週もたこ焼屋へ行ったんですが、その時「毎月第2・第4火曜日は定休日」と札が下がっていてお目当ての品は食べれなかったので
今日こそはッ・・!と必死の形相でたこ焼屋へ再度押しかけます。

俺たち 「・・・。」

まさか・・・。
のれんが掛かってません。シャッターも降りてます。
ちょっと待てよ、今日は第1火曜だぞ!オラ開けろ!ひっぱりだこさんよー!!!がしゃーんがしゃーん!

ちゃんと証拠だってあるんだ、そこに引っかかってる札に・・・ッ!!!


「 毎月 火曜は定休日 」


札変わってるし、巧妙な手口だ。きっと隠しカメラで俺達の悲痛に歪む顔を観察して楽しんでるんだろう、店の内部のモニターで。うっぜええええええぇぇぇぇ


そんな一日だった。

7.3(thu)

トイレの張り紙



○ 良い例



× 悪い例



ギネス


7.4(fri)

努力は誰でもできる


最近のところ私、くだらない日記ばかり書いていましたね。
昨日の日記とか「 下らなさの極み 」みたいだったし(^^;)


たまには倫理的な話題を取り上げてみることにします。

身内間で話していて上がった話題「夢を目指す為の努力」についてなんですが。

努力って難しいですね。どれが努力なのかはっきりとしませんし。ただ僕が思うのは「努力ってやろうと思えば誰もができる事なんだよー」ってコト。

一時的な努力は誰にだってできます。それを徐々に長くできるように鍛錬すればいい。

あと本当に努力してる人は「努力している。」とかは無闇やたら口にしないんじゃないかな?常に前を向いている姿勢。
「まだまだこんな程度の努力では足りない。もっと頑張るぞー」的な気持ちで取り組んでるんだと思います。自分の努力に満足しちゃいけない。

自分自身で「努力している。」と言葉に出してしまうと何だかそこが限界点になってしまう気がします。だから常に前を向いて僕は生きていきますよ!

7.5(sat)

ブレイブキャット


自転車で池袋から帰宅途中。目を疑う光景を目の当たりにしました!

それは、交通量の多い車道へ駆け込む猫の姿でした。ダダダダッ!

俺 「おいおい、ヤバいんじゃないか・・?あの猫。」

こういう現場を目前にすると数秒後に起こるであろう結末を脳内でオートシミュレーションしてしまう。しかし、この後の猫の予想外の行動に俺は自分の考えがいかに浅はかだったかを思い知った。

猫 「ダダダダッピタッ!

そのままの勢いで車道へ突っ込むのかと思いきや猫は

右を確認。左を確認。

そして車がいなくなってから猛ダッシュ!

俺 「唖然。」

な・・何モンだ、あの猫。
きっと数々の修羅場を潜ってきた勇敢な猫なんだろう、と自己解決し帰宅した。


*イメージはこんな感じ


7.6(sun)

「おはよう」のその後に


僕の悪い癖である「遅刻癖」。僕はこれを改善する為にここ最近、携帯の内蔵時計の時間を15分程早く、設定する事にしたのだが。


僕は常日頃、家にいる時はビデオのデジタル時計を見て行動しているので
何の意味もなさなかった。

あ、もしかして!

「ビデオの時計を15分早く設定すれば解決するんじゃないか!」


早速、実行に移す僕だったが、普段テレビをモニターとしてしか活用してない僕が唯一見ている大好きなドラマが15分前で途切れていた日には死ぬんじゃないかな?
ちなみに毎日標準で録画しているのでミスは許されません。


7.7(mon)

今年は雨


七夕。この空の様子だと今年は織姫と彦星は会えなかったようですね。
去年晴れた時、僕の織姫(身勝手な見解)「別に晴れとか雨とかどうでも良くない?」みたいな事を言っていたっけ。

ふっ、こんな所から価値観の相違があったらそりゃ、いくら先行投資しても無駄だったわな・・(死)

七夕を迎える度に毎年、あの台詞を思い出さなきゃならんとは・・。
嫌な記憶植え込んじまったなあ。

今夜は七夕だし、いっその事僕もお星さまになろうかな?




7.8(tue)

かいわれだいこん


一度はこんな会話に直面した事があるだろう。


「Aさんってさ、BさんとCさん足して2で割ったような感じだよねー」


とんでもない話です。BさんとCさんは許可も無しに足された挙句にあわよくば真っ二つにされてしまうなんて。そもそも≪2で割る≫という事は二つに分けるという事ですが、いつも会話で使われるのは分けられた半分だけ。

片割れはどこへ行ってしまうのだろうか?

