初めてのネズミーランド
時は高3の5月へと遡る...
我がI高校では毎年5月の初めにクラスの人間と交流を深めるという理由で
俗に言う遠足があるのだ。
1年時は八景島シーパラダイス
2年時は横浜中華街巡り
3年時、東京ネズミーディズニーランド
…と、一年毎に場所も変わる。
話が反れるが、俺的に遠足は嫌いじゃない(むしろスキ)
それは何故か?
普段は制服を着ている生徒が、遠足時は私服なので新鮮味があって良い。
本来見る事が出来ない一面を見る事が出切るのはオイシイ
別に特別な意味は無いので誤解はしないでほしい(いや、もう否定不可?)
そんな訳で俺は遠足時の私服姿ウォッチング(女子限定)は楽しみでしたよマジホント
…
俺はエロオヤジじゃないゾ!男子ならばこれは普通の行動だと思うのだ!あ、、コラ!軽蔑の眼差しはヤメろ!
話が進まないではないか。。。えーと実はディズニーランドについてなんだが、実は俺は当時、物凄い偏見を持っていました。
“ディズニーランドはガキの行く所だ”
どういう偏見だよな…(汗
更に言うと俺はこの遠足で行くのが初めてで今まで生まれてこの方ディズニーランドへは行った事が無かった。
昔からゲーム一つで育ったんで“ディズニーよりもゲーム”“三度のメシよりゲーム”(それは嘘だけど)みたいな考えがあって
俺は幼少時代の頃からディズニーに関しての興味は無かったとです。
実際行ってみての感想としては
「ごめんなさい、ボクの偏見でした…」と友人のロゼオ君に土下座して謝る程反省した(面白かったって事)
そんな今回のディズニーランド遠足、楽しい一日を過ごし終わる筈だった…
しかし、そうは問屋は卸しません!(じゃなきゃこんな話書きませぬ)
確かそれは昼の出来事。俺は例の如くリバース達と共に行動していた。時間帯も昼という事で近くのレストランで昼食を取った。
昼食後に暇だったので、外に出たんです(散歩)
そしたら可愛いカモが3匹程いましてね、カメラを持参していた俺はそいつらを撮ろうと思いカメラに収めました。
俺は鳥好きなんだよ、こういう鳥を見るととても愛着湧いちゃって暫くカモと会話をする事数十分(恐いとか言うな)
その後レストランへ戻るとアラびっくり!リバースを含む知り合いが一人も居ない
すると、空から雨粒がポツポツと…
ザァァァァァァァァ!!!
嵐だ…
ちょっと先行き不安になってきたし…
なぁに、心配は要らないさーこんな時に役に立つのが携帯電話!
ピポパッ
『お掛けになった電話は電波の届かない場所におられるか…』
え…?もう一度チャレンジ!
『お掛けになった電話は電波の届かない場所におられるか…』
いや…ホント困るんですケド(滝汗
『お掛けになった電話は電波の届かない場所におられるか…』(死)
連絡が取れない上、外は大雨だから迂闊に歩き回れない
その後もリバースを含む友人に掛けたが電話が繋がる事は無かった。
ディズニーランドって電話が掛からない事が多いんですってね?
結局、俺はこの後、どうしたのか…?
一人寂しく、家路に辿り着きました。
地元の駅の階段を上がって外に出た時、さっきまで降っていた大雨は嘘のように止んでいた…
そんな時、俺の携帯電話に電話がありました
はい、リバース君からです(泣)
リバース 『もしもし!みっちー今どこ?』
俺 「地元の駅」
リバース 「ハァ!?まじで?こっちはやっと雨も止んで晴れたよ」
俺 「あ…あぁ、そーなんだ」
リバース 「んじゃ、俺ら、もう少し遊んでいきますんで、じゃまた学校で!」
ブチッ…ツゥーツゥーツゥーツゥーツゥーツゥーツゥーツゥー
電話が切れても俺はずっと携帯を持ったままで硬直していた記憶が今でも残っている…
忘れはしない…初めてのディズニーランド
あ、、ソー言えば
ディズニーランドって夜が楽しいんですってネ!!!!(血涙)