両手に華〜そして死〜
懐かしいな、この話、あんま思い出したくなかったんだが、思い出しちまったからには仕上げなくてはなるまい。
つーか小文字表示されてたのと題名変わってるトコがミソだよな。ま、いいや。
知る人ぞ知る事だが、俺は中学時代バスケ部に所属していた。
え〜っ!!!?とか言うなよ。一応バスケ部員だったのは本当じゃい。
ま、閲覧者の皆さんの期待を裏切らない通り、幽霊部員でしたが(やっぱり、、とかも言わないで!)
俺なりに頑張っていましたよ、当時は身長は143センチくらいしか無かった(柱のキズを調べたから確かです)
ちょっと待てよ!?俺あれから30センチも身長伸びたのか…結構凄いな、これ以上伸びないのは仕方ないかもと思ってきた。
>でも20代になっても身長って伸びる可能性あるんだよね
確かにチビだった、クラスで4番目に小さかったのを覚えてるし(汗)
小さいながらも一年時は部活には結構出ていた(幽霊になったのは2年から)
そんな中、練習試合で他校へと行く事になった俺達バスケ部。
試合時間までの間、ウォーミングアップでドリブルやらストレッチやらで身体をほぐす。
途中何かがひしゃげる音がしたり「やっべぇ…」という不可解な台詞が聞こえた後、U先輩が走り去って行くのを見かけた。
だが、俺は気にする事なく練習を続けた。
数時間後、少し息を抜こうと思い、トイレに行く途中で天井からぶら下がっている妙なモノに目がいった。
「何だ?これ」
壊れた照明だった。さっきの不可解な言葉はこの電球を壊した時に上げられたモンだったのか。
と思いながら眺めていると、背後から「ちょっと!!」と声を掛けられた後に、女子学生約10名くらいに突然囲まれたのだ!!
は・・・?何事だよ、両手に華…なんて冗談が通じる様な雰囲気では無い(汗)
ほぼ全員が俺の事を睨んでいたんだからな(滝汗)
その中のリーダー格かと思われる女が口を開いた。
次の瞬間、口をついて出てきた言葉は
「アンタがやったんでしょ」
…
冗談じゃねー何で俺がこんなビンボーくじ引かなきゃなんねーんだよっ!!俺は無実だ!!!トイレに行こうとしてただけだ!
洒落にならん、モチロン無実を言い張った、第一俺本当に無実だし。
何か昔からこんなのばっかだな(死)
この日、結局試合にも出してもらえないし。犯人扱いされるし。散々な目に遭わされた。
俺はその理由を含めて2年から幽霊部員に進化を遂げたってワケさ。おしまい。ちゃんちゃん♪
シクシク、安西先生バスケがしたいです…