リングウイルスの恐怖

約半年くらい前にドラマの「リング〜最終章〜」ってのがありましたが、
その中で「憎しみが憎しみを呼び、人類の4分の1が死ぬ」とかいう
ある種の暗号がありました。
そのことを、教授の高山が「簡単な数学の問題だ」みたいなことを言って、
その謎を説明していましたが、あれだけではわかりにくいので、
自分なりに詳しく考えてみました。
まずは下準備を。
・呪いのビデオを見た人はテープをダビングして、
 それを、まだ一度も見ていない二人に見せなければ生き延びれない。
・その二人もそれぞれが二人に見せなければならない。
・これが全世界で行われたら、最後には死ぬ人がでる。
 その人の人数を数えてみることにする。
・これには数列の考えを用いる。
では実際に考えてみよう。
ビデオテープを見る人は初項1、公比2の等比数列をなす。
(「簡単な数学の問題」か?)
n番目までの和は、2^n−1(人)である。
n-1番目の人数(死ぬ人)は2^(n−2)(人)
だから、死ぬ人の割合は
2^(n−2)/(2^n−1)
nが十分大きいとすると、
つまりn→∞とすると、1/4に収束する。
やっと解決や。
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