ごめんなさい、今日は酒入ってます。

7.9(wed)

レベルMAX


「私、たくましい男の人が好きなの。」

女の子は得てしてこのような事を言うらしいです。「力こそが全て。」それが北斗の拳のラオウ様の教え。ですので僕も日夜、腕立て伏せをして鍛錬しておるのです。

オラ 「9999万9997・・9999万9998・・9999万9999・・いち・・億!」

バキィ!「う゛っ・・」

記念すべき1億回を達成した時、左腕の肘の辺りから嫌な音が鳴りました。
接骨院で診てもらいます。

先生 「これは、暫く治らないよ。一体何したんだ・・?」
俺 「腕立てをやって鍛えていたんです。」
先生 「無茶するなよ。」

本当は1億の1/10000000に満たない回数の腕立てで腕を故障したんですけど。
腕立てを封じられた僕はどのようにして鍛えれば良いのでしょうか?

王様 「コウイチが次のレベルになるには  の経験値が必要じゃ。」


あ、もうレベル上がらないんですか、そうですか。

7.10(thu)

納豆の日


7月10日だからといって「納豆の日」というのは安易すぎるので夕飯で母親に差し出された納豆を敢えて拒みました。すると母は実力行使に出たのです。

母親 「喰らえ!納豆攻撃!お前も納豆怪人になるのだ。ねば〜」

や、やめろ!うわああああ!

かくして僕は納豆怪人となり夜の池袋を彷徨う事になりました。
一部の若者達に名の有る「ひかり町」という飲み屋街へフラフラ〜と夢遊病患者の如く、出歩く僕。微かに残る記憶では絶世の美女が倒れていた気がします。

すぐさま側に駆け寄り介抱しようと試みる。
「大丈夫ですか!お嬢さん!」

するとそれは派手な格好をした婆さんだった。年齢とか弁えてほしいです。

7.11(fri)

ポケモン卒業のお年頃?


私が現在通っているN歯科の隣には本屋がある。

いくつかの雑誌が店頭に置いてあり目に付いた。

その一つに「小学一年生」という名の雑誌を確認。表紙はポケモンのジラーチ(という名の幻のポケモン)が飾っていた。同様に「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」も表紙はポケモン関連。


しかし、「小学五年生」の表紙からは打って変わってポケモンではなくV6が表紙だった。何故・・?小学五年生の身に一体何が・・・。

7.12(sat)

コンビニの事情


腹の虫 「ぐぅぅううう」

深夜にコンビニへ出向いた。無性にカレーが食べたいな。でも今月も財布の中身厳しいしなあ。そんな時悩める僕に天からの贈り物、弁当のコーナーに「カレーライス」と書かれたおにぎりが。

おにぎりなのに堂々と「カレーライス」って言ってるし、これは余程自信作なのかな?危険な香りがしたがついつい買ってしまった。

帰宅。パク、もぐもぐ。

ああ、素直にカレー買っておけば良かったね。

7.13(sun)

ズレた価値観


「♪きっと君はこない〜」

駅のスピーカーからお馴染みのあのメロディが流れ始めた。瞬く間に僕の胸を突き刺したあの歌。心無しか半年くらい時期外れている気がするが気にしない。

ボォォオォオオオオ!

汽車の汽笛が鳴った。僕とあの子の別れの合図だ。3人の駅員に取り押さえられたけどそれらを振り切って僕は改札を抜けた。ガタンガタン。汽車は既に加速を始めていた。まさか僕が見送りに来てるなんてあの子は知る由もないだろう。だけど届いて欲しい。僕に今できる事。

「京子ちゃああああぁぁぁぁん」

涙、鼻水を始めありとあらゆる体液を流しつつも叫んだ。追ってきた駅員に背面蹴りを食らい倒れこむ僕。あなたにはみっともない姿を焼き付けてしまった。これが僕の思い出。

5分前、頭の中で作られた僕の思い出。来年の今頃には恐らく覚えてない。

7.14(mon)

流行の先取り


「こんにちわ、鉄拳です。」

今年の流行語大賞は俺の目に狂いがなければこれで決定だと思う。流行語に選ばれる言葉はどれも朝夕関係なく使われているようなので、たとえ夜だとしても「こんにちわ」の部分は固定の方向でお願いします。

主にあいさつに使ってください。親しい知人はもちもんお世話になった恩師に町でばったり遭遇した時なども「こんにちわ、鉄拳です。」昔、散々面倒をかけた恩師といえども差別は感心できませんな。人類皆平等なんだからね。

あ、ここでいつものことながら唐突なお知らせです。今日から俺も鉄拳と同じレアジョブ「世界制服アーティスト」を目指すことになりました。この歳で悪魔に魂を受け渡すことになろうとはな。根っからのバンダナーズファンには悔やんでも悔やみきれない想いですよ、全く。

7.15(tue)

アクセス件数増量期間


「更新ボタンをクリックしたら アクセス件数が1つ♪

もひとつ叩けば アクセス件数が2つ♪」(イメージソング)


さあ みなさんもどうぞご一緒に♪僕は1000回くらいやっときます。朝から晩まで不眠不休でクリックに徹する生活。想像するだけでヘド吐きそうですがな。
腱鞘炎になる恐れもあるので非常に悩み所です。

それに引き換えみなさんは僕の500/1で良いのですよ?これはお得ですよね。