春 秋冬 作詞・作曲/oiko



君がいない僕に 夏はやってこない
毎年そう考えて 暮らしていました

いつまでもこの生活に 縛られたままでは
君に笑われてしまうから 今日で終わらせるよ

目を閉じると あの日の夕やけ
聴こえてくるのは チャイムじゃない
いつだって君の声だった

夏が過ぎて 君がいなくても
僕は生きていかなければ

町で偶然 会えたとしても
恥じないように生きなければ


君のいる夏は 記憶の中だけ
祭りの夜会えたように もし会えたら何を話すのでしょう

素直な瞳と愛ある仕草
全てが好きですと
嘘ではなく 今なら言える
唄があるからさ

夏の陽射しに負けている
再び 僕は倒れ伏すのか

太陽(うえ)を向いて咲いている
向日葵のように咲かなければ

君がいない僕に 夏はやってこない
毎年そう考えて暮らしていたけど
今日で 全て終わらせるよ

僕の5ヶ月間で学んだ技術が詰まった曲です。「はるあきふゆ」と読みます。
本気で作りましたが、いかがなものでしょうか。
「電源」とは違ったタイプの唄だと思います。
唄とは不思議なもので、真剣に作ろうとすると作曲当初と違うものが出来上がりますね。
これを機に「無理に真剣な曲はもう作らん!」と(笑)
路上友達のぶん太が言ってましたが、「自分の感情が動いた時に詞やメロディが浮かぶよ」と。
だから本来、根詰めて曲を作るのはあんまり良くないです。オススメできない(汗)
僕辺り掲示板の方に「電源並に真面目に作ります」と公言してしまったのも良くない。
こういうのは僕のスタイルではなかった。僕は白鳥のような人なんで。(水面では必死に足をばたつかせているタイプ)
今回は良い勉強となりました。

今回はCm7・Gmという初のコードを織り込んだ新しい試みの曲となっております。
作ると決めた日から半月もかかってしまいました。…何度放棄しようと思ったことか…。
7月16日に、家で6時間缶詰でやっとメロディと詞が完成しました。

ここまで苦労して作ったのに問題があります。「僕には唄えない」事。
「キーの問題」ですね;
せっかく全音下げて書き直したのにもそれでも声が出ないという事は相当ヤバい唄なのではないかと思いました。
また書き直しですよ。