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あみだくじの話

絶対に終わらないあみだくじはないことの証明
ひも同士のつながりがないとき、あみだくじは完成している。つぎに、ひも同士で、
ある個数のつながりがあり、そのときあみだくじが完成しているとする。このとき、
さらにどこか1箇所につながりを設置することを考える。このつながりの両端のひも
上の点をA、Bとし、それらに連絡するはじめ、おわりをそれぞれE(A)、E
(B)、およびF(A)、F(B)とする。つながりを設置すると、E(A)からA
に到達した流れはBからF(B)へと流れる。逆にE(B)からB、A、F(A)と
流れ、接続点以降の流れが交代し、あみだくじが完成する。(証明終)

参考図で、破線は、途中でひもの分岐点があってもよい(たとえばこんな感じ図2)
ことを表します。ただしAB間は分岐しません。
ひもは2本しかありませんが、これらは証明に関連する2本です。


濃い色の線が証明用の2本です。赤線はABを連絡する線で、これを設置すると流れが交代します。


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