雨花火 作詞/oiko
忘れかけていたあの花火の後
雨に降られてずぶ濡れになった
どこへ行けば君に逢えたのだろう
どうあがいたって逢えなかった
「二人の未来は初めから無いの・・・」
打ち上がり一時の美しい花火のように
胸の灯かりも瞬く間に消え失せて
冷たい雨の中を走りながら僕は
君の幻影(かげ)を追いかけ続けていた
マンションの駐輪場で雨宿り
その途端に君との連絡船が沈んだ
もう君がどこにいるのか分からなくなって
望みが絶えて何も感じることできないよ
「どうして二人は巡り会えないの・・・」
打ち上がり輝き魅せる花火のように
胸の灯かりが灯る日は訪れない
氷と闇の狭間に閉じ込められ
姿はおろか影すらも目に映らない
高3の花火大会の時の話です。ここ最近の詞で一番暗い詞ですね。
僕は詞ノートにはこういうのばっかり書いていました。