6月の日記のようなもの


6.27(sun)

路上か篭城の選択


篭城というか・・・ただの「引き篭もり」では???
私、最近アウトドアな引き篭もりになりつつある。

でもそれって引き篭もりじゃないか・・?
違う。アナーキーになりつつあるんだ。

昨晩、池袋西口公園で弾いていたら、「すいません。今、酔っ払ってるんですけど、ギター弾かせてくれませんか?」と19歳のチャラチャラした男が話し掛けてきた。

まぁ、断わるのもめんどいし貸してやると男は意気揚揚とギターを弾きやがる。
「これ半音下げ(チューニング)じゃない?」と言って勝手に戻す。

俺のギターをよくも。

男は得意気に「俺、ライブやったことあるんだぁ。」と言い卒業やらミスチルの「ありふれた〜」何たらという曲を弾き始めた。

数分もしない内に目の前に女のギャラリーが。

「何か唄わないんですかぁ?」

男「何が好き?ミスチルとか好き〜?」
と返答が返って来るや否や「星になれたら」の触りを弾く。

男 「あんまり歌詞分からないけど、これな感じだよね〜」
女 「うんうん!分かる分かる〜」

おや?ギターの持ち主は俺だった筈だが。

そう思っていると俺の手元にギターが帰ってきた。

軽く、晩秋を弾き終わると・・・。

男 「今日は終電ないし、うちこない?」(いちゃいちゃ)
女 「えぇ〜なんでぇ?」
男 「お姉さん、全然26に見えないよ〜。」(なでなで)
女 「そんなことないよぉ」
男 「それにしても、今日は寒いなぁ。」(抱きつき)
女 「こぉらぁ・・」


ナンダコレハ・・・・
ボクノセカイ。コワレタセカイ。ヒロガルチノイケジゴク。
アノトキカラボクハナニヒトツカワッチャイナカッタンダ。
ドンナキョウアクハンヨリオマエタチガマズシネバイインダ。シネバイインダ。



こうして僕は公共の場で「大塚愛!!!」と大声で叫ぶことになった。
イケテタヨ。キャナリ。